『マネーフォワード Pay for Business』、「Slack連携機能」を提供開始
[23/10/24]
提供元:PRTIMES
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決済の完了や失敗、残高不足などの通知をSlackでリアルタイムに受け取ることが可能に
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード Pay for Business』と「Slack」アプリとの連携機能の提供を開始しました。これまでも『マネーフォワード Pay for Business』のアプリやメールで決済に関する通知を受け取ることができましたが、本機能により新たに「Slack」アプリでも決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足などの通知をリアルタイムに受け取ることが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/1140/resize/d8962-1140-5202c12f030a2f06609b-0.png ]
「Slack連携機能」は、『マネーフォワード Pay for Business』からの通知メールやプッシュ通知を確認しなくても、Slackで通知を確認できるようになる機能です。これにより、普段お使いのコミュニケーションツール上で通知を確認することができます。また今後、Slackとの連携機能をさらに強化していく予定です。
「Slack連携機能」について
「Slack連携機能」は、決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足など、決済に関する通知を「Slack」でリアルタイムに受け取ることができる機能です。
通知される内容:
・カードの決済が完了/失敗したとき
・チャージが完了したとき
・ウォレット残高が設定した金額を下回ったとき
・設定金額を上回る高額決済が発生したとき
『マネーフォワード Pay for Business』について
『マネーフォワード Pay for Business』は、SaaS基盤を活用したFintechサービスです。事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができます。決済手段の第一弾として、ウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。また、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて蓄積した会計データなどをもとに独自の与信審査を行う「あと払い機能」も追加が可能です。今後は、カード不要でウォレットから直接支払が可能となるウォレット払いやQRコード払いなど、多種多様な決済手段に対応していく予定です。
『マネーフォワード ビジネスカード』について
『マネーフォワード ビジネスカード』は、一取引あたり最大5,000万円※1の高額決済が可能な法人・個人事業主向けの事業用プリペイドカードです。『マネーフォワード クラウド』※2との連携により、リアルタイムで取引データを取得し、スピーディな月次決算、経費処理を実現します。与信審査不要で、リアルカードやバーチャルカード※3を何枚でも発行することが可能なため、従業員ごとにカードを配布することで、経費支払の用途にも利用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/
URL:https://biz.moneyforward.com/expense/biz-pay/(従業員規模51名以上向け)
※1 事前審査に基づき登録された特定の加盟店における決済に限り、一取引当たり最大5,000万円の決済が可能になります。初期設定は100万円、利用者による設定変更により5,000万円に変更可能。
※2 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』、『マネーフォワード クラウド経費』を指します。
※3 バーチャルカードは、プラスチックカードを発行せずに、カード番号や有効期限など決済に必要な情報のみを使用する仮想カードのことを指します。リアルカードの追加発行には所定の手数料が発生します。
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード Pay for Business』と「Slack」アプリとの連携機能の提供を開始しました。これまでも『マネーフォワード Pay for Business』のアプリやメールで決済に関する通知を受け取ることができましたが、本機能により新たに「Slack」アプリでも決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足などの通知をリアルタイムに受け取ることが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/1140/resize/d8962-1140-5202c12f030a2f06609b-0.png ]
「Slack連携機能」は、『マネーフォワード Pay for Business』からの通知メールやプッシュ通知を確認しなくても、Slackで通知を確認できるようになる機能です。これにより、普段お使いのコミュニケーションツール上で通知を確認することができます。また今後、Slackとの連携機能をさらに強化していく予定です。
「Slack連携機能」について
「Slack連携機能」は、決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足など、決済に関する通知を「Slack」でリアルタイムに受け取ることができる機能です。
通知される内容:
・カードの決済が完了/失敗したとき
・チャージが完了したとき
・ウォレット残高が設定した金額を下回ったとき
・設定金額を上回る高額決済が発生したとき
『マネーフォワード Pay for Business』について
『マネーフォワード Pay for Business』は、SaaS基盤を活用したFintechサービスです。事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができます。決済手段の第一弾として、ウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。また、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて蓄積した会計データなどをもとに独自の与信審査を行う「あと払い機能」も追加が可能です。今後は、カード不要でウォレットから直接支払が可能となるウォレット払いやQRコード払いなど、多種多様な決済手段に対応していく予定です。
『マネーフォワード ビジネスカード』について
『マネーフォワード ビジネスカード』は、一取引あたり最大5,000万円※1の高額決済が可能な法人・個人事業主向けの事業用プリペイドカードです。『マネーフォワード クラウド』※2との連携により、リアルタイムで取引データを取得し、スピーディな月次決算、経費処理を実現します。与信審査不要で、リアルカードやバーチャルカード※3を何枚でも発行することが可能なため、従業員ごとにカードを配布することで、経費支払の用途にも利用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/
URL:https://biz.moneyforward.com/expense/biz-pay/(従業員規模51名以上向け)
※1 事前審査に基づき登録された特定の加盟店における決済に限り、一取引当たり最大5,000万円の決済が可能になります。初期設定は100万円、利用者による設定変更により5,000万円に変更可能。
※2 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』、『マネーフォワード クラウド経費』を指します。
※3 バーチャルカードは、プラスチックカードを発行せずに、カード番号や有効期限など決済に必要な情報のみを使用する仮想カードのことを指します。リアルカードの追加発行には所定の手数料が発生します。
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。