『働き方の哲学』著者最新刊!VUCA時代に必要な思考法をまとめた『コンセプチュアル思考』EC先行発売
[22/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2022年2月28日に、『コンセプチュアル思考』(村山昇・著)をEC書店にて先行発売します。全国の書店では3月25日に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-3b46af57bb2b5dc40649-0.png ]
VUCA時代に必要な「概念や意味、価値を考える」思考
時代は、安くて良いものをつくれば売れた「生産主導の時代」と、顧客・市場を分析し、生産・販売を合理化して競合他社に優位性を保つことが成功につながった「マーケティング主導の時代」を経て、生活者の気持ちに寄り添い、継続的関係性を築く「人間中心の時代」へと移行しつつあります。
「人間中心の時代」に移行するなかで、コンセプト・在り方・哲学・意味などを洞察し、創出する力が求められており、そしてこれこそ「意の思考」である「コンセプチュアル思考」の得意分野です。
コンセプチュアル思考とは
コンセプチュアル思考とは、ものごとの本質をつかみ、概念を起こす思考のことです。
ビジネスでいうと、担当する事業が社会とどうつながり貢献していくのか、どう独自の世界観を持った事業に仕立て上げていくのか、それらを考えるために「哲学者の目」を持とうとする思考です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-1641bbabfcb1d8fb34ac-1.png ]
ベストセラー著者最新刊!
本書の著者である村山昇氏は、「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解した7万部突破のロングセラー『働き方の哲学』など、多数の著作をもつベストセラー著者です。
本書では、村山氏が実際の企業研修で教えていた内容をもとに、これからの時代に必要な「コンセプチュアル思考」を体系化してわかりやすく伝えています。
また、本書の刊行にあたり、一橋大学名誉教授である野中郁次郎氏に推薦をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-7f7889d55cdbcc4741e8-2.png ]
書籍概要
【目次】
まえがき
第1章 「コンセプチュアル思考」を知る
第2章 ものごとの本質をつかむ
第3章 ものごとの仕組みを単純化して表す
第4章 ものごとの原理を他に応用する
第5章 ものごとをしなやかに鋭くとらえなおす
第6章 ものごとに意味づけや価値づけをする
第7章 事業・製品・サービスを独自で強いものにするために
あとがき
【著者情報】
村山 昇(むらやま・のぼる)
キャリア・ポートレートコンサルティング代表/組織・人事コンサルタント/概念工作家
1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ(一個のプロとしての基盤意識)醸成」研修はじめ、「コンセプチュアル思考」研修、キャリア開発研修、管理職研修などの教育プログラムを開発・実施している。哲学の要素を盛り込んだ内省ワークや直観的に本質をつかむ図表現、レゴブロックを用いたキャリアのシミュレーションゲームなど、独自の手法で企業内研修の分野で幅広く支持を受けている。
【書籍情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-c1e12f5de6c71b1eb4f5-3.jpg ]
タイトル:『コンセプチュアル思考』
発売日:2022年3月25日(EC先行発売2022年2月28日)
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:B5判変型/328ページ
ISBN:978-4-7993-2828-6
定価:2970円(税込)
【本書のご購入はこちら】
Amazon https://amzn.to/3gMdgpO
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17013048
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-3b46af57bb2b5dc40649-0.png ]
VUCA時代に必要な「概念や意味、価値を考える」思考
時代は、安くて良いものをつくれば売れた「生産主導の時代」と、顧客・市場を分析し、生産・販売を合理化して競合他社に優位性を保つことが成功につながった「マーケティング主導の時代」を経て、生活者の気持ちに寄り添い、継続的関係性を築く「人間中心の時代」へと移行しつつあります。
「人間中心の時代」に移行するなかで、コンセプト・在り方・哲学・意味などを洞察し、創出する力が求められており、そしてこれこそ「意の思考」である「コンセプチュアル思考」の得意分野です。
コンセプチュアル思考とは
コンセプチュアル思考とは、ものごとの本質をつかみ、概念を起こす思考のことです。
ビジネスでいうと、担当する事業が社会とどうつながり貢献していくのか、どう独自の世界観を持った事業に仕立て上げていくのか、それらを考えるために「哲学者の目」を持とうとする思考です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-1641bbabfcb1d8fb34ac-1.png ]
ベストセラー著者最新刊!
本書の著者である村山昇氏は、「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解した7万部突破のロングセラー『働き方の哲学』など、多数の著作をもつベストセラー著者です。
本書では、村山氏が実際の企業研修で教えていた内容をもとに、これからの時代に必要な「コンセプチュアル思考」を体系化してわかりやすく伝えています。
また、本書の刊行にあたり、一橋大学名誉教授である野中郁次郎氏に推薦をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-7f7889d55cdbcc4741e8-2.png ]
書籍概要
【目次】
まえがき
第1章 「コンセプチュアル思考」を知る
第2章 ものごとの本質をつかむ
第3章 ものごとの仕組みを単純化して表す
第4章 ものごとの原理を他に応用する
第5章 ものごとをしなやかに鋭くとらえなおす
第6章 ものごとに意味づけや価値づけをする
第7章 事業・製品・サービスを独自で強いものにするために
あとがき
【著者情報】
村山 昇(むらやま・のぼる)
キャリア・ポートレートコンサルティング代表/組織・人事コンサルタント/概念工作家
1986年慶應義塾大学・経済学部卒業。プラス、日経BP社、ベネッセコーポレーション、NTTデータを経て、03年独立。94-95年イリノイ工科大学大学院「Institute of Design」(米・シカゴ)研究員、07年一橋大学大学院・商学研究科にて経営学修士(MBA)取得。企業の従業員・公務員を対象に、「プロフェッショナルシップ(一個のプロとしての基盤意識)醸成」研修はじめ、「コンセプチュアル思考」研修、キャリア開発研修、管理職研修などの教育プログラムを開発・実施している。哲学の要素を盛り込んだ内省ワークや直観的に本質をつかむ図表現、レゴブロックを用いたキャリアのシミュレーションゲームなど、独自の手法で企業内研修の分野で幅広く支持を受けている。
【書籍情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/18193/787/resize/d18193-787-c1e12f5de6c71b1eb4f5-3.jpg ]
タイトル:『コンセプチュアル思考』
発売日:2022年3月25日(EC先行発売2022年2月28日)
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:B5判変型/328ページ
ISBN:978-4-7993-2828-6
定価:2970円(税込)
【本書のご購入はこちら】
Amazon https://amzn.to/3gMdgpO
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17013048