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この書籍は、10万部を売り上げたベストセラー『続ける技術』の著者であり、ウィルPMの代表である『石田　淳』と、ツイッターの達人であり、メディアプロデューサーの『宮本　真行』　2名の共著となります。



これまで多くのツイッター本が刊行されてきましたが、基本的な使い方や社会論、ビジネスへの応用方法を説いたものが多く、自分の人生を好転させるべくどう活かすかを書いたものはあまりありませんでした。



本書では、目標に向かって努力を継続できない理由を考え、また、ツイッターを活用することで、努力を継続する方法を解説します。





ウィルPMでは、今後も書籍の発行やセミナー運営を通して、個人の継続力の向上、また組織の課題解決を支援する組織として、活動を行って参ります。






[ 書籍『続けたいことが続くツイッター100倍活用術』概要 ]

書籍名： 続けたいことが続くツイッター100倍活用術

著者： 石田　淳、宮本　真行

価格： 1,260円（税込）

刊行日 2010年6月5日

ページ数： 144ページ

著者プロフィール：



■石田　淳（いしだ　じゅん）



社団法人行動科学マネジメント研究所所長。日本の行動科学マネジメントの第一人者。

アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析、行動心理を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自にアレンジ、「行動科学マネジメント」として展開。

現在は、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネス・教育の現場で活躍している。

著書に『「続ける」技術』（フォレスト出版）、『組織が大きく変わる「最高の報酬」』（日本能率協会マネジメントセンター）、『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』（ダイヤモンド社）などがある。

http://www.will-pm.jp/

http://twitter.com/tsudukeru





■宮本　真行（みやもと　まさゆき）



・メディアプロデューサー。社団法人情報処理学会会員。

デジタル/紙（アナログ）を問わず、既存の媒体に最新のＩＴをかけ合わせて相乗効果を生み出し、成果へつなげることを得意とする。

最近は、ツイッターを活用した松竹映画「引き出しの中のラブレター」のキャンペーンを企画・指揮した他、テレビ局や新聞社、出版社といったメディア向けにも、

その企業に応じたウェブサービスの活用方法を見出すための研究会を開催。

http://twitter.com/kaiji3




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この件に関するお問い合わせ先



株式会社ウィルＰＭインターナショナル　東京本部　広報担当　山本　善弘（やまもと　よしひろ）までお願いいたします。

URL:http://www.will-pm.jp

【東京本部】　Tel:03-6255-6492 Fax:03-6255-6642 Email:support@will-pm.jp