カプコンとフジオプロが夢の共演!『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』iOS/Android用ゲームアプリ配信開始!
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスが電子書籍にて刊行しているギャグマンガ『少年バカボン』(原作/赤塚不二夫 漫画/吉勝太)と、株式会社カプコン(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:辻本春弘)の発売するサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』がコラボレーションしたiOS/Android用ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』が、10月25日(火)より配信開始となりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-252345-0.jpg ]
ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』は、『バイオハザード』の1作目が1996年の発売から20周年、漫画家・赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が来年50周年と、それぞれの作品が節目を迎えることを記念して実現した、夢の異色コラボレーションとなります。
『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』は、ゲーム『バイオハザード』の1作目をベースとした世界を舞台に、『少年バカボン』に登場するバカボンを始めとする個性的なキャラクターたちが、“バカ怖い”物語を繰り広げるホラーアクションアドベンチャーです。
ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』について
【ゲームタイトル】バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜
【パブリッシャー】ゲームドゥ/KADOKAWA
【対応OS】iOS/Android
【価格】無料 ※アプリ内課金あり
【配信開始日】2016年10月25日(火)
【公式サイト】http://bakahaza.com/
【ストーリー】バカ出小学校の遠足中に、森に迷い込んだバカボンたち。謎の遺体を発見し、異形の野犬に襲われてしまう。森のなかを逃げまわるうちに、古びた洋館にたどり着いたのだが……。
【iOS版】https://itunes.apple.com/jp/app/bakahaza/id1155744920?l=ja&ls=1&mt=8
【Android版】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamedo.bakahaza
■ゲームの特徴
●マップ、BGM、武器、アイテムなど、すべて『バイオハザード』1作目をベースとしたホラーアクションアドベンチャー
●グラフィックは、どこか懐かしい8ビット風ドット絵を採用
●最近のスマホゲームには珍しい、エンディング(マルチエンディング)あり
※本ゲームはソーシャルゲームではありません。
●ゾンビと対峙したら、武器で攻撃。スマホ画面をタップするだけの簡単操作なので、アクションが苦手な人でも簡単にプレイが可能
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-424809-1.jpg ]
『バイオハザード』第1作をオマージュ(?)したゾンビや恐怖シーンが続々登場します!
■『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』主要キャラクター紹介
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-866663-2.jpg ]
バカボン:バカボンのパパの息子。一時の気の迷いから東大を目指して勉強していたが、パパのおかげで無事に元のおバカに。
アホヤ:大豪邸に住んでいる、バカボンの永遠のライバル。父親はごく普通の大富豪で、天才バカのパパをうらやましく思っている。
アホナ:学校の出来事をレポートしまくる、ジャーナリスト部部長。ジャーナリストをジャーナリ“トス”と間違えて覚えてしまっている。
ウグイスちゃん:放送部部長もつとめる、バカ出小のマドンナ的存在。
ミニマツくん:デベソが自慢! 声は小さい。迷い込んだ洋館で、悲惨な目に遭う……。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-416912-3.jpg ]
ナガイくん:顔は長いけど、気は短い。ミニマツくん同様、ヤバイことに……。
マルネくん:顔も目もマルい。グレるとワルオになる!?
フシギちゃん:いつもフワフワしてる不思議な女の子。
カクガリくん:豆腐屋さんの息子。直角が大好き。
ナカジー先生:バカボンのクラスの担任で、いつもニコニコしている。怒ったトコロを誰も見たことがない。
ヒンミツ先生:とてもキレイで人気のある女教師。ナカジー先生とお付き合いしているらしいけれど、それってホント?
バカボンのパパ:バカ田大学を首席で卒業した、バカの最高峰。「これでいいのだ!」というパパのセリフは、日本中の人が知っている。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-516217-4.jpg ]
【コピーライト】
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)Fujio Akatsuka/Fujio Productions
(C)KADOKAWA CORPORATION 2016
(C)2016 Gamedo,Inc.
■コミック『少年バカボン』が電子書籍で配信中
完全新作コミックで「バカボン」が“電子書籍限定”で大復活なのダ!
赤塚不二夫の不朽の名作が、ついに復活! かつてはパパの陰に隠れていたバカボンが主人公に返り咲き、完全新作『少年バカボン』として日本中をまたまた笑いの渦に巻き込みます! 278ページの大ボリュームでお届けする、おトクで、懐かしくて、超おバカな1冊は、赤塚ファンなら必読です。
電子配信限定販売でお贈りいたします。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-526921-5.jpg ]
【書名】少年バカボン
【レーベル】電撃コミックスEX
【漫画】吉 勝太
【原作】赤塚不二夫
【定価】500円+税
【仕様】全278ページ
【発売日】2016年10月6日 ★電子書籍限定販売
【発行】株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
(C)赤塚不二夫 /フジオプロ
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスが電子書籍にて刊行しているギャグマンガ『少年バカボン』(原作/赤塚不二夫 漫画/吉勝太)と、株式会社カプコン(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:辻本春弘)の発売するサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』がコラボレーションしたiOS/Android用ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』が、10月25日(火)より配信開始となりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-252345-0.jpg ]
ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』は、『バイオハザード』の1作目が1996年の発売から20周年、漫画家・赤塚不二夫の代表作『天才バカボン』が来年50周年と、それぞれの作品が節目を迎えることを記念して実現した、夢の異色コラボレーションとなります。
『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』は、ゲーム『バイオハザード』の1作目をベースとした世界を舞台に、『少年バカボン』に登場するバカボンを始めとする個性的なキャラクターたちが、“バカ怖い”物語を繰り広げるホラーアクションアドベンチャーです。
ゲームアプリ『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』について
【ゲームタイトル】バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜
【パブリッシャー】ゲームドゥ/KADOKAWA
【対応OS】iOS/Android
【価格】無料 ※アプリ内課金あり
【配信開始日】2016年10月25日(火)
【公式サイト】http://bakahaza.com/
【ストーリー】バカ出小学校の遠足中に、森に迷い込んだバカボンたち。謎の遺体を発見し、異形の野犬に襲われてしまう。森のなかを逃げまわるうちに、古びた洋館にたどり着いたのだが……。
【iOS版】https://itunes.apple.com/jp/app/bakahaza/id1155744920?l=ja&ls=1&mt=8
【Android版】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.gamedo.bakahaza
■ゲームの特徴
●マップ、BGM、武器、アイテムなど、すべて『バイオハザード』1作目をベースとしたホラーアクションアドベンチャー
●グラフィックは、どこか懐かしい8ビット風ドット絵を採用
●最近のスマホゲームには珍しい、エンディング(マルチエンディング)あり
※本ゲームはソーシャルゲームではありません。
●ゾンビと対峙したら、武器で攻撃。スマホ画面をタップするだけの簡単操作なので、アクションが苦手な人でも簡単にプレイが可能
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『バイオハザード』第1作をオマージュ(?)したゾンビや恐怖シーンが続々登場します!
■『バカハザ 〜少年バカボン × バイオハザード〜』主要キャラクター紹介
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バカボン:バカボンのパパの息子。一時の気の迷いから東大を目指して勉強していたが、パパのおかげで無事に元のおバカに。
アホヤ:大豪邸に住んでいる、バカボンの永遠のライバル。父親はごく普通の大富豪で、天才バカのパパをうらやましく思っている。
アホナ:学校の出来事をレポートしまくる、ジャーナリスト部部長。ジャーナリストをジャーナリ“トス”と間違えて覚えてしまっている。
ウグイスちゃん:放送部部長もつとめる、バカ出小のマドンナ的存在。
ミニマツくん:デベソが自慢! 声は小さい。迷い込んだ洋館で、悲惨な目に遭う……。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-416912-3.jpg ]
ナガイくん:顔は長いけど、気は短い。ミニマツくん同様、ヤバイことに……。
マルネくん:顔も目もマルい。グレるとワルオになる!?
フシギちゃん:いつもフワフワしてる不思議な女の子。
カクガリくん:豆腐屋さんの息子。直角が大好き。
ナカジー先生:バカボンのクラスの担任で、いつもニコニコしている。怒ったトコロを誰も見たことがない。
ヒンミツ先生:とてもキレイで人気のある女教師。ナカジー先生とお付き合いしているらしいけれど、それってホント?
バカボンのパパ:バカ田大学を首席で卒業した、バカの最高峰。「これでいいのだ!」というパパのセリフは、日本中の人が知っている。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-516217-4.jpg ]
【コピーライト】
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)Fujio Akatsuka/Fujio Productions
(C)KADOKAWA CORPORATION 2016
(C)2016 Gamedo,Inc.
■コミック『少年バカボン』が電子書籍で配信中
完全新作コミックで「バカボン」が“電子書籍限定”で大復活なのダ!
赤塚不二夫の不朽の名作が、ついに復活! かつてはパパの陰に隠れていたバカボンが主人公に返り咲き、完全新作『少年バカボン』として日本中をまたまた笑いの渦に巻き込みます! 278ページの大ボリュームでお届けする、おトクで、懐かしくて、超おバカな1冊は、赤塚ファンなら必読です。
電子配信限定販売でお贈りいたします。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2781/resize/d7006-2781-526921-5.jpg ]
【書名】少年バカボン
【レーベル】電撃コミックスEX
【漫画】吉 勝太
【原作】赤塚不二夫
【定価】500円+税
【仕様】全278ページ
【発売日】2016年10月6日 ★電子書籍限定販売
【発行】株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス
(C)赤塚不二夫 /フジオプロ