ロゴスウェア、eラーニングシステムに集合研修の管理機能を追加
[13/06/05]
提供元:DreamNews
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報道関係者各位
ロゴスウェア、eラーニングシステムに集合研修の管理機能を追加
〜同時に、管理画面の多言語化にも対応〜
2013年6月5日
ロゴスウェア株式会社
【概要】
ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:石神優)は、同社が開発・販売するeラーニング学習管理システム「Platon(プラトン)」の最新バージョンにおいて、実会場で行う集合研修の管理機能を追加したことを発表しました。これにより、eラーニングと集合研修の組み合わせが容易になり、より実用的な学習講座の設計が可能となります。また、同バージョンでは、管理機能の多言語化にも対応しました。
【詳細】
ロゴスウェアの開発・販売する「Platon」は、学習者一人ひとりの学習進捗状況を把握し管理するためのeラーニング学習管理システム(LMS、ラーニングマネージメントシステム)です。優れた操作性と低価格で導入できるシステムとして、多くの企業や教育現場で採用されています。
昨今、企業で実施される社員教育においては、eラーニング教材での事前学習と実会場での集合研修を組み合わせて実施されるケースが増えています。また、研修内容の理解度をチェックするために、事後にeラーニングでテストを実施するケースも多く見かけられます。
このような用途が増えてくると、eラーニングの部分だけを管理していた従来の学習管理システムでは利便性において問題を生じてしまいます。この課題を解決するために、最新バージョンの「Platon」では、集合研修の管理機能もシステム内に組み込むことにしました。
第一に、集合研修のスケジュールを管理できます。 集合研修の内容、日時、開催場所等の情報を管理します。
第二に、各集合研修の受講者への割当てが行えます。割り当てられた受講者への通知、当日の出欠が記録されます。
また、どの集合研修に誰が出席したかが一覧で把握できるようになり、特定の部署や一定期間研修を受けていない人を抽出して、社内教育計画に反映することに役立ちます。
このように、eラーニングと集合研修を最適に組み合わせることにより、オンライン上で事前学習をしたのち集合研修に望むことができるので、質疑や議論を中心としたより実践的な学習が期待できます。また、研修後にeラーニングによるテストを実施し理解度を確認することも有効です。
さらに最新バージョンでは、管理画面の多言語化にも対応しました。
従来よりサポートしている受講者画面の多言語化と同様、表示用の言語テキストファイルを外部に用意いただくだけで、あらゆる言語に対応させることが可能になります。これにより、管理者、受講者ともに、国籍を問わず、幅広い利用層に学習環境を提供できるようになります。
【出荷時期】
2013年6月中旬
【対象製品バージョン】
Platon:1.7.0 以降
【参考URL】
http://platon.logosware.com/
【Platonとは】
ロゴスウェアが開発・販売する進捗管理型学習プラットフォーム。自宅や会社でインターネットを利用した学習=eラーニングの運用を強力に支援するための学習管理システム(LMS)。同社が提供するeラーニング標準規格SCORMに準拠した学習教材作成ソフトウェア群(iPhone/iPad/Android対応済)と組み合わせることにより、先進のモバイル・ラーニング環境を簡単に低コストで構築することができる。受講者数30名までは導入無料。iPhone,iPad,Androidなどマルチデバイスに対応。外部システムと連結可能なAPI機能サポート。
【会社情報】
ロゴスウェア株式会社:
URL: http://www.logosware.com
本社:茨城県つくば市研究学園C49街区-2 つくばシティア・モアビル5F 502号室
東京:東京都台東区台東4-13-21 TOWA SKY BLDG. 3F
2001年7月に設立されたIT系ベンチャー企業。「情報や知識を、より手軽に、確実に、素早く、低コストで伝えるインターネット ソリューションを提供する」 ことを目標として「eラーニング事業」に加え、「Webコミュニケーション事業」「デジタルドキュメント事業」「Web&コンテンツ事業」を主力業務として事業活動を手がける。
本リリースに関する連絡先:
■製品担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sales@logosware.com
電話: 03(5818)8011 (平日10:00〜17:00)
担当:セールス&マーケティンググループ 伊藤
■広報担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sem@logosware.com
電話: 029(859)8708 (平日10:00〜17:00)
担当: 広報 君島
ロゴスウェア、eラーニングシステムに集合研修の管理機能を追加
〜同時に、管理画面の多言語化にも対応〜
2013年6月5日
ロゴスウェア株式会社
【概要】
ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:石神優)は、同社が開発・販売するeラーニング学習管理システム「Platon(プラトン)」の最新バージョンにおいて、実会場で行う集合研修の管理機能を追加したことを発表しました。これにより、eラーニングと集合研修の組み合わせが容易になり、より実用的な学習講座の設計が可能となります。また、同バージョンでは、管理機能の多言語化にも対応しました。
【詳細】
ロゴスウェアの開発・販売する「Platon」は、学習者一人ひとりの学習進捗状況を把握し管理するためのeラーニング学習管理システム(LMS、ラーニングマネージメントシステム)です。優れた操作性と低価格で導入できるシステムとして、多くの企業や教育現場で採用されています。
昨今、企業で実施される社員教育においては、eラーニング教材での事前学習と実会場での集合研修を組み合わせて実施されるケースが増えています。また、研修内容の理解度をチェックするために、事後にeラーニングでテストを実施するケースも多く見かけられます。
このような用途が増えてくると、eラーニングの部分だけを管理していた従来の学習管理システムでは利便性において問題を生じてしまいます。この課題を解決するために、最新バージョンの「Platon」では、集合研修の管理機能もシステム内に組み込むことにしました。
第一に、集合研修のスケジュールを管理できます。 集合研修の内容、日時、開催場所等の情報を管理します。
第二に、各集合研修の受講者への割当てが行えます。割り当てられた受講者への通知、当日の出欠が記録されます。
また、どの集合研修に誰が出席したかが一覧で把握できるようになり、特定の部署や一定期間研修を受けていない人を抽出して、社内教育計画に反映することに役立ちます。
このように、eラーニングと集合研修を最適に組み合わせることにより、オンライン上で事前学習をしたのち集合研修に望むことができるので、質疑や議論を中心としたより実践的な学習が期待できます。また、研修後にeラーニングによるテストを実施し理解度を確認することも有効です。
さらに最新バージョンでは、管理画面の多言語化にも対応しました。
従来よりサポートしている受講者画面の多言語化と同様、表示用の言語テキストファイルを外部に用意いただくだけで、あらゆる言語に対応させることが可能になります。これにより、管理者、受講者ともに、国籍を問わず、幅広い利用層に学習環境を提供できるようになります。
【出荷時期】
2013年6月中旬
【対象製品バージョン】
Platon:1.7.0 以降
【参考URL】
http://platon.logosware.com/
【Platonとは】
ロゴスウェアが開発・販売する進捗管理型学習プラットフォーム。自宅や会社でインターネットを利用した学習=eラーニングの運用を強力に支援するための学習管理システム(LMS)。同社が提供するeラーニング標準規格SCORMに準拠した学習教材作成ソフトウェア群(iPhone/iPad/Android対応済)と組み合わせることにより、先進のモバイル・ラーニング環境を簡単に低コストで構築することができる。受講者数30名までは導入無料。iPhone,iPad,Androidなどマルチデバイスに対応。外部システムと連結可能なAPI機能サポート。
【会社情報】
ロゴスウェア株式会社:
URL: http://www.logosware.com
本社:茨城県つくば市研究学園C49街区-2 つくばシティア・モアビル5F 502号室
東京:東京都台東区台東4-13-21 TOWA SKY BLDG. 3F
2001年7月に設立されたIT系ベンチャー企業。「情報や知識を、より手軽に、確実に、素早く、低コストで伝えるインターネット ソリューションを提供する」 ことを目標として「eラーニング事業」に加え、「Webコミュニケーション事業」「デジタルドキュメント事業」「Web&コンテンツ事業」を主力業務として事業活動を手がける。
本リリースに関する連絡先:
■製品担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sales@logosware.com
電話: 03(5818)8011 (平日10:00〜17:00)
担当:セールス&マーケティンググループ 伊藤
■広報担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sem@logosware.com
電話: 029(859)8708 (平日10:00〜17:00)
担当: 広報 君島