株式会社発明通信社は、知的財産学習講座2012「中国と韓国との補正」を11月22日(木)に開催いたします。
[12/11/12]
提供元:DreamNews
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中国・韓国ともに、補正のタイミングと、その許容範囲を解説いたします。
更に、後者については、具体的な事例を紹介しつつ、補正の限界にまで踏み込みます。
これにより、これらの国で権利化を進める上での留意事項を確認・把握することができます。
講師には、2つの国の知財実情をよく知る現地の弁理士をお迎えいたします。
中国は、北京鴻元知識財産権代理有限公司より 弁理士の陳英俊先生、
韓国は、PHIL&ONZIより 弁理士の李来鎬先生。
更に、鷲田国際特許事務所に所属する中国知財経験豊かな中国弁理士を交えて、お話を伺います。
直接、現地の情報に触れる良い機会ではないでしょうか。
是非お誘い合わせの上、お申込みくださいますようお願い申し上げます。
開催日時: 2012年11月22日(木)15:00〜17:00
会 場: 株式会社発明通信社 (東京都千代田区内神田1−12−2)
受 講 料: 無料 事前申込制
講師:
北京鴻元知識財産権代理有限公司 所長 弁理士 陳英俊先生
機械電子システム、光学機械、電子、自動制御、通信、半導体などが専門
PHIL&ONZI 弁理士 李来鎬先生
半導体関連発明、画像表示、処理関連発明、コンピューター関連発明などが専門
鷲田国際特許事務所 所長 弁理士 鷲田公一先生
お申込みは、弊社ホームページよりお願いします。
http://www.hatsumei.co.jp/hypat_i/seminar/index.html
※同業者の方のお申込みはお断りいたします。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社発明通信社 東京営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1−12−2
TEL:03-5281-5511
FAX:03-5281-5512
E-MAIL:info@hatsumei.co.jp
更に、後者については、具体的な事例を紹介しつつ、補正の限界にまで踏み込みます。
これにより、これらの国で権利化を進める上での留意事項を確認・把握することができます。
講師には、2つの国の知財実情をよく知る現地の弁理士をお迎えいたします。
中国は、北京鴻元知識財産権代理有限公司より 弁理士の陳英俊先生、
韓国は、PHIL&ONZIより 弁理士の李来鎬先生。
更に、鷲田国際特許事務所に所属する中国知財経験豊かな中国弁理士を交えて、お話を伺います。
直接、現地の情報に触れる良い機会ではないでしょうか。
是非お誘い合わせの上、お申込みくださいますようお願い申し上げます。
開催日時: 2012年11月22日(木)15:00〜17:00
会 場: 株式会社発明通信社 (東京都千代田区内神田1−12−2)
受 講 料: 無料 事前申込制
講師:
北京鴻元知識財産権代理有限公司 所長 弁理士 陳英俊先生
機械電子システム、光学機械、電子、自動制御、通信、半導体などが専門
PHIL&ONZI 弁理士 李来鎬先生
半導体関連発明、画像表示、処理関連発明、コンピューター関連発明などが専門
鷲田国際特許事務所 所長 弁理士 鷲田公一先生
お申込みは、弊社ホームページよりお願いします。
http://www.hatsumei.co.jp/hypat_i/seminar/index.html
※同業者の方のお申込みはお断りいたします。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社発明通信社 東京営業部
〒101-0047 東京都千代田区内神田1−12−2
TEL:03-5281-5511
FAX:03-5281-5512
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