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この冬は“バスタイム美人”になる! 体の芯から温めて顔のたるみ予防! 寒い冬は積極的に血行促進して、むくみもたるみも一掃!

寒い毎日が続きますね。こんな季節には温かいお風呂にゆっくり浸かりたいもの。
さてみなさんは普段お風呂に入る時、どんな入り方をしていますか?

今回、ドクターシーラボ顔のたるみ研究所は、冬だからこそ有効活用していただきたい
バスタイムに焦点を置き、冬に陥りがちな血行不良によるむくみと顔のたるみについて
WEBでのアンケート調査を行いましたので、結果をご報告致します。
(調査概要:WEBアンケート調査/女性315名/調査期間:2014年12月10日(水)〜12日(金))


◎アンケート調査結果


■女性の約2人に1人が感じている“むくみ”

まず「冬はむくみを感じますか?」と聞いてみると「すごく感じる(9.7%)」「まぁまぁ感じる(37.3%)」と
約半数近くの方がむくみを感じている事がわかりました。むくみは水分の過剰摂取などでも引き起こされ、
手足だけでなく顔もむくみます。
この顔のむくみを放置しておくとたるみにも繋がるため、しっかりとケアすることが重要です。

■入浴中の顔のたるみケア意識  

むくみ解消方法の一つとして挙げられることは「入浴中」のケアです。
血行が良くなる入浴中は顔のマッサージを加えてあげると、冷えやむくみからくる、
気になる顔のたるみにも効果的なのです。

そこで、顔のたるみが気になると答えた方に「入浴中、顔のたるみケアの為に何をしていますか?」と
聞いてみた所、「何もしていない(75.3%)」がダントツで 1位になるという驚きの結果に…。
顔のたるみは気になっていたとしても、入浴中にケアを施すという事はあまりされていないようです。
しかし、少数派ながらも積極的にケアされている方は「顔のたるみマッサージ(10.7%)」
「半身浴して汗をかく(9.3%)」「ツボ押し(リンパなど)(7.3%)」と、血行が促進されている間に
体内に溜まっている水分や老廃物の排出を促すお手入れをされていました。




■厳しい冬の乾燥は顔だけでなく、体にも

また、乾燥はたるみにも繋がりますが湯上り後の顔と体の乾燥についての
お手入れに関しても伺ってみました。
「湯上りに顔の乾燥を感じる事はありますか?」と聞いてみると約6割もの人が
乾燥を感じています。同じく、湯上り後の体の乾燥に関しても、結果は顔とほぼ同数に。

しかし、対照的だったのはその後のケア方法。

湯上り後、乾燥を感じている顔に対しては「すぐ保湿ケアをしている(63.9%)」
「汗がひいてから早めに保湿ケアをしている(17.5%)」と8割以上が、なるべく早く
保湿対策を行っているのに対し、ボディに関しては「すぐ保湿ケアをしている(38.1%)」の次に
なんと「保湿ケアはしていない(26.0%)」という結果になりました。
この事から、体の乾燥に比べ、顔の乾燥やたるみに対して危機感を感じている人が多い事が伺えます。





◎むくみ解消がたるみケアの早道に

■むくみの正体
通常、体内を巡って古くなった水分は静脈で排出された後、汗や尿の形で体外に
排出されます。
しかし、接客業やデスクワークなど、あまり身体を動かさない仕事をしている方や、
普段極端に運動をしない方などは、体内で水分をスムーズに巡らせて排出する力が
重力に負けてしまうため、体内に溜まった水分が下垂してしまいます。
その排出されなかった老廃物で下垂した状態が続くと、皮膚が伸び、たるみの原因と
なってしまいます。

特に気温の低い冬に起こるむくみは、冷えからくる血行不良によるものが多く、
また外出や運動の頻度が減り筋肉を動かさなくなる事でさらにむくみが増進し、
解消しくいという特徴があります。


これらの事から冬のむくみを解消する為には、まず体を温め体内の水分の流れを
スムーズにし、余分な水分の排出を助けてあげる事が重要なポイントです。
そこで今回顔のたるみ研究所がオススメしたいのが、体を温めながらできる「入浴時のマッサージ」。
毛穴が開き、血行も良くなるバスタイムは美肌を磨く絶好の機会です。 
また、お風呂でリラックスしながらケアを行う事で効果もより高くなります。


■お風呂がもたらす効果とは?

(1)温熱効果

温かいお湯につかると皮膚の毛細血管が広がり、血行が促進され新陳代謝が高まります。
肌への酸素や栄養の運搬が高まると同時に、二酸化炭素や老廃物の排泄もスムーズになり、
疲労物質や老廃物が取り除かれ、疲労回復やコリ・痛みがやわらげる事ができます。

(2)水圧効果

お湯の中では、ウエストが3〜6cmも細くなるほどの水圧を受けます。
水圧は体の表面だけではなく皮下の血管にも加わり、溜まった血液を押し出すため、
むくみの解消などに効果的です。

(3)浮力効果 

お風呂に首までつかると、体重が約9分の1になると言われています。
このため、普段体重を支えている関節や筋肉の負担が軽減され、心身ともにリラックスできます。




◎目的に合わせた入り方を

▼おもいっきり汗をデトックスしたい!

代謝の落ちる冬は、発汗作用に優れている「塩」を利用した入浴剤がおすすめです。
半身浴でじんわり体を温めながら、顔のたるみケアマッサージやツボ押しをするのとさらに効果的。
熱いお湯ではなく心臓に負担がかかりにくい37〜40程度のぬるめのお湯に浸かるのがポイント。


▼全体的になんだかお疲れ顔…
疲れが溜まりに溜まって、もはや顔全体がたるんでいるように見えるなら、まずは頭皮のケアを。
頭(頭皮)も顔も身体も同じ一枚の皮で繋がっているので、顔のたるみマッサージには
頭皮のケアも欠かせません。


<頭皮のリフトアップマッサージ>             
  
(1)顔と生え際の境目から頭頂部へ、頭頂部から首と頭の境目に向けて、両手5本の指で、
「1,2,3」と数えながら押していきます。少し痛気持ちいい程度の指圧でゆっくり押しましょう。

(2)耳の裏側部分を指の腹で少し痛気持ちいい程度に指圧しながら上下にさすります。
最後に耳の上の側頂部へ斜めに引き上げてください。





◎湯上り後の乾燥対策ボディケア

しっかり入浴をして体の芯から温まり、体の汚れも疲れも取れてスッキリ!
しかしお風呂からでてきたら、今度は全身あちこちがかゆい・・・。
ついには我慢できなくなって、かゆくて掻きむしって肌あれを起こしてしまった…なんて、
こんな経験をした事はありませんか? 

空気も特に乾燥している冬場は、湯上り後にはボディクリームやオイルなどで、
顔と同様にボディにも水分が蒸散してしまうのを防ぐ保湿ケアする事が重要です。
しかし、いまやボディケア用品の種類は様々。その中でもなりたい肌や好みの使用感別で
ボディケアアイテムをまとめましたので、お手入れの際の参考にしてみてください。


■ボディローション・ジェル

水分を多く含むためテクスチャーは軽め。少量でも伸ばしやすく全身のお手入れがしやすい。
また、瞬時にみずみずしさが得られ、肌に透明感も出るのが特徴。
べたつきが苦手な方におすすめです。

■ボディミルク

絶妙な水分と油分のバランスで、みずみずしさも潤いも欲しい人におすすめ。  
お手入れ後はしっとり柔らかい肌に仕上がります。

■クリーム・バーム

油分が多く含まれており、保湿キープ力がぐんと高くなります。
こってりとした使用感なので乾燥しやすい時やひび割れなどの
部分的にひどい乾燥状態になっている時にもおすすめです。


= こちらの特集詳細は、「顔のたるみ研究所」へ!: http://www.tarumi-labo.com/special/2362/  =

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=お問い合わせ先=

(株)ドクターシーラボ 
マーケティング部 広報グループ
顔のたるみ研究所担当
金澤佐衣子 / 泉瑠奈 / 三橋愛美

TEL:03−6419−2508(直通)  
FAX:03−6419−2550 
info@tarumi-labo.com
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