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『接待の手土産 2019-2020』
[19/07/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
7月8日(月)より、全国の書店・ネット書店にて発売開始
株式会社ぐるなび（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉原章郎）はムック本『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2019-2020』を、7月８日（月）より全国の書店（一部地域をのぞく）とネット書店にて発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-656966-0.jpg ]
本書では、品評会（※）を通じて選出された297品を掲載、その中でも評価の高かった特選30品はより詳しく紹介しています。お渡しした際にお相手に与えるイメージの重要な鍵となる紙袋や包装紙の画像に、手土産選びの知識とノウハウを持つ秘書ならではの評価ポイントやコメントを各品に記載するなど、ビジネスやプライベートでの手土産選びに役立つ、充実した情報を掲載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-288647-1.jpg ]
●本書の内容●
・巻頭エッセイ『幸せの「お福分け」』（女優・藤原紀香）
・意外と知らない手土産の渡し方とマナー「5W1Hの作法」
・秘書の目利きで選ばれた「洋菓子」「和菓子」「おかず
もの」「お供」「お飲みもの」など合計297品を紹介。
●「接待の手土産」品評会とは（※）●
味・デザイン性・実用性・高級感・素材・商品に込められた想いなど、秘書ならではの視点で手土産を評価する会。年間約10回ほど開催される品評会にはのべ1,000名の現役秘書が参加。品評会で一定以上の評価を得た商品は、「”接待の手土産”セレクション」の入選商品となり、中でも特に評価の高かった商品はその年の「特選」として表彰しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-131786-2.jpg ]
●ムック本情報●
タイトル：「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2019-2020
編者 ：ぐるなび「こちら秘書室」編集室
出版社 : 日本経済新聞出版社
発売日 ：2019年7月8日（月）
ページ ：152ページ
定価 ：本体926円＋税
●ページの構成●
手土産選びの参考になる、秘書の評価ポイントを掲載。中でも特に評価が高かった特選30品は詳しく紹介！
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-195965-3.jpg ]
●発売記念5%offキャンペーン●
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-628550-4.jpg ]
本書の発売を記念し期間中ムックに掲載された手土産をお一人様一回に限り「接待の手土産」サイトにて5％offでご購入いただける“特典コード”をご案内します。
【コード有効期間】2019年12月31日まで
●手土産・ギフト市場の動向●
2019年6月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2011年以降の企業の交際費は6年連続で増加、2017年度は前年比5.1%増加しています。また、2012年以降のギフト市場規模も年々増加傾向にあり、2018年予測では10兆6580億円（※）とされています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施（2018年）」より引用
【“接待の手土産”セレクション】
「こちら秘書室」の秘書室会員約37,000人のネットワークを活用し現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに適した手土産を紹介するサイト。
年間約10回にわたり、秘書室本会員による手土産品評会を開催し、多くの手土産店が出品する自信作を「ビジネスシーンにふさわしい贈り物」という観点で目利きし、誰もが知る名店の手土産から、知る人ぞ知る各地の名品まで、日本の文化とも言える手土産品を随時紹介しています。また、1年間かけて目利きした商品の中から、秘書からの評価が特に高い手土産を「特選」として発表しています。
■接待の手土産 https://temiyage.gnavi.co.jp/
【こちら秘書室】
約37,000人の秘書室会員からなる秘書のサポートサイトです。取引先との会食や接待に適した上質な飲食店情報のほか手土産情報やセミナーなど、秘書業務に役立つコンテンツを展開しています。
2002年のサイト開設以来、全国の秘書業務に従事している方を会員組織化し、接待利用に適した高級飲食店と結びつけています。そのほか高級飲食店の下見会や秘書懇親会の開催、手土産情報の提供、各種セミナーの開催、秘書同士の掲示板の提供などさまざまなサービスで秘書業務のサポートを目指しています。また、秘書の知見を活かした情報発信もしています。
■こちら秘書室 https://secretary.gnavi.co.jp/
株式会社ぐるなび（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉原章郎）はムック本『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2019-2020』を、7月８日（月）より全国の書店（一部地域をのぞく）とネット書店にて発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-656966-0.jpg ]
本書では、品評会（※）を通じて選出された297品を掲載、その中でも評価の高かった特選30品はより詳しく紹介しています。お渡しした際にお相手に与えるイメージの重要な鍵となる紙袋や包装紙の画像に、手土産選びの知識とノウハウを持つ秘書ならではの評価ポイントやコメントを各品に記載するなど、ビジネスやプライベートでの手土産選びに役立つ、充実した情報を掲載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-288647-1.jpg ]
●本書の内容●
・巻頭エッセイ『幸せの「お福分け」』（女優・藤原紀香）
・意外と知らない手土産の渡し方とマナー「5W1Hの作法」
・秘書の目利きで選ばれた「洋菓子」「和菓子」「おかず
もの」「お供」「お飲みもの」など合計297品を紹介。
●「接待の手土産」品評会とは（※）●
味・デザイン性・実用性・高級感・素材・商品に込められた想いなど、秘書ならではの視点で手土産を評価する会。年間約10回ほど開催される品評会にはのべ1,000名の現役秘書が参加。品評会で一定以上の評価を得た商品は、「”接待の手土産”セレクション」の入選商品となり、中でも特に評価の高かった商品はその年の「特選」として表彰しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-131786-2.jpg ]
●ムック本情報●
タイトル：「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2019-2020
編者 ：ぐるなび「こちら秘書室」編集室
出版社 : 日本経済新聞出版社
発売日 ：2019年7月8日（月）
ページ ：152ページ
定価 ：本体926円＋税
●ページの構成●
手土産選びの参考になる、秘書の評価ポイントを掲載。中でも特に評価が高かった特選30品は詳しく紹介！
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-195965-3.jpg ]
●発売記念5%offキャンペーン●
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/922/resize/d1511-922-628550-4.jpg ]
本書の発売を記念し期間中ムックに掲載された手土産をお一人様一回に限り「接待の手土産」サイトにて5％offでご購入いただける“特典コード”をご案内します。
【コード有効期間】2019年12月31日まで
●手土産・ギフト市場の動向●
2019年6月に発表された国税庁の会社標本調査結果によると、2011年以降の企業の交際費は6年連続で増加、2017年度は前年比5.1%増加しています。また、2012年以降のギフト市場規模も年々増加傾向にあり、2018年予測では10兆6580億円（※）とされています。
※矢野経済研究所「プレスリリースギフト市場に関する調査を実施（2018年）」より引用
【“接待の手土産”セレクション】
「こちら秘書室」の秘書室会員約37,000人のネットワークを活用し現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに適した手土産を紹介するサイト。
年間約10回にわたり、秘書室本会員による手土産品評会を開催し、多くの手土産店が出品する自信作を「ビジネスシーンにふさわしい贈り物」という観点で目利きし、誰もが知る名店の手土産から、知る人ぞ知る各地の名品まで、日本の文化とも言える手土産品を随時紹介しています。また、1年間かけて目利きした商品の中から、秘書からの評価が特に高い手土産を「特選」として発表しています。
■接待の手土産 https://temiyage.gnavi.co.jp/
【こちら秘書室】
約37,000人の秘書室会員からなる秘書のサポートサイトです。取引先との会食や接待に適した上質な飲食店情報のほか手土産情報やセミナーなど、秘書業務に役立つコンテンツを展開しています。
2002年のサイト開設以来、全国の秘書業務に従事している方を会員組織化し、接待利用に適した高級飲食店と結びつけています。そのほか高級飲食店の下見会や秘書懇親会の開催、手土産情報の提供、各種セミナーの開催、秘書同士の掲示板の提供などさまざまなサービスで秘書業務のサポートを目指しています。また、秘書の知見を活かした情報発信もしています。
■こちら秘書室 https://secretary.gnavi.co.jp/
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