大前研一のケーススタディ『BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ』第14弾 もしも、あなたが「ミズノの社長」「エスビー食品社長」ならばどうするか?
[16/01/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)と、オンデマンド出版good.bookを運営する株式会社masterpeace(本社:東京都港区、代表取締役社長:磯部純一)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った電子・印刷書籍のハイブリッド出版事業として、ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)出版シリーズ『BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ』(監修:大前研一)の第14弾を発行しました。
大前研一がケーススタディを通じて、リアルな経営判断を実践してみせる本シリーズ。
今号収録のケースでは、総合スポーツ用品メーカー「ミズノ」と、テーブルコショーの生みの親「エスビー食品」を取り上げます。
縮小する国内スポーツ用品市場。成熟期を過ぎたスパイス・香辛料市場。ともに、変化する業界構造のなかでいかに新たな成長戦略を描くかが課題となります。鍵となるのはその強みを活かしたグローバル展開方法。
戦略を立案するために、いかに市場を見るか。経営の実践的視点をケーススタディを通じて学ぶことができます。
もしも、あなたがこれらの企業の最高責任者ならば、今、いかに決断しますか?
『もしも、あなたが「ミズノの社長」「エスビー食品社長」ならばどうするか?』
http://g10book.jp/book/info/release/rtocs14
[画像: http://prtimes.jp/i/5875/1044/resize/d5875-1044-745650-1.jpg ]
監修:大前研一
編著:ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所
小売希望価格:電子書籍版 600円(税別)/印刷書籍版 900円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文56ページ
ISBN:978-4-907554-42-2
発行:masterpeace
<<内容紹介>>
「正解のない今の課題」をケースとして、自分自身が「経営者、リーダーであったらどうするか」を考察する――BBT大学の実践型経営トレーニングの書籍化第14弾!
●本シリーズでは、経営コンサルタント大前研一氏が学長として率いるビジネス・ブレークスルー大学提供のケーススタディプログラムを書籍化。毎号、大前氏およびBBT大学総合研究所によるケーススタディ解説を2本収録します。
●BBT大学では、毎週、学内プログラム「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=略称RTOCS(R))」という名でケーススタディを提供しています。その内容は、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない「今起きている課題」をケースとして設定するもの。ケースは「もしあなたが○○という会社の社長の立場だったらどうするか?」という問いかけの形をとっています。学内では、学生間で1週間のディスカッションを経た上で、学長である大前氏が1つの課題解決案を提示しています。
●多くの起業家を送り出すBBT大学の代表的なプログラムを追体験できる本シリーズは、実践型経営トレーニングとして、学生・社会人の立場によらず、経営を志すすべての人にお勧めできます。
※「RTOCS」は、株式会社ビジネス・ブレークスルーの商標または登録商標です。
「今、それぞれが直面する課題とは何か? 課題に対して何をするべきか?」。情報の整理・課題設定、提案の策定。経営の実践を核とするBBT大学だから提供できるケーススタディをお届けします。
<<収録ケーススタディ>>
│CaseStudy1│
あなたがミズノの社長ならば
業績が低迷しアシックスと大きな差が開いてしまった現状において
どのような成長戦略を構築するのか?
│CaseStudy2│
あなたがエスビー食品社長ならば
どのような成長戦略で
減収減益からの逆転を図るか?
<販売ストア>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01B5IJBRI/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/
印刷書籍
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4907554427/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※お取り扱いを希望される書店ご担当者様は、「楽天ブックス 書店客注サービス」をご利用いただくことで、1冊単位で仕入れることができるようになりました。以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
「楽天ブックス 書店客注サービス」利用に関するお問い合わせ先
楽天株式会社 「楽天ブックス」書籍チーム
TEL:050-5817-2517
電子メール: bmd-cnt@mail.rakuten.com
<<編著者紹介:ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所>>
ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所(BBT大学総研)は、ビジネス・ブレークスルー大学の研究機関として、刻々と変化する経営環境のその時々の「ベストソリューション」を導き出すべく、企業経営者やビジネスリーダーにとって重要な経営課題、国内外の経済社会動向などにフォーカスした調査・分析・研究を行っています。その研究結果はビジネス・ブレークスルー提供の各種プログラムの主要コンテンツとして用いられ、提言・立案などにも活用されています。
<<監修者紹介:大前 研一>>
1943年、福岡県若松市(現北九州市若松区)生まれ。早稲田大学理工学部卒業。東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、 マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。経営コンサルティング会社マッキンゼー& カンパニー日本社長、本社ディレクター、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長等を歴任。94年退社。96〜 97年スタンフォード大学客員教授。 97年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部教授に就任。 現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長。オーストラリアのボンド大学の評議員 (Trustee)兼教授。 また、起業家育成の第一人者として、05 年4月にビジネス・ブレークスルー大学大学院を設立、学長に就任。2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開学、学長に就任。02年9月に中国遼寧省および天津市の経済顧問に、また10年には重慶の経済顧問に就任。04年3月、韓国・梨花大学国際大学院名誉教授に就任。『新・国富論』、『新・大前研一レポート』等の著作で一貫して日本の改革を訴え続ける。
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
【株式会社masterpeace】 http://g10book.jp/
オンデマンド出版ソリューション:good.book(グーテンブック)の運営およびサービス提供。デジタルメディアの企画、制作、販売を事業ドメインとし、デジタルマーケティングを活用したクロスメディア事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
株式会社masterpeace
〒107-0062 東京都港区南青山4-15-5
TEL 03-5770-5869
電子メール: contact@masterpeace.co.jp
担当:窪田、磯部