【Access(アクセス)実践】シリーズ Access(アクセス)システム構築入門 7つのシステムをビルドアップ開催のご案内【2015年3月1日(日)】
[15/01/05]
提供元:DreamNews
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Excel(エクセル)、Access(アクセス)などのビジネスソフトの活用による業務効率化を目的に、人材育成、システム開発サービスを、企業向けに提供する株式会社ビジネスITアカデミー(代表取締役:田中裕明 本社:東京都千代田区)は、2015年3月1日(日)にセミナー「【Access(アクセス)実践】シリーズ Access(アクセス)システム構築入門 7つのシステムをビルドアップ」を開催いたします。
◆概要
7つのシステム(工程管理、在庫管理、見積管理、仕入管理、販売管理、支払管理、入金管理)を、テーブル、クエリ、レポート、フォーム、マクロで、高機能のシステムに仕上げていただきます。
◆対象者
以下のような方に最適です。
・Excelによる多量なデータ管理に限界を感じている方
・Excelに複数のアクセスをする機会がある方
・Accessに挫折したことがある方
・Accessをこれから始める方
・確実にAccessシステムを作れるようになりたい方
◆期待効果
・Accessのことが良くわかる
・テーブル、レポート、クエリ、フォーム、マクロの役割がわかる
・7つのシステムをベースに自社のシステムを作れるようになる
・システムの機能強化とスキルアップの道のりが見える
◆研修スタイル
ハンズオン形式(実際に作業していただきながら講義を進めます)
説明・ワーク・レビューを繰り返すことで
理解が定着します
自力でできるようになります
7つのシステムはお持ち帰りいただけますので、復習や、自社のシステムのベースとしてご利用いただけます。
セミナー終了時に、課題をお渡しします。セミナー終了日から1か月間、その課題を解くうえで生じる質問・疑問・不明点などに、メールにてお答えいたします。
7つの模範システム(工程管理、在庫管理、見積管理、仕入管理、販売管理、支払管理、入金管理)をお持ち帰りいただきます。この7つのシステムは、学習用だけでなく、システム開発のベースとしてが活用いただけます。
◆プログラム
1.Accessの特徴と構成を理解し作成(編集)するシステムの要件を確認する
実現したい業務処理の内容を確認し、Excelと比較することで、Accessの構成とAccessで処理する意義を理解する
2.インポートによるテーブル作成
Excelデータをインポートすることでテーブルを作成し、必要な設定を行う
機能)Excelデータのインポート、データ型とフィールドサイズ、リレーションシップ、参照整合性
課題1)顧客マスターデータのインポート、フィールドサイズの変更、リレーションシップの設定
3.クエリによるデータ操作
クエリによってデータを並べ替え・抽出・演算を行う
機能)並べ替え、抽出条件の指定(完全一致、部分一致、値の比較)、演算フィールド ショートカット)F12、Shift + F2
課題1)顧客データの抽出、受注データの抽出
4.フォームの作成とデータ入力
「フォーム」コマンドでフォームを作成し、入力支援に関わる設定を行う
機能)フォームの作成、フリガナの設定、住所入力支援、IME入力モード
課題1)商品マスター用のフォームの作成と編集
5.レポートの作成とデータの表示
レポートウィザードを使用して、宛名ラベルを作成する
機能)宛名ラベルウィザード
課題1)クエリをもとにした宛名ラベルの作成
6.マクロの作成と実行
オブジェクトを開く操作を自動化するしくみを作成する
機能)マクロの作成、アクションおよびアクションの引数、マクロの実行
課題1)クエリを開くマクロの作成と実行
7.データベースの運用管理
データベースファイルの圧縮や保護に関する機能を実行・設定する
機能)データベースの最適化と修復、データベースの暗号化
8.振り返り
作成したデータベースファイルの構成を概観する
データベースオブジェクト同士の関係(何を元に作成しているのか、どのように関わりあうのか)を確認する
◆受講者の声
・初心者にもわかりやすい内容で良かったです。
・とてもわかりやすかった。6時間でここまで理解できるとは思わなかった。ありがとうございました。遅刻をしてすいませんでした。明日もよろしくお願いします。
・説明がわかりやすく、進むペースも丁度よかったです。アクセスを使用するにあたっての複雑さと原理がわかれば、意外と簡単に設定できることが理解でき、大変良かったです。
・Accessは、業務のシステムの一部に使用していたが、今回のセミナーで理解できた。一時わからない部分もあったが、再度説明いただいたため、そこで内容を理解できた。さらに上のレベルも学習したいと感じました。
・基礎からキッチリ確認できたため、自己流でやっていてあいまいな点が解消されました。ありがとうございました。
◆実施概要
・日時:2015年3月1日(日)10:00〜17:00
・定員:6名
・会場:ビジネスITアカデミー
◆受講料
通常料金:30,000円
◆セミナー詳細・お申し込み
http://www.bit-a-seminar.jp/seminar/seminar_access_detail.php?seminar_id=365
セミナー開催の2か月前までにお申込みいただくと、24,000円/セミナーで受講いただけます。
セミナー開催一覧はこちらから
http://www.bit-a-seminar.jp/seminar/
▼ビジネスITアカデミーの企業研修
〜業務効率化を実現する研修を検討している方へ〜
http://bit-a.jp/
▼ビジネスITアカデミーのシステム開発
〜仕様書不要、短納期で開発したい方へ〜
http://dev.bit-a.jp/
【会社概要】
■社名: 株式会社ビジネスITアカデミー
■URL: http://www.bit-a.jp/
■所在地: 東京都千代田区鍛冶町2-7-4 Yoko Bldg4F
■事業内容: 人材育成事業、システム開発事業
■代表者: 代表取締役 田中 裕明(たなか ひろあき)
プロフィール
・コールセンターのデータ分析/コール予測による生産性向上
製造現場の歩留まり・クオリティデータのリアルタイム集計
システムによる生産性向上
他、多くの企業に対する業務改善実績
・大手電機メーカー向けExcel(エクセル)データマイニング研修
証券会社事務センター向けExcel(エクセル) VBA研修
他 研修企画実績
・「パパッとつくるA41枚企画書」執筆(翔泳社 共著)
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-6206-0614
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社ビジネスITアカデミー 広報:田中裕明
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-6206-0614
受付時間:平日10:00〜17:00(年末年始を除く)
◆概要
7つのシステム(工程管理、在庫管理、見積管理、仕入管理、販売管理、支払管理、入金管理)を、テーブル、クエリ、レポート、フォーム、マクロで、高機能のシステムに仕上げていただきます。
◆対象者
以下のような方に最適です。
・Excelによる多量なデータ管理に限界を感じている方
・Excelに複数のアクセスをする機会がある方
・Accessに挫折したことがある方
・Accessをこれから始める方
・確実にAccessシステムを作れるようになりたい方
◆期待効果
・Accessのことが良くわかる
・テーブル、レポート、クエリ、フォーム、マクロの役割がわかる
・7つのシステムをベースに自社のシステムを作れるようになる
・システムの機能強化とスキルアップの道のりが見える
◆研修スタイル
ハンズオン形式(実際に作業していただきながら講義を進めます)
説明・ワーク・レビューを繰り返すことで
理解が定着します
自力でできるようになります
7つのシステムはお持ち帰りいただけますので、復習や、自社のシステムのベースとしてご利用いただけます。
セミナー終了時に、課題をお渡しします。セミナー終了日から1か月間、その課題を解くうえで生じる質問・疑問・不明点などに、メールにてお答えいたします。
7つの模範システム(工程管理、在庫管理、見積管理、仕入管理、販売管理、支払管理、入金管理)をお持ち帰りいただきます。この7つのシステムは、学習用だけでなく、システム開発のベースとしてが活用いただけます。
◆プログラム
1.Accessの特徴と構成を理解し作成(編集)するシステムの要件を確認する
実現したい業務処理の内容を確認し、Excelと比較することで、Accessの構成とAccessで処理する意義を理解する
2.インポートによるテーブル作成
Excelデータをインポートすることでテーブルを作成し、必要な設定を行う
機能)Excelデータのインポート、データ型とフィールドサイズ、リレーションシップ、参照整合性
課題1)顧客マスターデータのインポート、フィールドサイズの変更、リレーションシップの設定
3.クエリによるデータ操作
クエリによってデータを並べ替え・抽出・演算を行う
機能)並べ替え、抽出条件の指定(完全一致、部分一致、値の比較)、演算フィールド ショートカット)F12、Shift + F2
課題1)顧客データの抽出、受注データの抽出
4.フォームの作成とデータ入力
「フォーム」コマンドでフォームを作成し、入力支援に関わる設定を行う
機能)フォームの作成、フリガナの設定、住所入力支援、IME入力モード
課題1)商品マスター用のフォームの作成と編集
5.レポートの作成とデータの表示
レポートウィザードを使用して、宛名ラベルを作成する
機能)宛名ラベルウィザード
課題1)クエリをもとにした宛名ラベルの作成
6.マクロの作成と実行
オブジェクトを開く操作を自動化するしくみを作成する
機能)マクロの作成、アクションおよびアクションの引数、マクロの実行
課題1)クエリを開くマクロの作成と実行
7.データベースの運用管理
データベースファイルの圧縮や保護に関する機能を実行・設定する
機能)データベースの最適化と修復、データベースの暗号化
8.振り返り
作成したデータベースファイルの構成を概観する
データベースオブジェクト同士の関係(何を元に作成しているのか、どのように関わりあうのか)を確認する
◆受講者の声
・初心者にもわかりやすい内容で良かったです。
・とてもわかりやすかった。6時間でここまで理解できるとは思わなかった。ありがとうございました。遅刻をしてすいませんでした。明日もよろしくお願いします。
・説明がわかりやすく、進むペースも丁度よかったです。アクセスを使用するにあたっての複雑さと原理がわかれば、意外と簡単に設定できることが理解でき、大変良かったです。
・Accessは、業務のシステムの一部に使用していたが、今回のセミナーで理解できた。一時わからない部分もあったが、再度説明いただいたため、そこで内容を理解できた。さらに上のレベルも学習したいと感じました。
・基礎からキッチリ確認できたため、自己流でやっていてあいまいな点が解消されました。ありがとうございました。
◆実施概要
・日時:2015年3月1日(日)10:00〜17:00
・定員:6名
・会場:ビジネスITアカデミー
◆受講料
通常料金:30,000円
◆セミナー詳細・お申し込み
http://www.bit-a-seminar.jp/seminar/seminar_access_detail.php?seminar_id=365
セミナー開催の2か月前までにお申込みいただくと、24,000円/セミナーで受講いただけます。
セミナー開催一覧はこちらから
http://www.bit-a-seminar.jp/seminar/
▼ビジネスITアカデミーの企業研修
〜業務効率化を実現する研修を検討している方へ〜
http://bit-a.jp/
▼ビジネスITアカデミーのシステム開発
〜仕様書不要、短納期で開発したい方へ〜
http://dev.bit-a.jp/
【会社概要】
■社名: 株式会社ビジネスITアカデミー
■URL: http://www.bit-a.jp/
■所在地: 東京都千代田区鍛冶町2-7-4 Yoko Bldg4F
■事業内容: 人材育成事業、システム開発事業
■代表者: 代表取締役 田中 裕明(たなか ひろあき)
プロフィール
・コールセンターのデータ分析/コール予測による生産性向上
製造現場の歩留まり・クオリティデータのリアルタイム集計
システムによる生産性向上
他、多くの企業に対する業務改善実績
・大手電機メーカー向けExcel(エクセル)データマイニング研修
証券会社事務センター向けExcel(エクセル) VBA研修
他 研修企画実績
・「パパッとつくるA41枚企画書」執筆(翔泳社 共著)
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-6206-0614
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株式会社ビジネスITアカデミー 広報:田中裕明
■Mail:info@bit-a.jp
■TEL:03-6206-0614
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