ほけんの窓口グループ・日本プロサッカー選手会 『選手セカンドキャリアプログラム』創設 発表記者会見を開催
[12/04/11]
提供元:DreamNews
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来店型保険ショップを運営するほけんの窓口グループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:今野則夫)は、日本プロサッカー選手会(JPFA)と、プロサッカー選手の社会的・経済的地位を向上させるため、共同で選手の現役引退後のセカンドキャリア支援を目的としたプログラムを新たに創設することを決定し、3月21日(水)に発表記者会見をおこないました。
多くのメディアが集まる中、日本プロサッカー選手会 会長の藤田俊哉さん、同選手会 選手代表の三浦知良さん(横浜FC所属)、当社代表取締役社長 今野則夫、当社人事総務部部長 新家康之、そして当プログラム第一号の当社社員 落合正幸(元栃木SC所属)が登壇し、『選手セカンドキャリアプログラム』を創設するに至った経緯や、今後の展開について期待の言葉を述べました。
現在、国内のプロサッカーリーグにおいては毎年100名程度の選手が現役生活を終え、第2の人生を歩むことを余儀なくされている中、引退後の進路はサッカー界に従事するケースが多く、一般企業への就職は少数であるのが現状です。しかし、厳しい競争世界を勝ち抜いてきたプロサッカー選手には、忍耐力や認知度など、一般企業でも活躍できる素質を大いに保持していると考え、競技生活後もその能力を社会の中で活かしていく仕組みを『選手セカンドキャリアプログラム』とし、創設しました。今後、当社は積極的にプロサッカー界からの就職希望者を受け付け、ライフパートナー(店頭営業)として輝かしい第2の人生をデビューしていただきます。
〜ピッチの戦力が企業の戦力へ 出席者コメント〜
藤田さん― 競技引退後の選手の進路は以前より大きな課題だった。今回の試みは意義あること。当プログラムを大いに活用することによって、現役のプロサッカー選手がより一層サッカーに打ち込めるだろう。
三浦さん― プロサッカー選手にとっては競技引退後の生活の方が長い。当プログラムを活用した選手が、新しい場で輝くことは次世代のプロサッカー選手にとってもよい。またJリーグチームはそれぞれ地域に根差した存在。第2の人生で地域の店舗で働くことは同時に地域貢献や恩返しにも繋がる。
今野―プロとして厳しい世界で大変な苦労と努力をされてきた選手には、新しい場所でもその素質を発揮して大いに輝いていただけると思う。期待している。
新家―社会人としての経験が浅い部分に関しては、当社の充実した研修を受けていただき、培っていけると思う。
落合―「ほけんの窓口グループ」に入社しようと思ったきっかけは、自分にも現役時代から保険や年金に関して不安があった。一人でも多くの選手にサッカーに専念してもらえるよう、保険と選手の間に入っていき、そういった不安を解消してあげたい。再就職で落ち着いたという意識ではなく、新しくトライし続けていく場だと考えている。
〜多くのメディアに取材いただきました〜
■通信社■
共同通信、時事通信
■テレビ■
NHK、日本テレビ『ZERO』『ワンセグケータイ情報』、TBS『Nスタ』
フジテレビ『スーパーニュース』、テレビ朝日『やべっちFC』
テレビ東京『neo sports』、北海道放送、宮城テレビ、中部日本放送
■新聞■
『朝日新聞』『毎日新聞』『日本経済新聞』『産経新聞』『読売新聞』『デイリースポーツ』
『日刊スポーツ』『スポーツニッポン』『スポーツ報知』『サンケイスポーツ』『保険毎日新聞』『新日本保険新聞』
■雑誌■
『週刊サッカーマガジン』『女性自身』『週刊・月刊広告ジャーナル』『週刊東洋経済』『サッカーai』 ほか多数
『選手セカンドキャリアプログラム』概要
名称 日本プロサッカー選手会・ほけんの窓口グループ「選手セカンドキャリアプログラム」
目的 プロサッカー選手の地位向上、プロサッカー選手が持つ価値の地域への還元
内容 ・競技生活を引退したプロサッカー選手の中から毎年数十名程度を「ほけんの窓口グループ」で雇用
・研修後、全国の「ほけんの窓口グループ」店舗に配置
・各店舗での窓口業務に就業
・各地域の特性にあわせた社会貢献活動(サッカースクール)などを実施
ほけんの窓口グループとは
お客様のライフプラン(生涯設計)をヒアリングすることに注力した「保険コンサルティング」により複数社の保険商品の中から、お客様一人ひとりに最適な保険商品を中立・公平に提案する、独自のスタイルを確立。業界のリーディングカンパニー、来店型保険ショップのパイオニアとして保険の流通革命を推進し、“すべての方に、最適な保険を”お届けすべく、現在では全国250店舗以上を展開し、年間10万件以上の新規のお客様にご利用いただいております。
ほけんの窓口グループ株式会社 概要 ≪http://www.hokennomadoguchi.com/≫
(2012年4月1日、株式会社ライフプラザホールディングスより社名変更いたしました)
■代表者 : 今野 則夫 ■所在地 : 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル3階
■設立 : 平成7年4月 ■主な事業内容 : 乗合保険代理業
■資本金 : 6億7,450万円 ■グループ人員 : 2,552名 (2012年4月1日現在)
■グループ会社 : 株式会社ライフプラザパートナーズ(外商部門)28拠点
■店舗数:253店舗【ほけんの窓口:144 みんなの保険プラザ:76 ほけんの専門店:33】 (2012年4月11日現在)
<本件に関するお問い合わせ先> ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせ下さい
Tel:03-5464-2450 Email:PR@lifeplaza.co.jp URL:http://www.hokennomadoguchi.com/
多くのメディアが集まる中、日本プロサッカー選手会 会長の藤田俊哉さん、同選手会 選手代表の三浦知良さん(横浜FC所属)、当社代表取締役社長 今野則夫、当社人事総務部部長 新家康之、そして当プログラム第一号の当社社員 落合正幸(元栃木SC所属)が登壇し、『選手セカンドキャリアプログラム』を創設するに至った経緯や、今後の展開について期待の言葉を述べました。
現在、国内のプロサッカーリーグにおいては毎年100名程度の選手が現役生活を終え、第2の人生を歩むことを余儀なくされている中、引退後の進路はサッカー界に従事するケースが多く、一般企業への就職は少数であるのが現状です。しかし、厳しい競争世界を勝ち抜いてきたプロサッカー選手には、忍耐力や認知度など、一般企業でも活躍できる素質を大いに保持していると考え、競技生活後もその能力を社会の中で活かしていく仕組みを『選手セカンドキャリアプログラム』とし、創設しました。今後、当社は積極的にプロサッカー界からの就職希望者を受け付け、ライフパートナー(店頭営業)として輝かしい第2の人生をデビューしていただきます。
〜ピッチの戦力が企業の戦力へ 出席者コメント〜
藤田さん― 競技引退後の選手の進路は以前より大きな課題だった。今回の試みは意義あること。当プログラムを大いに活用することによって、現役のプロサッカー選手がより一層サッカーに打ち込めるだろう。
三浦さん― プロサッカー選手にとっては競技引退後の生活の方が長い。当プログラムを活用した選手が、新しい場で輝くことは次世代のプロサッカー選手にとってもよい。またJリーグチームはそれぞれ地域に根差した存在。第2の人生で地域の店舗で働くことは同時に地域貢献や恩返しにも繋がる。
今野―プロとして厳しい世界で大変な苦労と努力をされてきた選手には、新しい場所でもその素質を発揮して大いに輝いていただけると思う。期待している。
新家―社会人としての経験が浅い部分に関しては、当社の充実した研修を受けていただき、培っていけると思う。
落合―「ほけんの窓口グループ」に入社しようと思ったきっかけは、自分にも現役時代から保険や年金に関して不安があった。一人でも多くの選手にサッカーに専念してもらえるよう、保険と選手の間に入っていき、そういった不安を解消してあげたい。再就職で落ち着いたという意識ではなく、新しくトライし続けていく場だと考えている。
〜多くのメディアに取材いただきました〜
■通信社■
共同通信、時事通信
■テレビ■
NHK、日本テレビ『ZERO』『ワンセグケータイ情報』、TBS『Nスタ』
フジテレビ『スーパーニュース』、テレビ朝日『やべっちFC』
テレビ東京『neo sports』、北海道放送、宮城テレビ、中部日本放送
■新聞■
『朝日新聞』『毎日新聞』『日本経済新聞』『産経新聞』『読売新聞』『デイリースポーツ』
『日刊スポーツ』『スポーツニッポン』『スポーツ報知』『サンケイスポーツ』『保険毎日新聞』『新日本保険新聞』
■雑誌■
『週刊サッカーマガジン』『女性自身』『週刊・月刊広告ジャーナル』『週刊東洋経済』『サッカーai』 ほか多数
『選手セカンドキャリアプログラム』概要
名称 日本プロサッカー選手会・ほけんの窓口グループ「選手セカンドキャリアプログラム」
目的 プロサッカー選手の地位向上、プロサッカー選手が持つ価値の地域への還元
内容 ・競技生活を引退したプロサッカー選手の中から毎年数十名程度を「ほけんの窓口グループ」で雇用
・研修後、全国の「ほけんの窓口グループ」店舗に配置
・各店舗での窓口業務に就業
・各地域の特性にあわせた社会貢献活動(サッカースクール)などを実施
ほけんの窓口グループとは
お客様のライフプラン(生涯設計)をヒアリングすることに注力した「保険コンサルティング」により複数社の保険商品の中から、お客様一人ひとりに最適な保険商品を中立・公平に提案する、独自のスタイルを確立。業界のリーディングカンパニー、来店型保険ショップのパイオニアとして保険の流通革命を推進し、“すべての方に、最適な保険を”お届けすべく、現在では全国250店舗以上を展開し、年間10万件以上の新規のお客様にご利用いただいております。
ほけんの窓口グループ株式会社 概要 ≪http://www.hokennomadoguchi.com/≫
(2012年4月1日、株式会社ライフプラザホールディングスより社名変更いたしました)
■代表者 : 今野 則夫 ■所在地 : 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル3階
■設立 : 平成7年4月 ■主な事業内容 : 乗合保険代理業
■資本金 : 6億7,450万円 ■グループ人員 : 2,552名 (2012年4月1日現在)
■グループ会社 : 株式会社ライフプラザパートナーズ(外商部門)28拠点
■店舗数:253店舗【ほけんの窓口:144 みんなの保険プラザ:76 ほけんの専門店:33】 (2012年4月11日現在)
<本件に関するお問い合わせ先> ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせ下さい
Tel:03-5464-2450 Email:PR@lifeplaza.co.jp URL:http://www.hokennomadoguchi.com/