このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

LINE Blockchain、100万ウォレット突破のお知らせ

100万ウォレットを記念してAmazonギフトプレゼントキャンペーンを開催

LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎、以下「LVC」)は、LINE Blockchain上で発行されたウォレット数が、100万ウォレット※を突破したことをお知らせいたします。




※ウォレット数にはNFT無償配布キャンペーンやLINKリワードなどでNFT付与を受けたウォレットも含みます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3638/resize/d1594-3638-5bbca8b5e290c0c66a70-0.png ]

LINEでは、ブロックチェーン技術に可能性を感じ、2018年から「LINE Blockchain Lab」を設立し、ブロックチェーンの研究・開発に取り組んでまいりました。2021年6月には、「LINE Blockchain」基盤のNFTアイテムの取引が可能な「NFTマーケットβ」の提供を開始し、ゲームキャラクターをはじめアニメやアーティストなど幅広いジャンルのNFT取引が活発に行われています。

またLINEグループ内での連携としてLINEのキャンペーンプラットフォーム「LINEで応募」において実施したLINE Blockchain基盤のNFTを活用した各種キャンペーン※1では、最大約30万枚のNFT付与を実現しています。

このようなNFTに馴染みのないユーザーが手軽にNFTを体験できる場の継続的な提供により、2022年1月末時点でLINE Blockchain上で発行された総ウォレット数は100万を突破いたしました。今後は、今春提供を予定しているNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」を通じてより多くのユーザーにNFTの価値を届けてまいります。

また、100万ウォレット突破を記念し、ユーザーの皆さまに感謝の気持ちを込めて、公式Twitterをフォロー&リツイートいただくとAmazonギフト券1,000円分が当たるTwitterキャンペーンを実施します。

LINEでは、今後も「あなたの毎日につながるLINE Blockchain」をコンセプトに、ユーザーの日常生活に実際に適用できるNFT等のブロックチェーンービスおよび技術の提供を目指してまいります。

※1「LINEで応募」におけるNFTを活用したキャンペーン事例
1. 2021年8月24日
LINEのキャンペーンプラットフォーム「LINEで応募」、 NFTを活用した新たなデジタル景品の実証実験を開始
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2021/3880

2.2021年11月24日
飲料業界初の取り組みとして、アサヒ飲料のキャンペーンにおいてLINEのNFTを活用したデジタル景品が採用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003460.000001594.html

■100万ウォレット突破記念「Amazonギフト券が当たるキャンペーン」概要
参加方法:
(1) LINE Blockchain JP公式Twitter (https://twitter.com/linenft_jp)をフォロー
(2) キャンペーンツイートをRT
応募期間:2022年2月24日(木)〜2月26日(月)23:59
プレゼント内容:Amazonギフト券1,000円分 合計100名様
詳細はこちらからご確認ください。
https://note.com/line_blockchain/n/n024b4c327cd0

今春開始【NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3638/resize/d1594-3638-ccd50484a275e8027704-1.png ]

1)一次販売
IPホルダーが出品したNFTをユーザーは、簡単に検索し日本円での購入が可能です。IPホルダーは、LINE Blockchain上で発行されたNFTの一次販売から二次流通までをワンストップで行うことができます。

2)二次流通
デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保有するNFTをユーザー間で取引できるほか、二次流通においてもユーザーは欲しいNFTを簡単に検索し、日本円で購入ができます。またIPホルダーは二次流通過程でコンテンツ料を設定し、ロイヤリティとして収益を得ることが可能です。従来のデジタルコンテンツが抱えていた、複製や不正な二次流通での高額転売により本来の権利元への利益が還元されないなどのビジネス面での課題を解決するとともに、ユーザーが二次流通を行うことで好きなコンテンツを応援できる構造を備えています。

LINE Blockchainを活用したNFTの特徴
IPホルダーは管理画面から簡単にNFT発行を行い、LINEユーザーに配布することが可能です。なおLINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」上で発行されたNFTは、他の主要なブロックチェーンにおいて課題となっている高額なガス代(取引手数料)がかかりません。※2

・「LINE NFT」について:https://note.com/line_blockchain/n/ned67793f63b2
・「LINE Blockchain」について:https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細: https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e
・「LINE BITMAX Wallet」登録方法の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n2e4753eb8a67

※2 2022年2月24日時点

■LVC株式会社の概要
(1) 名称:LVC株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役社長CEO 林 仁奎/Lim Inkyu
(4) 事業内容:暗号資産販売所の運営、およびブロックチェーン関連事業のホールディングス会社
(5) 資本金:8,160百万円(2021年4月16日時点)
(6) 設立年月日:2018年1月31日
(7) 登録番号:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00017号

「LINE」、「LINE Blockchain」、「LINE BITMAX」、「LINE応募」、「あなたの毎日につながる」及び「LINE NFT」は、LINE株式会社の登録商標及び商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る