Capyが提供する不正ログイン対策サービスの販売代理を開始(ニュースリリース)
[18/12/17]
提供元:PRTIMES
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■大和ハウスグループの伸和エージェンシー、なりすましログインなどボット(bot)による攻撃を防ぐ
大和ハウスグループで広告業と旅行業を展開する株式会社伸和エージェンシー(大阪市北区、代表取締役:大辻伸幸)は、12月17日、不正ログイン対策サービスの提供を開始いたします。
ニュースでの報道が絶えない「不正アクセス事故」。特に、個人になりすました不正ログインが急増しており、企業にはセキュリティ対策の強化が求められています。
個人になりすました不正ログインでは、ハッカーがインターネット上の操作を自動で行うプログラム「ボット」を制作し、漏えいしている個人のパスワードやID情報などを利用して、企業のホームページなどに不正アクセスを行うことで、情報漏えいや金銭的被害事故が発生しています。
そうした背景のもと、企業のホームページでセキュリティを高めるために、ログイン画面に不正アクセス対策として文字の入力や写真の選択などの仕組みを導入し、ボットによる不正アクセスかどうかを判断していました。しかしながら、従来の認証システムでは、「入力した文字がエラーになる」や「どの写真を選べばよいかわからない」など、利便性が十分ではありません。また、ハッカーによるサイバー攻撃は巧妙化しており、一般的な情報セキュリティ対策では防ぎきれなくなっています。
そこで、当社ではCapy株式会社(東京都中央区、代表取締役:岡田 満雄)と販売代理店契約を結び、攻撃者に厳しく、利用者にやさしい「不正ログイン対策サービス」を展開することとなりました。当社では、Capyが提供する不正ログイン対策サービスの販売支援を行うことで企業のサイバー攻撃被害低減に努めてまいります。
【Capyが提供するサービスの主な特徴】
1.「Capy パズル CAPTCHA」
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1101/resize/d2296-1101-213884-0.jpg ]
人がパズルを合わせる動きから、ボットか人かを判別し、ボットと疑わしい場合はパズルのパーツを増やして不正ログイン等を低減。企業のウェブサイトやスマートフォンアプリ等に対するボットからの不正アクセス等を低減する埋込タイプのクラウド型サービスです。ログイン画面・問い合わせフォーム・会員登録などのページで利用が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1101/resize/d2296-1101-267574-1.jpg ]
2.「Capy アバター CAPTCHA」
イラストやアイコンの意味を理解し、指示された文章通りにイラストを選択し、正しい位置に配置する必要があるため、ボットからの不正アクセス等を低減できます。
●商品概要
商品名:不正ログイン対策Capyセキュリティサービス
販売開始日:2018年12月17日
販売エリア:全国
価格:○初期費用:無料 ○月額料金: 5万円〜(5,000アクセスの場合)
構築期間:即日〜1週間程度 ※仕様によっては別途システム改修が必要な場合もございます。
販売目標:10件/年
お客さま問い合わせ先:株式会社伸和エージェンシー 経営企画部(下記お問い合わせ先)
受付時間:9:00〜18:00(平日)
●株式会社伸和エージェンシーについて
株式会社伸和エージェンシーは、広告業や旅行業などを事業とした会社です。大和ハウスグループが掲げる「ア(安全・安心) ス(スピード・ストック) フ(福祉) カ(環境) ケ(健康) ツ(通信) ノ(農業)」をキーワードに、グループの強みが発揮できる事業を活用しながら、新たな市場の開拓に積極的に取り組んでいます。
2013年3月には、告知・事前集金(決済)・参加者管理などすべての効率を飛躍的に向上させるイベントプラットフォーム「EventRegist」の販売を開始しています。2013年5月には、スカイプを利用したマンツーマン・オンライン英会話レッスン「D’s Speak」を開始。お互いの顔を見ながら24時間いつでもどこでも英語学習を実現しました。
そしてこのたび、web広告やホームページ構築における幅広い提案を進めるため、不正ログイン対策サービスの販売展開を進めることとなりました。
ホームページ:https://www.shinwa-agency.co.j
●Capy株式会社について
Capy株式会社は、“Security for All”をミッションに「Capy パズル CAPTCHA」に代表されるクラウド型不正ログイン・不正アクセス・なりすまし対策サービスの研究開発を行っています。中でも、「Capy パズル CAPTCHA」などのサービスは、大手クレジットカード会社やゲーム会社、ポータルサイトなどの不正ログイン・不正アクセスなどのボットを利用した攻撃の対策に広く採用されています。これまでに国内外で権威あるカンファレンスでの受賞数は10を超えています。
今後も、情報セキュリティ技術を通して全ての人が安心してウェブサービスを活用し、豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。
ホームページ:https://www.capy.me/jp
大和ハウスグループで広告業と旅行業を展開する株式会社伸和エージェンシー(大阪市北区、代表取締役:大辻伸幸)は、12月17日、不正ログイン対策サービスの提供を開始いたします。
ニュースでの報道が絶えない「不正アクセス事故」。特に、個人になりすました不正ログインが急増しており、企業にはセキュリティ対策の強化が求められています。
個人になりすました不正ログインでは、ハッカーがインターネット上の操作を自動で行うプログラム「ボット」を制作し、漏えいしている個人のパスワードやID情報などを利用して、企業のホームページなどに不正アクセスを行うことで、情報漏えいや金銭的被害事故が発生しています。
そうした背景のもと、企業のホームページでセキュリティを高めるために、ログイン画面に不正アクセス対策として文字の入力や写真の選択などの仕組みを導入し、ボットによる不正アクセスかどうかを判断していました。しかしながら、従来の認証システムでは、「入力した文字がエラーになる」や「どの写真を選べばよいかわからない」など、利便性が十分ではありません。また、ハッカーによるサイバー攻撃は巧妙化しており、一般的な情報セキュリティ対策では防ぎきれなくなっています。
そこで、当社ではCapy株式会社(東京都中央区、代表取締役:岡田 満雄)と販売代理店契約を結び、攻撃者に厳しく、利用者にやさしい「不正ログイン対策サービス」を展開することとなりました。当社では、Capyが提供する不正ログイン対策サービスの販売支援を行うことで企業のサイバー攻撃被害低減に努めてまいります。
【Capyが提供するサービスの主な特徴】
1.「Capy パズル CAPTCHA」
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1101/resize/d2296-1101-213884-0.jpg ]
人がパズルを合わせる動きから、ボットか人かを判別し、ボットと疑わしい場合はパズルのパーツを増やして不正ログイン等を低減。企業のウェブサイトやスマートフォンアプリ等に対するボットからの不正アクセス等を低減する埋込タイプのクラウド型サービスです。ログイン画面・問い合わせフォーム・会員登録などのページで利用が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1101/resize/d2296-1101-267574-1.jpg ]
2.「Capy アバター CAPTCHA」
イラストやアイコンの意味を理解し、指示された文章通りにイラストを選択し、正しい位置に配置する必要があるため、ボットからの不正アクセス等を低減できます。
●商品概要
商品名:不正ログイン対策Capyセキュリティサービス
販売開始日:2018年12月17日
販売エリア:全国
価格:○初期費用:無料 ○月額料金: 5万円〜(5,000アクセスの場合)
構築期間:即日〜1週間程度 ※仕様によっては別途システム改修が必要な場合もございます。
販売目標:10件/年
お客さま問い合わせ先:株式会社伸和エージェンシー 経営企画部(下記お問い合わせ先)
受付時間:9:00〜18:00(平日)
●株式会社伸和エージェンシーについて
株式会社伸和エージェンシーは、広告業や旅行業などを事業とした会社です。大和ハウスグループが掲げる「ア(安全・安心) ス(スピード・ストック) フ(福祉) カ(環境) ケ(健康) ツ(通信) ノ(農業)」をキーワードに、グループの強みが発揮できる事業を活用しながら、新たな市場の開拓に積極的に取り組んでいます。
2013年3月には、告知・事前集金(決済)・参加者管理などすべての効率を飛躍的に向上させるイベントプラットフォーム「EventRegist」の販売を開始しています。2013年5月には、スカイプを利用したマンツーマン・オンライン英会話レッスン「D’s Speak」を開始。お互いの顔を見ながら24時間いつでもどこでも英語学習を実現しました。
そしてこのたび、web広告やホームページ構築における幅広い提案を進めるため、不正ログイン対策サービスの販売展開を進めることとなりました。
ホームページ:https://www.shinwa-agency.co.j
●Capy株式会社について
Capy株式会社は、“Security for All”をミッションに「Capy パズル CAPTCHA」に代表されるクラウド型不正ログイン・不正アクセス・なりすまし対策サービスの研究開発を行っています。中でも、「Capy パズル CAPTCHA」などのサービスは、大手クレジットカード会社やゲーム会社、ポータルサイトなどの不正ログイン・不正アクセスなどのボットを利用した攻撃の対策に広く採用されています。これまでに国内外で権威あるカンファレンスでの受賞数は10を超えています。
今後も、情報セキュリティ技術を通して全ての人が安心してウェブサービスを活用し、豊かに暮らせる社会の実現を目指しています。
ホームページ:https://www.capy.me/jp