井手上漠さんが出演するデジタルハリウッド大学新CM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2020」篇を3月8日(日)夜「R-1ぐらんぷり」にて一夜限りのオンエア
[20/03/06]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学[DHU]では、3月8日(日)に、可愛すぎるジュノンボーイとして話題の井手上漠(いでがみばく)さんを新たに起用した新CMを「R-1ぐらんぷり」にて一夜限りのテレビOA。
それを皮切りに、デジタルハリウッド大学特設サイトやSNS、屋外広告を順次展開。
デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を複合的に先端の実務家から学び、英語の集中的な学習を通じて、未来を生き抜く力を身につけるデジタルハリウッド大学[DHU]では、3月8日(日)に、可愛すぎるジュノンボーイとして話題の井手上漠(いでがみばく)さんを新たに起用した新CMを一夜限りのテレビOAをします。それを皮切りに、デジタルハリウッド大学特設サイトやSNS、屋外広告を順次展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-325073-0.jpg ]
『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学を控えた高校生に対して、だれかの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。CMでは“自分らしく生きる”ことを大切にしている井手上さんが「常識」や「普通」について、力強く透き通るような声で語り掛けます。
「みんなを生きるな。自分を生きよう。」CM 公式特設サイト
https://www.dhw.ac.jp/jibun/
■井手上漠さんよりコメント
カラフルで少し不思議な世界観のセットのスタジオ撮影はとてもワクワクしました。屋外撮影は前日までお天気がよくなかったのですが、当日は太陽がのぼり、見渡す限り自然に囲まれた環境で、富士山を目の前にのびのびと撮影できました。私もそうですが、高校生のみなさんは、きっと周りの声を気にしがらも「自分」や「自分のすすむ道」について悩んだり考えることもありますよね。そんな同世代のみなさんが、自分らしさに向けて一歩ふみだす後押しになってくれると嬉しいです。
■井手上漠さん オフショット
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-633487-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-291087-5.jpg ]
■井手上漠さん プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-639483-1.jpg ]
2003年生まれ。
第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞。
2019年1月に放送された『行列のできる法律相談所」やサカナクションのミュージックビデオ『モス』 等、数多くのメディアに出演。
常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。
■CM概要
・タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2020」篇
・放映日・地域:2020年3月8日(日)全国で放映予定
・出演:井手上漠
・ディレクター:伊藤聖也
■映像監督:伊藤聖也さん プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-260940-3.jpg ]
1996年生まれ。
独学で映像制作を学び、デジタルハリウッド大学在学中にフリーランスとして活動を開始。
グラフィックデザインのスキルを生かし、コンセプチュアルで明快な世界観を表現する。
<Biography>
アジアデジタルアート大賞2016 大賞
ASIAGRAPH2017 入選
映像作家100人2019選出
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-217781-2.jpg ]
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。
それを皮切りに、デジタルハリウッド大学特設サイトやSNS、屋外広告を順次展開。
デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を複合的に先端の実務家から学び、英語の集中的な学習を通じて、未来を生き抜く力を身につけるデジタルハリウッド大学[DHU]では、3月8日(日)に、可愛すぎるジュノンボーイとして話題の井手上漠(いでがみばく)さんを新たに起用した新CMを一夜限りのテレビOAをします。それを皮切りに、デジタルハリウッド大学特設サイトやSNS、屋外広告を順次展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-325073-0.jpg ]
『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学を控えた高校生に対して、だれかの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。CMでは“自分らしく生きる”ことを大切にしている井手上さんが「常識」や「普通」について、力強く透き通るような声で語り掛けます。
「みんなを生きるな。自分を生きよう。」CM 公式特設サイト
https://www.dhw.ac.jp/jibun/
■井手上漠さんよりコメント
カラフルで少し不思議な世界観のセットのスタジオ撮影はとてもワクワクしました。屋外撮影は前日までお天気がよくなかったのですが、当日は太陽がのぼり、見渡す限り自然に囲まれた環境で、富士山を目の前にのびのびと撮影できました。私もそうですが、高校生のみなさんは、きっと周りの声を気にしがらも「自分」や「自分のすすむ道」について悩んだり考えることもありますよね。そんな同世代のみなさんが、自分らしさに向けて一歩ふみだす後押しになってくれると嬉しいです。
■井手上漠さん オフショット
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-633487-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-291087-5.jpg ]
■井手上漠さん プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-639483-1.jpg ]
2003年生まれ。
第31回ジュノン・スーパーボーイコンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞。
2019年1月に放送された『行列のできる法律相談所」やサカナクションのミュージックビデオ『モス』 等、数多くのメディアに出演。
常に自然体で自分らしくを標榜し、容姿のみならずそのアイデンティティにも多くの支持を集めている。
■CM概要
・タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2020」篇
・放映日・地域:2020年3月8日(日)全国で放映予定
・出演:井手上漠
・ディレクター:伊藤聖也
■映像監督:伊藤聖也さん プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-260940-3.jpg ]
1996年生まれ。
独学で映像制作を学び、デジタルハリウッド大学在学中にフリーランスとして活動を開始。
グラフィックデザインのスキルを生かし、コンセプチュアルで明快な世界観を表現する。
<Biography>
アジアデジタルアート大賞2016 大賞
ASIAGRAPH2017 入選
映像作家100人2019選出
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1789/resize/d496-1789-217781-2.jpg ]
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。