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「スターライトヨコハマイルミネーション」30周年記念プロジェクションマッピング作品『風の塔 1億の光』が11/22、23横浜駅西口にて開催
[13/11/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜デジタルハリウッド大学院の院生らによるメディアアートユニットが世界的建築家・伊藤豊雄氏設計の「風の塔」とコラボレーション〜
デジタルハリウッド大学大学院では最先端のデジタル表現を研究する本学の院生らによって構成されたメディアアートユニット「シンクロニズム」が、横浜駅西口初となる「アートによる街の活性化」を目的としたプロジェクションマッピングによって、世界的建築家・伊藤豊雄氏設計の「風の塔」とコラボレーションします。
「風の塔」にシンクロニズムが制作したプロジェクションマッピング映像を投影することで、横浜駅西口ロータリーに「未来永劫への祈り」をテーマとした記念碑を誕生させる本作品「風の塔 1億の光」は、今年で30周年を迎える「スターライトヨコハマイルミネーション」のオープニングとして制作され、当初は10月に開催される予定でしたが台風による影響で延期となり、11月22日、23日の2日間でお披露目されることになりました。
予告ムービー：http://www.youtube.com/watch?v=EQaMhpJ8g2s
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、最先端のデジタル表現を研究する本学の院生らによって構成されたメディアアートユニット「シンクロニズム」が、横浜駅西口初となる「アートによる街の活性化」を目的としたプロジェクションマッピングによって、世界的建築家・伊藤豊雄氏設計の「風の塔」とコラボレーションします。
「風の塔」にシンクロニズムが制作したプロジェクションマッピング映像を投影することで、横浜駅西口ロータリーに「未来永劫への祈り」をテーマとした記念碑を誕生させる本作品「風の塔 1億の光」は、今年で30周年を迎える「スターライトヨコハマイルミネーション」のオープニングとして制作され、当初は10月に開催される予定でしたが台風による影響で延期となり、11月22日、23日の2日間でお披露目されることになりました。
◎予告ムービーはこちら：http://www.youtube.com/watch?v=EQaMhpJ8g2s
「風の塔」とは、1986年に横浜駅西口誕生30周年を記念して伊東豊雄氏が設計した、横浜駅西口のシンボルタワーです。
それ自体がもともとそこにあったコンクリートの地下街吸気塔を「アートとして再生する」という、大きな意味を持ったプロジェクトでした。
「風の塔」は内部に鏡が張り巡らされ、搭載された風力センサーや騒音センサー、1280個の発熱球や12本のネオン管によって、街の「風」や「音」を感じながら、「万華鏡」のように無限の光を生み出すことができました。
街が発展し夜も明るくなったため、2001年にライトアップのリニューアルが行われますが、「風の塔」は横浜という街に反応して「光」を放ち続けるモニュメントとして、いつもそこにありました。
そして、そのアートが生まれてから30年近く経った今。
デジタルハリウッド大学院生が再び、テクノロジーとアートの力で、新しい「風」を横浜に吹き込みます。
知名度が希薄になっていたシンボルタワーに注目し、そこに宿る歴史や本来の意味を紐解きながら作品のコンセプトを設計し、プロジェクションマッピングによって文字通りの「光」を当てる今回の手法は、世代を超えて地域に愛される街のモニュメントを生み出すことを目標としています。
どこの街にも眠る忘れられかけた建造物の価値を再発見し、そこを行き交う人との距離を縮めるアートの存在は、新しい取り組みを行う街としての「リ・ブランディング」をもたらすと同時に、「時間、空間、人間」が持つすべての「間」を埋めることによって、街の活性を可能にします。
学校、行政、自治体の連携によって初めて可能になったこの試みには、多くの企業協賛や協力、機材提供が集まり、実施前より注目を集めるイベントとして企画運営が進行してきました。
デジタルハリウッド大学院での学びを通して得たストーリーテリングやプロデュースの手法、デジタルアートの制作技術、組織マネジメントのノウハウなどを集結させた、本学院生の作品にご注目ください。
■デジタルハリウッド大学院生によるユニット「シンクロニズム」とは：
デジタルハリウッド大学院9期生として学ぶ、世界観プロデューサー「Tiger」こと松本大河の呼びかけにより、
「J-K」北野雄一をシナリオライター、「Marimosphere」浅田真理をアートディレクター、「Hachi」八谷法道
をCGクリエイターとして結成したユニット「シンクロニズム」。
3DPM（プロジェクションマッピング）やデジタルコンテンツを通して、「今を生きるオーディエンス」と
「そこにあるオブジェクト」を新しいコミュニケーションで結び付けるメディアアートユニットです。
●メンバープロフィール：
Tiger（タイガー 松本大河）
世界観プロデューサー。株式会社パイプライン代表取締役 http://www.pipeline-dw.com/
DTP黎明期、雑誌編集にてエディトリアル・デザイン＆コンテンツ・プロデュースに目覚め、
Webのフィールドに進出。
「地域や企業の埋もれた価値と魅力の発掘」をキーワードに、地域活性から特産品開拓、
有名媒体のコマーシャル制作、上場企業の商品ブランディングをプロデュースしている。
静から動に至るまで、独特な感性のクリエイティブを仕掛けるマルチプレイヤー。
主な作品：
デジタルハリウッド・クリエイターズオーディションvol.39のWeb部門
ではディレクションを手掛けた4作品が選ばれた他、デジタルハリウッド
大学大学院2012年度成果発表会〜デジコレvol.3〜では、今現在
プロデュースを手掛ける宮古島「美ら島の恵み」プロジェクトが選ばれる。
Marimosphere（マリモスフィア 浅田真理）
アートディレクター。パーティシーンの黎明期に音楽と同期した照明・映像の制作に携わり、
「空間に投影する時間芸術」としての映像に目覚める。
VJやビジュアルユニットのアートディレクターとして多数のイベント、フェスティバルで
空間演出を手掛ける他、メディアアーティスト/3DCGデザイナーとしても活躍し、
シアター作品・テレビCM・コンサート映像・ミュージアム展示映像の制作、ゲームやアプリの
企画・UIデザインなどに携わる。
株式会社ミラクリエイティブ代表取締役 http://mira-creative.com/synchronizm/
主な作品：
BOOM FESTIVAL 2008（ポルトガルで開催された2万人規模の野外イベント）に
メインステージVJとして出演。
国立天文台の科学映像クリエータコース・科学プロデューサコースを修了し、
ビジネスプラン最優秀賞を受賞。
宇宙空間音楽セッションソフト「RhythmEngine」シリーズの開発にも携わる。
地域活性化プロジェクトにも目を向け、逗子市役所地域ブランディング調査研究員
としてフィルムコミッション・映画祭の立ち上げに関わる他、みたかソーシャル＆
コミュニティビジネスコンペティション2010で準優勝。
三鷹ネットワーク大学のシンボルマークなども手掛けている。
第1回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテストでゴールド、ブロンズ、準入賞のトリプル受賞。
J-K（ジェイ・ケイ 北野雄一）
シナリオライター。インディペンデント映画、テレビ番組の制作を経験した後、
大手企業の一社提供番組やインフォマーシャルを含むマーケティング・プロモーション企画の立案、
ベンチャー企業のビジョン・戦略の策定などを手掛ける。
「シナリオによる問題の解決」を追求し、「世界がもっと好きになる」デジタルコンテンツの
企画開発を行っている。
ザバブル株式会社代表 http://thebubble.co.jp/。
主な作品：
イスラエル大使館「公認」非公式キャラクター「フムスくん」作者。
第25回東京国際映画祭特別オープニング作品共同監督。
その他インディペンデント映画祭で多数の受賞・招待作品の制作に携わる。
Hachi（ハチ 八谷法道）
CGクリエイター。CG制作会社に勤務。3DCGによるエフェクト、モーショングラフィックの
制作を得意とする。
デジタルハリウッド大学で技術を学び、卒業制作がショートショートフィルムフェスティバル
＆アジアCG部門の特別招待作品に選ばれる。
卒業後は同大学院に進学し、ビジネスや新しいコミュニケーション領域におけるCGの活用を研究。
プロジェクションマッピングによる地域活性化のプロジェクトなども手掛けている。
主な作品：
デジタルフロンティアグランプリ2012 グランプリ受賞（CG映像作品）。
■「第30回スターライトヨコハマイルミネーション」概要
●開催期間:2013年10月25日(金)〜2014年2月14日(金)
●点灯時間:17:00〜23:00
●設置場所:横浜駅西口周辺
●主催：横浜駅西口振興協議会（横浜高島屋、ジョイナス、ザ・ダイヤモンド、横浜モアーズ、横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ 他）
「横浜駅西口振興協議会」オフィシャルURL ： http://www.yokohamanishiguchi-jan.com/
●後援：西区、横浜市都市整備局、西区防犯協会、横浜市西消防署、相模鉄道（株）、
東日本旅客鉄道（株）横浜支社、（株）横浜DeNAベイスターズ、横浜マリノス（株） 、
横浜駅西口周辺地区整備協議会
●協賛：横浜駅西口各社
（横浜天理ビル、学校法人岩崎学園、 （株）水信、横浜国際ホテル、ホテル横浜キャメロットジャパン、
東日本旅客鉄道（株）横浜支社、（株）横浜ステーシヨンビル、相鉄ホールディングス（株）、
（株）相鉄アーバンクリエイツ、（株）相鉄ビルマネジメント 、 （株）相鉄エージェンシー ）
●協力：エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会 デジタルハリウッド大学大学院
アークベル株式会社 株式会社フラッシュバックジャパン
■オープニングイベントの紹介
今年で30回目を迎えるスターライトヨコハマイルミネーション。
いつもと違う横浜駅西口イルミネーションを演出。
スマートイルミネーションとの連携企画「風の塔 1億の光プロジェクション」やイルミの光がハートに見える
不思議なホログラムハンディスコープの先着プレゼントなど、例年よりもボリュームアップした展開となります。
また、西口周辺に施すLEDもエリア拡大し、交通島 「風の塔」も流れ星とオーロラの光で彩ります。
カップル、ご家族などに楽しんでいただけるベストスポットを目指しております。
●使用LED球数:50,000球
●交通アクセス：JR・東急・京急・相鉄・市営地下鉄・みなとみらい線 横浜駅下車
横浜駅西口方面に出てすぐ
首都高速横羽線 横浜西口ランプ下車 横浜駅西口方面
●駐車場 ：周辺に多数あり ※駐車料金は異なります。
●「スマートイルミネーション横浜」オフィシャルURL ： http://www.smart-illumination.jp/2013info/
■本イベントに関するお問い合わせ先：
シンクロニズム：info＠synchronizm.jp
http://www.synchronizm.jp
https://www.facebook.com/synchronizm
デジタルハリウッド大学大学院では最先端のデジタル表現を研究する本学の院生らによって構成されたメディアアートユニット「シンクロニズム」が、横浜駅西口初となる「アートによる街の活性化」を目的としたプロジェクションマッピングによって、世界的建築家・伊藤豊雄氏設計の「風の塔」とコラボレーションします。
「風の塔」にシンクロニズムが制作したプロジェクションマッピング映像を投影することで、横浜駅西口ロータリーに「未来永劫への祈り」をテーマとした記念碑を誕生させる本作品「風の塔 1億の光」は、今年で30周年を迎える「スターライトヨコハマイルミネーション」のオープニングとして制作され、当初は10月に開催される予定でしたが台風による影響で延期となり、11月22日、23日の2日間でお披露目されることになりました。
予告ムービー：http://www.youtube.com/watch?v=EQaMhpJ8g2s
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、最先端のデジタル表現を研究する本学の院生らによって構成されたメディアアートユニット「シンクロニズム」が、横浜駅西口初となる「アートによる街の活性化」を目的としたプロジェクションマッピングによって、世界的建築家・伊藤豊雄氏設計の「風の塔」とコラボレーションします。
「風の塔」にシンクロニズムが制作したプロジェクションマッピング映像を投影することで、横浜駅西口ロータリーに「未来永劫への祈り」をテーマとした記念碑を誕生させる本作品「風の塔 1億の光」は、今年で30周年を迎える「スターライトヨコハマイルミネーション」のオープニングとして制作され、当初は10月に開催される予定でしたが台風による影響で延期となり、11月22日、23日の2日間でお披露目されることになりました。
◎予告ムービーはこちら：http://www.youtube.com/watch?v=EQaMhpJ8g2s
「風の塔」とは、1986年に横浜駅西口誕生30周年を記念して伊東豊雄氏が設計した、横浜駅西口のシンボルタワーです。
それ自体がもともとそこにあったコンクリートの地下街吸気塔を「アートとして再生する」という、大きな意味を持ったプロジェクトでした。
「風の塔」は内部に鏡が張り巡らされ、搭載された風力センサーや騒音センサー、1280個の発熱球や12本のネオン管によって、街の「風」や「音」を感じながら、「万華鏡」のように無限の光を生み出すことができました。
街が発展し夜も明るくなったため、2001年にライトアップのリニューアルが行われますが、「風の塔」は横浜という街に反応して「光」を放ち続けるモニュメントとして、いつもそこにありました。
そして、そのアートが生まれてから30年近く経った今。
デジタルハリウッド大学院生が再び、テクノロジーとアートの力で、新しい「風」を横浜に吹き込みます。
知名度が希薄になっていたシンボルタワーに注目し、そこに宿る歴史や本来の意味を紐解きながら作品のコンセプトを設計し、プロジェクションマッピングによって文字通りの「光」を当てる今回の手法は、世代を超えて地域に愛される街のモニュメントを生み出すことを目標としています。
どこの街にも眠る忘れられかけた建造物の価値を再発見し、そこを行き交う人との距離を縮めるアートの存在は、新しい取り組みを行う街としての「リ・ブランディング」をもたらすと同時に、「時間、空間、人間」が持つすべての「間」を埋めることによって、街の活性を可能にします。
学校、行政、自治体の連携によって初めて可能になったこの試みには、多くの企業協賛や協力、機材提供が集まり、実施前より注目を集めるイベントとして企画運営が進行してきました。
デジタルハリウッド大学院での学びを通して得たストーリーテリングやプロデュースの手法、デジタルアートの制作技術、組織マネジメントのノウハウなどを集結させた、本学院生の作品にご注目ください。
■デジタルハリウッド大学院生によるユニット「シンクロニズム」とは：
デジタルハリウッド大学院9期生として学ぶ、世界観プロデューサー「Tiger」こと松本大河の呼びかけにより、
「J-K」北野雄一をシナリオライター、「Marimosphere」浅田真理をアートディレクター、「Hachi」八谷法道
をCGクリエイターとして結成したユニット「シンクロニズム」。
3DPM（プロジェクションマッピング）やデジタルコンテンツを通して、「今を生きるオーディエンス」と
「そこにあるオブジェクト」を新しいコミュニケーションで結び付けるメディアアートユニットです。
●メンバープロフィール：
Tiger（タイガー 松本大河）
世界観プロデューサー。株式会社パイプライン代表取締役 http://www.pipeline-dw.com/
DTP黎明期、雑誌編集にてエディトリアル・デザイン＆コンテンツ・プロデュースに目覚め、
Webのフィールドに進出。
「地域や企業の埋もれた価値と魅力の発掘」をキーワードに、地域活性から特産品開拓、
有名媒体のコマーシャル制作、上場企業の商品ブランディングをプロデュースしている。
静から動に至るまで、独特な感性のクリエイティブを仕掛けるマルチプレイヤー。
主な作品：
デジタルハリウッド・クリエイターズオーディションvol.39のWeb部門
ではディレクションを手掛けた4作品が選ばれた他、デジタルハリウッド
大学大学院2012年度成果発表会〜デジコレvol.3〜では、今現在
プロデュースを手掛ける宮古島「美ら島の恵み」プロジェクトが選ばれる。
Marimosphere（マリモスフィア 浅田真理）
アートディレクター。パーティシーンの黎明期に音楽と同期した照明・映像の制作に携わり、
「空間に投影する時間芸術」としての映像に目覚める。
VJやビジュアルユニットのアートディレクターとして多数のイベント、フェスティバルで
空間演出を手掛ける他、メディアアーティスト/3DCGデザイナーとしても活躍し、
シアター作品・テレビCM・コンサート映像・ミュージアム展示映像の制作、ゲームやアプリの
企画・UIデザインなどに携わる。
株式会社ミラクリエイティブ代表取締役 http://mira-creative.com/synchronizm/
主な作品：
BOOM FESTIVAL 2008（ポルトガルで開催された2万人規模の野外イベント）に
メインステージVJとして出演。
国立天文台の科学映像クリエータコース・科学プロデューサコースを修了し、
ビジネスプラン最優秀賞を受賞。
宇宙空間音楽セッションソフト「RhythmEngine」シリーズの開発にも携わる。
地域活性化プロジェクトにも目を向け、逗子市役所地域ブランディング調査研究員
としてフィルムコミッション・映画祭の立ち上げに関わる他、みたかソーシャル＆
コミュニティビジネスコンペティション2010で準優勝。
三鷹ネットワーク大学のシンボルマークなども手掛けている。
第1回OAC学生アイデアで社会をよりよくするコンテストでゴールド、ブロンズ、準入賞のトリプル受賞。
J-K（ジェイ・ケイ 北野雄一）
シナリオライター。インディペンデント映画、テレビ番組の制作を経験した後、
大手企業の一社提供番組やインフォマーシャルを含むマーケティング・プロモーション企画の立案、
ベンチャー企業のビジョン・戦略の策定などを手掛ける。
「シナリオによる問題の解決」を追求し、「世界がもっと好きになる」デジタルコンテンツの
企画開発を行っている。
ザバブル株式会社代表 http://thebubble.co.jp/。
主な作品：
イスラエル大使館「公認」非公式キャラクター「フムスくん」作者。
第25回東京国際映画祭特別オープニング作品共同監督。
その他インディペンデント映画祭で多数の受賞・招待作品の制作に携わる。
Hachi（ハチ 八谷法道）
CGクリエイター。CG制作会社に勤務。3DCGによるエフェクト、モーショングラフィックの
制作を得意とする。
デジタルハリウッド大学で技術を学び、卒業制作がショートショートフィルムフェスティバル
＆アジアCG部門の特別招待作品に選ばれる。
卒業後は同大学院に進学し、ビジネスや新しいコミュニケーション領域におけるCGの活用を研究。
プロジェクションマッピングによる地域活性化のプロジェクトなども手掛けている。
主な作品：
デジタルフロンティアグランプリ2012 グランプリ受賞（CG映像作品）。
■「第30回スターライトヨコハマイルミネーション」概要
●開催期間:2013年10月25日(金)〜2014年2月14日(金)
●点灯時間:17:00〜23:00
●設置場所:横浜駅西口周辺
●主催：横浜駅西口振興協議会（横浜高島屋、ジョイナス、ザ・ダイヤモンド、横浜モアーズ、横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ 他）
「横浜駅西口振興協議会」オフィシャルURL ： http://www.yokohamanishiguchi-jan.com/
●後援：西区、横浜市都市整備局、西区防犯協会、横浜市西消防署、相模鉄道（株）、
東日本旅客鉄道（株）横浜支社、（株）横浜DeNAベイスターズ、横浜マリノス（株） 、
横浜駅西口周辺地区整備協議会
●協賛：横浜駅西口各社
（横浜天理ビル、学校法人岩崎学園、 （株）水信、横浜国際ホテル、ホテル横浜キャメロットジャパン、
東日本旅客鉄道（株）横浜支社、（株）横浜ステーシヨンビル、相鉄ホールディングス（株）、
（株）相鉄アーバンクリエイツ、（株）相鉄ビルマネジメント 、 （株）相鉄エージェンシー ）
●協力：エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会 デジタルハリウッド大学大学院
アークベル株式会社 株式会社フラッシュバックジャパン
■オープニングイベントの紹介
今年で30回目を迎えるスターライトヨコハマイルミネーション。
いつもと違う横浜駅西口イルミネーションを演出。
スマートイルミネーションとの連携企画「風の塔 1億の光プロジェクション」やイルミの光がハートに見える
不思議なホログラムハンディスコープの先着プレゼントなど、例年よりもボリュームアップした展開となります。
また、西口周辺に施すLEDもエリア拡大し、交通島 「風の塔」も流れ星とオーロラの光で彩ります。
カップル、ご家族などに楽しんでいただけるベストスポットを目指しております。
●使用LED球数:50,000球
●交通アクセス：JR・東急・京急・相鉄・市営地下鉄・みなとみらい線 横浜駅下車
横浜駅西口方面に出てすぐ
首都高速横羽線 横浜西口ランプ下車 横浜駅西口方面
●駐車場 ：周辺に多数あり ※駐車料金は異なります。
●「スマートイルミネーション横浜」オフィシャルURL ： http://www.smart-illumination.jp/2013info/
■本イベントに関するお問い合わせ先：
シンクロニズム：info＠synchronizm.jp
http://www.synchronizm.jp
https://www.facebook.com/synchronizm
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