【発売前増刷】スタートアップ企業への人的支援を行うフォースタートアップス株式会社代表取締役社長 志水雄一郎氏による初の著書『スタートアップで働く』発売
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年8月25日に『スタートアップで働く』(志水雄一郎・著)を刊行しました。本書は好評をいただき、発売前増刷が決定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/1168/resize/d18193-1168-b5a2786f5407ca660c17-0.png ]
転職の選択肢に「スタートアップ」を。
あなたは「スタートアップ」にどんなイメージを持っていますか?
「スタートアップ」という企業体に明確な定義はありませんが、革新的な技術やビジネスモデルの事業を営み、社会に新しい価値をもたらしながら、短期間で急成長を遂げる意欲を持つ企業群を指します。
メディアでそのフレーズを聞かない日はないと言っていいほど、あらゆるところで取り上げられています。さらに、日本政府は2022年をスタートアップ創出元年として位置づけ、今後5年間でスタートアップへの投資額を現在の10倍となる10兆円規模まで拡大することを視野に、2022年末に「スタートアップ育成5か年計画」を策定しました。
「スタートアップ」という言葉が国策に入ったことは、多くの日本人にとって、実は想像以上に大きな転換点です。
これだけ勢いのあるスタートアップですが、「企業の将来性が不安」、「年収や待遇が下がりそう」、「これまでの経験やスキルを活かせないのでは」というように、ネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし実際は、スタートアップは「経済合理性」と「やりがい」を両立できる有力な選択肢です。社会に貢献できるやりがいのある仕事でありながら、金銭的報酬をしっかり得るということを実現できるのがスタートアップなのです。
「旬」といえる場所で、みずからの人生と時間を投資できるかが重要であり、この大前提を守ることができれば、人は一定の成功を収めることができます。
人材の流動化が進み、転職が当たり前の時代になりました。2022年の正社員転職率は、2016年以降最高の7.6%となっています。
(参照:https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230324_46906/)
そんな転職が当たり前の時代に、スタートアップについて間違った印象を持ったまま、転職の選択肢に入れないのは、あなたの可能性を狭めてしまいます。
スタートアップについて正しい知識を身につけ、自分の持つチャンスと可能性に気付くことが重要です。
成長産業の現状から、キャリアの考え方、伸びる企業の選び方まで!
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1168/resize/d18193-1168-11a3456eea49a55cdc89-1.png ]
本書は、トップヘッドハンターであり、スタートアップへの支援を行うフォースタートアップス株式会社の代表取締役社長・志水雄一郎氏による、スタートアップ企業への転職ガイドです。
数多くのスタートアップを見てきている著者が、成長産業の現状から、これからの時代を生きるために必要なキャリアの考え方、そして伸びる企業の見極め方までをわかりやすく解説します。
発売前から好評をいただき、発売前増刷が決まった話題の1冊です。
「起業までは考えていないが、このままこの会社で働き続けて大丈夫なのか不安」
「スタートアップ企業で新しい挑戦をしてみたい」
「失敗しないキャリア選択の方法を知りたい」
こんなビジネスパーソンには特におすすめです。
スタートアップへのあこがれがある方や転職を考えている方の不安を解消し、挑戦を応援します。
スタートアップへの転職を成功させた方の事例も掲載
本書では、実際に大企業などからスタートアップへ転身して、責任ある立場を任せられていたり、新たなチャレンジを試みたりしている人たちの実例を取り上げています。
キャリアの考え方や、企業の選び方、どのように働いているのか、そして、みずからの経験をいかに活かしてスタートアップへの転身を成功させたのか。スタートアップに人的支援を行う著者だからこそ、実際の事例をもとにお伝えすることができます。
正しい知識を身につけ、今から行動すれば、たとえ自分のことを「普通」であると思っていても、自分だけが追求できる可能性に気付くことができます。
本書を通じて、あなたがスタートアップに臨む前に準備すべきことを考え、明日からのアクションにつなげていきましょう。
書籍概要
【目次】
第1章なぜ、今、スタートアップなのか
第2章スタートアップへ転職する「前」に知っておくべきこと
第3章どのスタートアップに転職すべきか
第4章スタートアップ転職の成功事例
【著者情報】
志水雄一郎(しみず・ゆういちろう)
フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学環境情報学部卒業、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)にて転職サイト『DODA』(現doda)立ち上げなどを経て、2016年に株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株式会社)を創業、代表取締役社長に就任。2014-15年『Japan Headhunter Awards』にて『Headhunter of The Year』2年連続受賞、2016年に国内初『殿堂』入りHeadhunter認定。2019年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会ベンチャーエコシステム委員会VCナレッジ部会委員、2020年より一般社団法人日本経済連合会スタートアップ委員会企画部会/スタートアップ政策タスクフォース委員に就任。2021年に公益社団法人経済同友会、2022年に一般社団法人関西経済同友会に入会。
【書籍情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/1168/resize/d18193-1168-aa01567bf69980d4db0e-2.jpg ]
タイトル:『スタートアップで働く』
発売日:2023年8月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/248ページ
ISBN:978-4-7993-2973-3
定価:1870円(税込)
【本書のご購入はこちら】
Amazon https://amzn.to/3rF8T8E
楽天ブックス https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17571474%2F&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9
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転職の選択肢に「スタートアップ」を。
あなたは「スタートアップ」にどんなイメージを持っていますか?
「スタートアップ」という企業体に明確な定義はありませんが、革新的な技術やビジネスモデルの事業を営み、社会に新しい価値をもたらしながら、短期間で急成長を遂げる意欲を持つ企業群を指します。
メディアでそのフレーズを聞かない日はないと言っていいほど、あらゆるところで取り上げられています。さらに、日本政府は2022年をスタートアップ創出元年として位置づけ、今後5年間でスタートアップへの投資額を現在の10倍となる10兆円規模まで拡大することを視野に、2022年末に「スタートアップ育成5か年計画」を策定しました。
「スタートアップ」という言葉が国策に入ったことは、多くの日本人にとって、実は想像以上に大きな転換点です。
これだけ勢いのあるスタートアップですが、「企業の将来性が不安」、「年収や待遇が下がりそう」、「これまでの経験やスキルを活かせないのでは」というように、ネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし実際は、スタートアップは「経済合理性」と「やりがい」を両立できる有力な選択肢です。社会に貢献できるやりがいのある仕事でありながら、金銭的報酬をしっかり得るということを実現できるのがスタートアップなのです。
「旬」といえる場所で、みずからの人生と時間を投資できるかが重要であり、この大前提を守ることができれば、人は一定の成功を収めることができます。
人材の流動化が進み、転職が当たり前の時代になりました。2022年の正社員転職率は、2016年以降最高の7.6%となっています。
(参照:https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230324_46906/)
そんな転職が当たり前の時代に、スタートアップについて間違った印象を持ったまま、転職の選択肢に入れないのは、あなたの可能性を狭めてしまいます。
スタートアップについて正しい知識を身につけ、自分の持つチャンスと可能性に気付くことが重要です。
成長産業の現状から、キャリアの考え方、伸びる企業の選び方まで!
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1168/resize/d18193-1168-11a3456eea49a55cdc89-1.png ]
本書は、トップヘッドハンターであり、スタートアップへの支援を行うフォースタートアップス株式会社の代表取締役社長・志水雄一郎氏による、スタートアップ企業への転職ガイドです。
数多くのスタートアップを見てきている著者が、成長産業の現状から、これからの時代を生きるために必要なキャリアの考え方、そして伸びる企業の見極め方までをわかりやすく解説します。
発売前から好評をいただき、発売前増刷が決まった話題の1冊です。
「起業までは考えていないが、このままこの会社で働き続けて大丈夫なのか不安」
「スタートアップ企業で新しい挑戦をしてみたい」
「失敗しないキャリア選択の方法を知りたい」
こんなビジネスパーソンには特におすすめです。
スタートアップへのあこがれがある方や転職を考えている方の不安を解消し、挑戦を応援します。
スタートアップへの転職を成功させた方の事例も掲載
本書では、実際に大企業などからスタートアップへ転身して、責任ある立場を任せられていたり、新たなチャレンジを試みたりしている人たちの実例を取り上げています。
キャリアの考え方や、企業の選び方、どのように働いているのか、そして、みずからの経験をいかに活かしてスタートアップへの転身を成功させたのか。スタートアップに人的支援を行う著者だからこそ、実際の事例をもとにお伝えすることができます。
正しい知識を身につけ、今から行動すれば、たとえ自分のことを「普通」であると思っていても、自分だけが追求できる可能性に気付くことができます。
本書を通じて、あなたがスタートアップに臨む前に準備すべきことを考え、明日からのアクションにつなげていきましょう。
書籍概要
【目次】
第1章なぜ、今、スタートアップなのか
第2章スタートアップへ転職する「前」に知っておくべきこと
第3章どのスタートアップに転職すべきか
第4章スタートアップ転職の成功事例
【著者情報】
志水雄一郎(しみず・ゆういちろう)
フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学環境情報学部卒業、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)にて転職サイト『DODA』(現doda)立ち上げなどを経て、2016年に株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株式会社)を創業、代表取締役社長に就任。2014-15年『Japan Headhunter Awards』にて『Headhunter of The Year』2年連続受賞、2016年に国内初『殿堂』入りHeadhunter認定。2019年より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会ベンチャーエコシステム委員会VCナレッジ部会委員、2020年より一般社団法人日本経済連合会スタートアップ委員会企画部会/スタートアップ政策タスクフォース委員に就任。2021年に公益社団法人経済同友会、2022年に一般社団法人関西経済同友会に入会。
【書籍情報】
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タイトル:『スタートアップで働く』
発売日:2023年8月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/248ページ
ISBN:978-4-7993-2973-3
定価:1870円(税込)
【本書のご購入はこちら】
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楽天ブックス https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17571474%2F&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9