SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
海外でも高評価！展示会の開催や店舗への接続、現場への臨場にも!!分身サービス「GENCHI」 法人向け5G対応版をリリース 〜東京都「5G技術活用型開発等促進事業〜
[23/03/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で投資のお申し込みを受付中！
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社（以下C&R社）は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業（以下東京都5G事業）」の開発プロモーターとして、スタートアップ企業5社を対象に事業化を支援しております。そのうちの1社である株式会社toraruはこのたび、分身サービス「GENCHI（ゲンチ）」をアップデートし、法人向け5G対応版をリリースいたしました。
なお、C&R社は、現在、GENCHIのさらなるサービスの拡充を図るべく、toraruの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」における資金調達をサポートしております。
▼toraruのプロジェクト詳細・投資のお申し込みはこちらから（FUNDINNO）
https://fundinno.com/projects/465
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-838356f3f6ef3ffdf595-0.png ]
「GENCHI」は、時間・費用・健康など、さまざまな事情で希望の場所に行けない人（ユーザー）と、その場所にいる人・ロボット・ドローン（アバター［分身］）をオンラインで接続し、現地にオンラインで行くことを可能とするサービスです。ユーザーは、高画質の映像による視界共有を通じて、遠隔地から現地のアバターへリアルタイムで依頼を出し、「購買（購入）」「訪問」「直接会話」等を含めた自由な目的を達成することが可能です。
今回のアップデートでは、GENCHIに新たに（1）5G対応 （2）非言語意思伝達機能の拡充 （3）月額課金版 が追加されました。（1）では、4Gに加え5G環境下でも高画質・高音質で低遅延のビデオ通話の配信が可能となり、臨場感のある“現地体験”の提供が可能に。（2）では、コマンドの入れ替え機能とレーザーポインター機能を追加し、ユーザーが現地の言葉を話すことができなくても、画面操作だけでアバターへの指示伝達が可能となり、海外などで開催する展示会により活用しやすくなりました。また、（3）では、店舗や工場等現地への接続など、定期的な多用途にも手軽にお使いいただけるようになっております。
C&R社では、2020年11月より、東京都5G事業の開発プロモーターとして、toraruとともに「GENCHI」のユースケースを探ってまいりました。東北楽天イーグルスとのファンイベントや、遠隔地からでも参加可能な展示会、アパレル店舗におけるリモート接客など、数々のPoC（検証）を重ねる中で、海外をはじめ遠隔地で開催される展示会への活用、アパレルや食品などの店舗や工場における遠隔来訪／遠隔臨場の可能性を見出し、toraruで新たな機能を追加開発。今年1月にラスベガスで開催されたエレクトロニクス展示会「CES 2023」に続き、2月・3月にバルセロナで行われたモバイル展示会「Mobile World Congress（MWC） 2023」への出展で一定の評価と実証結果を得られたことから、法人向け5G版のリリースとなりました。
toraruは今後、「GENCHI」による“現地体験”のリアリティを向上すべく、人間拡張技術の応用による五感の共有とともに、地理的な制約に縛られない世界の実現をめざしております。なお、現在、さらなるサービスの拡充を図るべく、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」で投資のお申し込みも受付中です（https://fundinno.com/projects/465）。ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
分身サービス「GENCHI」法人向け5G対応版 概要
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=925FAFLgJgA ]
https://youtu.be/925FAFLgJgA
【GENCHIとは】
「GENCHI」は、時間・費用・健康など、さまざまな事情で希望の場所に行けない人（ユーザー）と、その場所にいる人・ロボット・ドローン（アバター）をオンラインで接続し、現地にオンラインで上行くことを可能とするプラットフォームです。ユーザーは、高画質の映像による視界共有を通じて、遠隔地から現地のアバターへリアルタイムで依頼を出し、「購買（購入）」「訪問」「直接会話」等を含めた自由な目的を達成することが可能です。あたかもメタバース空間内で自らのアバター（分身）を操作するような感覚で、遠隔からでも能動的で奥行きのある一人称視点の目的達成をインターネット上で実現いたします。
■主なアップデート内容
（1）5G対応
4Gに加え5G環境下でも高画質・高音質で低遅延の接続が可能となり、臨場感のある“現地体験”を提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-f4198c4468729f440281-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-50a1a547473b1494b1ca-2.png ]
（2）非言語意思伝達機能の拡充
コマンドの入れ替え機能を追加し、 「選ぶ」「掴む」「ジャンプ」などに加え、「タッチする」「向かう」などユーザー自身がアバターに希望する動作をコマンドボタンに設定できるようになりました。また、追加したレーザーポインター機能を組み合わせることで、現地の言葉が話せない方でも、言語の壁を越えてよりスムーズにアバターとの意思の疎通が図れるようになり、海外など遠隔地で開催される展示会の参加などに、より活用しやすくなりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-0e821bfa560f2ed12279-3.png ]
（3）月額課金版
店舗や工場など、定期的なビジネスユーザーに向けて、月額課金版の販売を開始。遠隔来場後の購入／購買（店舗）や確認／保守／教育（工場）等の多用途に定額でお使いいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-22cd1693f5db312a9a5c-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-87bb2101a7d61dc9232c-5.png ]
▼サービスの詳細はこちらから
https://genchi.net/
【GENCHIに関するお問い合わせ】
株式会社toraru
https://genchi.net/contact
Mobile World Congress（MWC） 2023 出展について
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-1cdeea04766cbbffd804-6.jpg ]
C&R社は、今年1月にラスベガスで開催されたエレクトロニクス展示会「CES 2023」に続き、2月・3月にバルセロナで行われたモバイル展示会「MWC 2023」への出展をサポート。toraruのGENCHIは数ある日本企業のブースの中でもとりわけ大きな注目を集めました。IT・メタバース関連企業や投資家など、現地における商談件数は200以上を数え、昨年のBBCに続き、今年はAP通信などに取り上げられております。
■日程
20223年2月27日（月）〜3月2日（木）
■場所
スペイン・バルセロナ
■商談数
200件以上（スペイン、ドイツ、米国、中国、韓国など）
■メディア掲載
AP通信、アスキー、MediaMarkt Españaなど
▼‘Human Ubers’ and digital clones: Startups showcase latest tech at MWC（AP通信公式YouTube | 0:00〜2:28）
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=lk2-eopaNE8 ]
https://youtu.be/lk2-eopaNE8
▼¡Las cosas más curiosas del MWC 2023!（欧州大手家電量販店「MediaMarkt」（スペイン版） 公式YouTube | 2:17〜4：09）
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=91cGKDvNsx8?t=137 ]
https://youtu.be/91cGKDvNsx8?t=137
▼スポーツ解析やフレキシブル基板など独自性が光ったMWCの日本系ブース
https://ascii.jp/elem/000/004/127/4127466/
toraruの資金調達について
C&R社は、現在、GENCHIのさらなるサービスの拡充を図るべく、toraruの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」における資金調達をサポートしております。
■募集期間
20223年3月2日（木）〜19日（日）
■目標金額
12,497,400円
■現在までの調達金額 *3月15日（水）時点
2,671,200円（投資家12名）
▼ プロジェクト詳細・お申し込み
https://fundinno.com/projects/465
▼ FUNDINNOの公式YouTubeでtoraru代表の西口 潤 氏が「GENCHI」のサービスについて詳しく語っています。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=lA4R7qigGMg ]
https://youtu.be/lA4R7qigGMg
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=cORHd2zMxWc ]
https://youtu.be/cORHd2zMxWc
5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）概要
東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間（3ヵ年度）を通してスタートアップを支援しています。
▼本事業の詳細はこちらから
https://5g-boosters.tokyo/about.php
【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
東京都5G事業 担当
Email：innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」では、中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ（個人・法人）の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■株式会社toraru 会社概要
本 社 ： 兵庫県神戸市中央区浪花町56
設 立 ： 2018年4月
代 表 者 ： 代表取締役 西口 潤
事業内容：世界に仮想交通網を構築するためのサービス「GENCHI（ゲンチ）」の運営
U R L： https://toraru.co.jp/
https://genchi.net/（分身サービス「GENCHI」）
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 ： 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 ： 1990年3月
代 表 者 ： 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 ： 東京（本社）・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容：映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（開発・請負）、 ライツマネジメント（知的財産の企画開発・流通）事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L ： https://www.cri.co.jp （コーポレートサイト）
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社（以下C&R社）は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業（以下東京都5G事業）」の開発プロモーターとして、スタートアップ企業5社を対象に事業化を支援しております。そのうちの1社である株式会社toraruはこのたび、分身サービス「GENCHI（ゲンチ）」をアップデートし、法人向け5G対応版をリリースいたしました。
なお、C&R社は、現在、GENCHIのさらなるサービスの拡充を図るべく、toraruの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」における資金調達をサポートしております。
▼toraruのプロジェクト詳細・投資のお申し込みはこちらから（FUNDINNO）
https://fundinno.com/projects/465
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-838356f3f6ef3ffdf595-0.png ]
「GENCHI」は、時間・費用・健康など、さまざまな事情で希望の場所に行けない人（ユーザー）と、その場所にいる人・ロボット・ドローン（アバター［分身］）をオンラインで接続し、現地にオンラインで行くことを可能とするサービスです。ユーザーは、高画質の映像による視界共有を通じて、遠隔地から現地のアバターへリアルタイムで依頼を出し、「購買（購入）」「訪問」「直接会話」等を含めた自由な目的を達成することが可能です。
今回のアップデートでは、GENCHIに新たに（1）5G対応 （2）非言語意思伝達機能の拡充 （3）月額課金版 が追加されました。（1）では、4Gに加え5G環境下でも高画質・高音質で低遅延のビデオ通話の配信が可能となり、臨場感のある“現地体験”の提供が可能に。（2）では、コマンドの入れ替え機能とレーザーポインター機能を追加し、ユーザーが現地の言葉を話すことができなくても、画面操作だけでアバターへの指示伝達が可能となり、海外などで開催する展示会により活用しやすくなりました。また、（3）では、店舗や工場等現地への接続など、定期的な多用途にも手軽にお使いいただけるようになっております。
C&R社では、2020年11月より、東京都5G事業の開発プロモーターとして、toraruとともに「GENCHI」のユースケースを探ってまいりました。東北楽天イーグルスとのファンイベントや、遠隔地からでも参加可能な展示会、アパレル店舗におけるリモート接客など、数々のPoC（検証）を重ねる中で、海外をはじめ遠隔地で開催される展示会への活用、アパレルや食品などの店舗や工場における遠隔来訪／遠隔臨場の可能性を見出し、toraruで新たな機能を追加開発。今年1月にラスベガスで開催されたエレクトロニクス展示会「CES 2023」に続き、2月・3月にバルセロナで行われたモバイル展示会「Mobile World Congress（MWC） 2023」への出展で一定の評価と実証結果を得られたことから、法人向け5G版のリリースとなりました。
toraruは今後、「GENCHI」による“現地体験”のリアリティを向上すべく、人間拡張技術の応用による五感の共有とともに、地理的な制約に縛られない世界の実現をめざしております。なお、現在、さらなるサービスの拡充を図るべく、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」で投資のお申し込みも受付中です（https://fundinno.com/projects/465）。ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
分身サービス「GENCHI」法人向け5G対応版 概要
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=925FAFLgJgA ]
https://youtu.be/925FAFLgJgA
【GENCHIとは】
「GENCHI」は、時間・費用・健康など、さまざまな事情で希望の場所に行けない人（ユーザー）と、その場所にいる人・ロボット・ドローン（アバター）をオンラインで接続し、現地にオンラインで上行くことを可能とするプラットフォームです。ユーザーは、高画質の映像による視界共有を通じて、遠隔地から現地のアバターへリアルタイムで依頼を出し、「購買（購入）」「訪問」「直接会話」等を含めた自由な目的を達成することが可能です。あたかもメタバース空間内で自らのアバター（分身）を操作するような感覚で、遠隔からでも能動的で奥行きのある一人称視点の目的達成をインターネット上で実現いたします。
■主なアップデート内容
（1）5G対応
4Gに加え5G環境下でも高画質・高音質で低遅延の接続が可能となり、臨場感のある“現地体験”を提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-f4198c4468729f440281-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-50a1a547473b1494b1ca-2.png ]
（2）非言語意思伝達機能の拡充
コマンドの入れ替え機能を追加し、 「選ぶ」「掴む」「ジャンプ」などに加え、「タッチする」「向かう」などユーザー自身がアバターに希望する動作をコマンドボタンに設定できるようになりました。また、追加したレーザーポインター機能を組み合わせることで、現地の言葉が話せない方でも、言語の壁を越えてよりスムーズにアバターとの意思の疎通が図れるようになり、海外など遠隔地で開催される展示会の参加などに、より活用しやすくなりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-0e821bfa560f2ed12279-3.png ]
（3）月額課金版
店舗や工場など、定期的なビジネスユーザーに向けて、月額課金版の販売を開始。遠隔来場後の購入／購買（店舗）や確認／保守／教育（工場）等の多用途に定額でお使いいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-22cd1693f5db312a9a5c-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-87bb2101a7d61dc9232c-5.png ]
▼サービスの詳細はこちらから
https://genchi.net/
【GENCHIに関するお問い合わせ】
株式会社toraru
https://genchi.net/contact
Mobile World Congress（MWC） 2023 出展について
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2847/resize/d3670-2847-1cdeea04766cbbffd804-6.jpg ]
C&R社は、今年1月にラスベガスで開催されたエレクトロニクス展示会「CES 2023」に続き、2月・3月にバルセロナで行われたモバイル展示会「MWC 2023」への出展をサポート。toraruのGENCHIは数ある日本企業のブースの中でもとりわけ大きな注目を集めました。IT・メタバース関連企業や投資家など、現地における商談件数は200以上を数え、昨年のBBCに続き、今年はAP通信などに取り上げられております。
■日程
20223年2月27日（月）〜3月2日（木）
■場所
スペイン・バルセロナ
■商談数
200件以上（スペイン、ドイツ、米国、中国、韓国など）
■メディア掲載
AP通信、アスキー、MediaMarkt Españaなど
▼‘Human Ubers’ and digital clones: Startups showcase latest tech at MWC（AP通信公式YouTube | 0:00〜2:28）
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=lk2-eopaNE8 ]
https://youtu.be/lk2-eopaNE8
▼¡Las cosas más curiosas del MWC 2023!（欧州大手家電量販店「MediaMarkt」（スペイン版） 公式YouTube | 2:17〜4：09）
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=91cGKDvNsx8?t=137 ]
https://youtu.be/91cGKDvNsx8?t=137
▼スポーツ解析やフレキシブル基板など独自性が光ったMWCの日本系ブース
https://ascii.jp/elem/000/004/127/4127466/
toraruの資金調達について
C&R社は、現在、GENCHIのさらなるサービスの拡充を図るべく、toraruの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」における資金調達をサポートしております。
■募集期間
20223年3月2日（木）〜19日（日）
■目標金額
12,497,400円
■現在までの調達金額 *3月15日（水）時点
2,671,200円（投資家12名）
▼ プロジェクト詳細・お申し込み
https://fundinno.com/projects/465
▼ FUNDINNOの公式YouTubeでtoraru代表の西口 潤 氏が「GENCHI」のサービスについて詳しく語っています。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=lA4R7qigGMg ]
https://youtu.be/lA4R7qigGMg
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=cORHd2zMxWc ]
https://youtu.be/cORHd2zMxWc
5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）概要
東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間（3ヵ年度）を通してスタートアップを支援しています。
▼本事業の詳細はこちらから
https://5g-boosters.tokyo/about.php
【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
東京都5G事業 担当
Email：innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」では、中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ（個人・法人）の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■株式会社toraru 会社概要
本 社 ： 兵庫県神戸市中央区浪花町56
設 立 ： 2018年4月
代 表 者 ： 代表取締役 西口 潤
事業内容：世界に仮想交通網を構築するためのサービス「GENCHI（ゲンチ）」の運営
U R L： https://toraru.co.jp/
https://genchi.net/（分身サービス「GENCHI」）
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 ： 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 ： 1990年3月
代 表 者 ： 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 ： 東京（本社）・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容：映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（開発・請負）、 ライツマネジメント（知的財産の企画開発・流通）事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L ： https://www.cri.co.jp （コーポレートサイト）
SEO関連
