『WIRED』日本版主催カンファレンス「WIRED Singularity powered by デロイト トーマツ グループ AI Experience Center」を9月2日(月)に大手町で開催
[24/08/14]
提供元:PRTIMES
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レイ・カーツワイルを始めAIのビジネス活用を最前線で牽引する企業やイノベーターが登壇
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/930/1056/930-1056-055afbc620f903b094f2cf74b3bf11a9-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
”未来を実装するメディア”『WIRED』日本版は、1dayビジネスカンファレンス「WIRED Singularity powered by デロイト トーマツ グループ AI Experience Center」を9月2日(月)に大手町三井ホールで開催します。
テーマはビジネスにおいてAIをどう実装し、どんな未来を紡ぐことができるのか。AIによって人類が早晩迎えると言われるシンギュラリティ(技術的特異点)が生み出すインパクトの先を見据え、AIのビジネス実装を最前線で牽引する企業やイノベーターとともにビジネスの未来像を描きます。
冒頭のKeynoteには、著書『シンギュラリティは近い』で知られ、続編『The Singularity is Nearer』を上梓したレイ・カーツワイルが登壇(録画)。シンギュラリティがもたらすインパクトとその後の世界に迫ります。その他にもユヴァル・ノア・ハラリや宮田裕章など多彩なゲストをスピーカーに迎え、熱い議論が交わされます。
当イベントのパートナーを務めるのは、このたび日本初となる生成AI体験施設「AI Experience Center」を東京・丸の内に設立予定のデロイト トーマツ グループ。イベント当日は会場内のホワイエに設置されたソリューション・ラウンジにて、Google、NVIDIA、Adobe、富士通といった同社のアライアンス企業による「AIのビジネス活用」のケーススタディをプレゼンテーション形式で紹介し、さらなる学びの機会を提供します。
■ イベント開催概要
日時:2024年9月2日(月)13:00-18:00(受付開始 12:00)
会場:大手町三井ホール(〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2-1 Otemachi One 3F)
主催:『WIRED』日本版(コンデナスト・ジャパン)
パートナー:デロイト トーマツ グループ AI Experience Center
参加費:無料
定員:500名(先着順)
イベント特設サイト:https://wired.jp/article/wired-singularity/
イベント記事:https://wired.jp/branded/2024/08/01/wired-singularity/
イベントに関するお問い合わせ先:event@condenast.jp
■ 参加方法
下記応募フォームより申込み。
https://f.msgs.jp/webapp/form/16237_nay_1230/index.do
※2024年8月28日(水)23:59 応募締め切り
■ スピーカー
レイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)
発明家、思想家、未来学者 (事前収録)
井崎 武士(Takeshi Izaki)
エヌビディア合同会社事業本部長
豊田 啓介(Keisuke Toyoda)
東京大学生産技術研究所特任教授
中馬 和彦(Kazuhiko Chuman)
KDDIオープンイノベーション推進本部長
宮田 裕章(Hiroaki Miyata)
慶應義塾大学医学部教授
サイ・チョウドリ(Sy Choudhury)
メタ・プラットフォームズ AIパートナーシップス・ディレクター
ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
歴史学者、哲学者 (事前収録)
林 香里(Kaori Hayashi)
東京大学 理事・副学長
金 英子(Yingzi Jin)
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー パートナー
長川 知太郎(Tomotaro Nagakawa)
デロイト トーマツ グループ コンサルティング ビジネスリーダー
馬渕 邦美(Kuniyoshi Mabuchi)
デロイト トーマツ コンサルティング パートナー
首藤 佑樹(Yuki Shuto)
デロイト トーマツ コンサルティング チーフ・グロース・オフィサー
前田 善宏(Yoshihiro Maeda)
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 代表執行役|
デロイト トーマツ グループ CGO(チーフ・グロース・オフィサー)
松島 倫明(Michiaki Matsushima)
『WIRED』日本版 編集長
■ タイムテーブル
13:00 - 13:10 Opening
長川 知太郎 × 松島 倫明
13:10 - 13:50 Keynote シンギュラリティ後の世界
レイ・カーツワイル
シンギュラリティはさらに近づいている── AIの指数関数的な進化の道筋を示し、超知能が人類と融合する技術的特異点の到達を2045年と予測した前著『シンギュラリティは近い』から20年。満を持して上梓した続編『The Singularity is Nearer』の射程とそのインパクトをカーツワイル本人が語る(事前収録)。
14:05 - 14:50 Session 1 AI Accelerates Digital Twins
井崎 武士 × 豊田 啓介 × 中馬 和彦 × 松島 倫明(モデレーター)
空間コンピューティング元年とされる今年、それがAIの急速な進展と同時に起こっていることは決して偶然ではない。物理空間と情報空間が重なりデジタルツインが社会に実装されるとき、AIはいよいよ空間そのものを自在に扱えるようになっていく。オフィスや工場、都市とそのインフラまで、AIのビジネスインパクトを読み解く。
15:05 - 15:50 Session 2 AI Company Vision 2045
宮田 裕章 × 馬渕 邦美(モデレーター)and more
シンギュラリティが到来するとされる2045年に向けたビジネスランドスケープを探るセッション。AIが日常に遍在する世界において、はたして社会経済の構造はいかに変化し、そのなかで企業はいかなるビジョンを抱くのか? キーノートから続くセッションを受け、未来からのバックキャストでアクションプランを提示する。
16:05 - 16:50 Session 3 Who Leads the AI Transformation?
サイ・チョウドリ × 首藤 佑樹(モデレーター)and more
潤沢なリソースと学習データを背景にビッグテックが大規模言語モデルの覇権を争うなかで、これからの主戦場となるのがオルタナティブなAIモデルの開発だ。オープンソースの「Llama 3」を公開するメタや、分散型LLMを標榜するプレイヤーたちなど、多様化するAIモデルとその先にあるAIトランスフォーメーションの見通しを探る。
17:05 - 17:50 Session 4 Humans Flourish and AI Ethics
ユヴァル・ノア・ハラリ × 林 香里 × 金 英子 × 松島 倫明(モデレーター)and more
AIの開発を人間の意図や社会の倫理原則に合致させるAIアライメントは全世界で急務となっている。ビジネスにおけるAI実装において、それは義務であるだけでなくチャンスでもあるはずだ。AIによって多元性や包摂性を促進し、文明をより発展させることはいかにして可能だろうか? 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリのレクチャー(事前収録)を起点に、来たるべきシンギュラリティを人類と地球のポジティブな未来につなげるためのディスカッション。
17:50 - 18:00 Closing
前田 善宏 × 松島 倫明
■ デロイト トーマツ グループ
デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市に約2万名の専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。
デロイトグループのAIの取り組み
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology/solutions/ai-experience-center.html
■ WIRED(ワイアード)
『WIRED』は1993年に米国で創刊され、英語圏、スペイン語圏、ヨーロッパ、中東、アジアで展開する、世界で最も影響力のある“未来を実装する”メディアです。絶え間なく変化し続けるこの世界をわたしたちが理解し、更新するための「情報」と「アイデア」の源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインにいたるまで、あらゆる場面で未来の可能性を拡張するブレイクスルーやイノベーションをお届けします。
■『WIRED』日本版 公式サイト https://wired.jp/
■『WIRED』日本版 雑誌詳細 https://wired.jp/magazine/
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。
■「コンデナスト・ジャパン」公式ウェブサイト https://condenast.com/ja
■「コンデナスト・ジャパン」LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
■「コンデナスト・グローバル」公式サイト https://condenast.com
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/930/1056/930-1056-055afbc620f903b094f2cf74b3bf11a9-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
”未来を実装するメディア”『WIRED』日本版は、1dayビジネスカンファレンス「WIRED Singularity powered by デロイト トーマツ グループ AI Experience Center」を9月2日(月)に大手町三井ホールで開催します。
テーマはビジネスにおいてAIをどう実装し、どんな未来を紡ぐことができるのか。AIによって人類が早晩迎えると言われるシンギュラリティ(技術的特異点)が生み出すインパクトの先を見据え、AIのビジネス実装を最前線で牽引する企業やイノベーターとともにビジネスの未来像を描きます。
冒頭のKeynoteには、著書『シンギュラリティは近い』で知られ、続編『The Singularity is Nearer』を上梓したレイ・カーツワイルが登壇(録画)。シンギュラリティがもたらすインパクトとその後の世界に迫ります。その他にもユヴァル・ノア・ハラリや宮田裕章など多彩なゲストをスピーカーに迎え、熱い議論が交わされます。
当イベントのパートナーを務めるのは、このたび日本初となる生成AI体験施設「AI Experience Center」を東京・丸の内に設立予定のデロイト トーマツ グループ。イベント当日は会場内のホワイエに設置されたソリューション・ラウンジにて、Google、NVIDIA、Adobe、富士通といった同社のアライアンス企業による「AIのビジネス活用」のケーススタディをプレゼンテーション形式で紹介し、さらなる学びの機会を提供します。
■ イベント開催概要
日時:2024年9月2日(月)13:00-18:00(受付開始 12:00)
会場:大手町三井ホール(〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2-1 Otemachi One 3F)
主催:『WIRED』日本版(コンデナスト・ジャパン)
パートナー:デロイト トーマツ グループ AI Experience Center
参加費:無料
定員:500名(先着順)
イベント特設サイト:https://wired.jp/article/wired-singularity/
イベント記事:https://wired.jp/branded/2024/08/01/wired-singularity/
イベントに関するお問い合わせ先:event@condenast.jp
■ 参加方法
下記応募フォームより申込み。
https://f.msgs.jp/webapp/form/16237_nay_1230/index.do
※2024年8月28日(水)23:59 応募締め切り
■ スピーカー
レイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)
発明家、思想家、未来学者 (事前収録)
井崎 武士(Takeshi Izaki)
エヌビディア合同会社事業本部長
豊田 啓介(Keisuke Toyoda)
東京大学生産技術研究所特任教授
中馬 和彦(Kazuhiko Chuman)
KDDIオープンイノベーション推進本部長
宮田 裕章(Hiroaki Miyata)
慶應義塾大学医学部教授
サイ・チョウドリ(Sy Choudhury)
メタ・プラットフォームズ AIパートナーシップス・ディレクター
ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
歴史学者、哲学者 (事前収録)
林 香里(Kaori Hayashi)
東京大学 理事・副学長
金 英子(Yingzi Jin)
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー パートナー
長川 知太郎(Tomotaro Nagakawa)
デロイト トーマツ グループ コンサルティング ビジネスリーダー
馬渕 邦美(Kuniyoshi Mabuchi)
デロイト トーマツ コンサルティング パートナー
首藤 佑樹(Yuki Shuto)
デロイト トーマツ コンサルティング チーフ・グロース・オフィサー
前田 善宏(Yoshihiro Maeda)
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 代表執行役|
デロイト トーマツ グループ CGO(チーフ・グロース・オフィサー)
松島 倫明(Michiaki Matsushima)
『WIRED』日本版 編集長
■ タイムテーブル
13:00 - 13:10 Opening
長川 知太郎 × 松島 倫明
13:10 - 13:50 Keynote シンギュラリティ後の世界
レイ・カーツワイル
シンギュラリティはさらに近づいている── AIの指数関数的な進化の道筋を示し、超知能が人類と融合する技術的特異点の到達を2045年と予測した前著『シンギュラリティは近い』から20年。満を持して上梓した続編『The Singularity is Nearer』の射程とそのインパクトをカーツワイル本人が語る(事前収録)。
14:05 - 14:50 Session 1 AI Accelerates Digital Twins
井崎 武士 × 豊田 啓介 × 中馬 和彦 × 松島 倫明(モデレーター)
空間コンピューティング元年とされる今年、それがAIの急速な進展と同時に起こっていることは決して偶然ではない。物理空間と情報空間が重なりデジタルツインが社会に実装されるとき、AIはいよいよ空間そのものを自在に扱えるようになっていく。オフィスや工場、都市とそのインフラまで、AIのビジネスインパクトを読み解く。
15:05 - 15:50 Session 2 AI Company Vision 2045
宮田 裕章 × 馬渕 邦美(モデレーター)and more
シンギュラリティが到来するとされる2045年に向けたビジネスランドスケープを探るセッション。AIが日常に遍在する世界において、はたして社会経済の構造はいかに変化し、そのなかで企業はいかなるビジョンを抱くのか? キーノートから続くセッションを受け、未来からのバックキャストでアクションプランを提示する。
16:05 - 16:50 Session 3 Who Leads the AI Transformation?
サイ・チョウドリ × 首藤 佑樹(モデレーター)and more
潤沢なリソースと学習データを背景にビッグテックが大規模言語モデルの覇権を争うなかで、これからの主戦場となるのがオルタナティブなAIモデルの開発だ。オープンソースの「Llama 3」を公開するメタや、分散型LLMを標榜するプレイヤーたちなど、多様化するAIモデルとその先にあるAIトランスフォーメーションの見通しを探る。
17:05 - 17:50 Session 4 Humans Flourish and AI Ethics
ユヴァル・ノア・ハラリ × 林 香里 × 金 英子 × 松島 倫明(モデレーター)and more
AIの開発を人間の意図や社会の倫理原則に合致させるAIアライメントは全世界で急務となっている。ビジネスにおけるAI実装において、それは義務であるだけでなくチャンスでもあるはずだ。AIによって多元性や包摂性を促進し、文明をより発展させることはいかにして可能だろうか? 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリのレクチャー(事前収録)を起点に、来たるべきシンギュラリティを人類と地球のポジティブな未来につなげるためのディスカッション。
17:50 - 18:00 Closing
前田 善宏 × 松島 倫明
■ デロイト トーマツ グループ
デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約30都市に約2万名の専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。
デロイトグループのAIの取り組み
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology/solutions/ai-experience-center.html
■ WIRED(ワイアード)
『WIRED』は1993年に米国で創刊され、英語圏、スペイン語圏、ヨーロッパ、中東、アジアで展開する、世界で最も影響力のある“未来を実装する”メディアです。絶え間なく変化し続けるこの世界をわたしたちが理解し、更新するための「情報」と「アイデア」の源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインにいたるまで、あらゆる場面で未来の可能性を拡張するブレイクスルーやイノベーションをお届けします。
■『WIRED』日本版 公式サイト https://wired.jp/
■『WIRED』日本版 雑誌詳細 https://wired.jp/magazine/
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。
■「コンデナスト・ジャパン」公式ウェブサイト https://condenast.com/ja
■「コンデナスト・ジャパン」LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
■「コンデナスト・グローバル」公式サイト https://condenast.com