ペット飼育数増加中の今だからこそ、読みたい! 話題の「ペット探偵」全面監修! 人と動物のキズナの物語。
[22/08/08]
提供元:PRTIMES
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〈児童文庫シェアNo.1レーベル〉角川つばさ文庫が贈る新作は、いま大注目の「ペット探偵」が登場!
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)では、小中学生を対象とした児童文庫レーベル・角川つばさ文庫より、8月8日(月)に『美桜のペットさがしノート 大切な家族がいなくなった!?』を全国書店およびインターネット書店にて発売いたします(電子書籍も同日発売) 。
新型コロナウィルス禍の影響もあり、2020年以降、日常生活の癒やしを求めて1年以内の新規飼育者のペット飼育頭数は年々増加傾向にあります。
「ペットを飼うってどういうこと?」「もし、ペットが逃げてしまったらどうしたらいいんだろう?」ペットへの興味関心が高まっている今だからこそ知りたいアレコレを、感動のエンタメ小説を通して、楽しみながら自然と学ぶことができます。
【作品紹介】ぜったい見つけるよ。大好きだもん! 人と動物のキズナの物語!
大切な家族がいなくなったら――あなたなら、どうする?
わたし、渡辺美桜(わたなべ みお)の家で飼っているネコのミケが出かけた先で逃げちゃったんだ。
ペットがいなくなっても、警察にはたよれない。
二度とミケに会えなかったらどうしよう。
不安でいっぱいのわたしに力を貸してくれたのは、ペットさがしの専門家、相原ゆみさんで――。
だいじなのはペットの気持ちになって考えること!
わたしも、あこがれのペット探偵になれるかな?
▼ためし読みはこちら
https://viewer-trial.bookwalker.jp/03/13/viewer.html?cid=5535d5d1-9ab5-477c-afa4-32225ea2b5ab
人と動物を繋ぐ! ペット探偵ってどんなお仕事?
私たちにとって大切な家族の一員。そんなペットたちですが、行方不明になってしまったとき、人間とはちがって、警察へ捜索願を届けて捜してもらうことはできません。
では、いったいどうやって見つければいいのか? ひとつの方法として、ペット探偵への相談があげられます。ペット探偵とは、ペット捜しの専門家。行方不明のペットがいる飼い主にとっての心強い味方なのです。
「もう二度と会えなかったらどうしよう」「どこかでヒドイ目にあっていたら・・・・・・」
本作の主人公・美桜も、ペットのミケが逃げ出してしまって不安な気持ちでいっぱいになっているときに助けてくれたペット探偵の相原さんに憧れて、弟子入りを志願します。
かっこいいペット探偵の姿をとおして、ペットの新たな一面を知ることができる1冊です。
読書感想文にもオススメ! 本を読むのが苦手な子も楽しく読める!
夏休みの読書感想文、なにを読もうか迷っているお子さまも多いのではないでしょうか? 本作では、人と動物のキズナを描く、感動の物語5編を収録! 全168ページで、長いあいだ、集中して本を読むのが苦手というお子さまにも楽しんで読んでいただける作品です。
各話の最後には、主人公の美桜によるワンポイントメモがついており、作中の学びポイントをおさらいしやすいつくりになっています。
ぜひ、この夏の読書感想文にお役立てください!
監修にカリスマペット探偵・藤原博史氏をお迎え!
NHKのドキュメンタリードラマ「猫探偵の事件簿」シリーズのモデルをつとめ、『情熱大陸』をはじめ、メディアへの出演実績多数。『210日ぶりに帰ってきた奇跡のネコ』(新潮新書 刊)や『ペット探偵は見た!』(扶桑社 刊)など、数多くの著書も持つ、ペット探偵の藤原博史氏(ペット・レスキュー代表)を監修にお迎え。動物との向き合い方はもちろん、物語を通して「ペット探偵」という職業の知識も自然と深まります。
プロフィール
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藤原博史(ふじわら ひろし)
兵庫県生まれ。ペット探偵。1997年「ペットレスキュー」を設立。迷子動物の的確なプロファイリングで、高い捜索・捕獲実績がある。
ペットレスキューHP:https://www.rescue-pet.com/
■書誌情報
【書名】美桜のペットさがしノート 大切な家族がいなくなった!? ※対象 小学校中学年から
【作】大平しおり 【絵】福きつね 【監修】藤原博史
【判型】新書版 【ページ数】168ページ
【定価】748円(本体680円+税)
【ISBN】9784046321671
【発行】株式会社KADOKAWA
【作品詳細ページ】https://tsubasabunko.jp/product/mio_pet/322112000965.html
■角川つばさ文庫とは
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2009年3月創刊。「次はどんな本を読もう ?」そんな子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する、KADOKAWAが発行する、主に9〜13歳の児童を読者対象とする児童文庫レーベルです。2012年から8年連続ジャンル別売上ナンバーワン。KADOKAWAの持つコンテンツや読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、?春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも・・・そんな願いが込められています。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『新訳ふしぎの国のアリス』『怪盗レッド』『いみちぇん!』『四つ子ぐらし』シリーズなど。毎月15日ごろ発行。
◆公式ホームページ https://tsubasabunko.jp/
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)では、小中学生を対象とした児童文庫レーベル・角川つばさ文庫より、8月8日(月)に『美桜のペットさがしノート 大切な家族がいなくなった!?』を全国書店およびインターネット書店にて発売いたします(電子書籍も同日発売) 。
新型コロナウィルス禍の影響もあり、2020年以降、日常生活の癒やしを求めて1年以内の新規飼育者のペット飼育頭数は年々増加傾向にあります。
「ペットを飼うってどういうこと?」「もし、ペットが逃げてしまったらどうしたらいいんだろう?」ペットへの興味関心が高まっている今だからこそ知りたいアレコレを、感動のエンタメ小説を通して、楽しみながら自然と学ぶことができます。
【作品紹介】ぜったい見つけるよ。大好きだもん! 人と動物のキズナの物語!
大切な家族がいなくなったら――あなたなら、どうする?
わたし、渡辺美桜(わたなべ みお)の家で飼っているネコのミケが出かけた先で逃げちゃったんだ。
ペットがいなくなっても、警察にはたよれない。
二度とミケに会えなかったらどうしよう。
不安でいっぱいのわたしに力を貸してくれたのは、ペットさがしの専門家、相原ゆみさんで――。
だいじなのはペットの気持ちになって考えること!
わたしも、あこがれのペット探偵になれるかな?
▼ためし読みはこちら
https://viewer-trial.bookwalker.jp/03/13/viewer.html?cid=5535d5d1-9ab5-477c-afa4-32225ea2b5ab
人と動物を繋ぐ! ペット探偵ってどんなお仕事?
私たちにとって大切な家族の一員。そんなペットたちですが、行方不明になってしまったとき、人間とはちがって、警察へ捜索願を届けて捜してもらうことはできません。
では、いったいどうやって見つければいいのか? ひとつの方法として、ペット探偵への相談があげられます。ペット探偵とは、ペット捜しの専門家。行方不明のペットがいる飼い主にとっての心強い味方なのです。
「もう二度と会えなかったらどうしよう」「どこかでヒドイ目にあっていたら・・・・・・」
本作の主人公・美桜も、ペットのミケが逃げ出してしまって不安な気持ちでいっぱいになっているときに助けてくれたペット探偵の相原さんに憧れて、弟子入りを志願します。
かっこいいペット探偵の姿をとおして、ペットの新たな一面を知ることができる1冊です。
読書感想文にもオススメ! 本を読むのが苦手な子も楽しく読める!
夏休みの読書感想文、なにを読もうか迷っているお子さまも多いのではないでしょうか? 本作では、人と動物のキズナを描く、感動の物語5編を収録! 全168ページで、長いあいだ、集中して本を読むのが苦手というお子さまにも楽しんで読んでいただける作品です。
各話の最後には、主人公の美桜によるワンポイントメモがついており、作中の学びポイントをおさらいしやすいつくりになっています。
ぜひ、この夏の読書感想文にお役立てください!
監修にカリスマペット探偵・藤原博史氏をお迎え!
NHKのドキュメンタリードラマ「猫探偵の事件簿」シリーズのモデルをつとめ、『情熱大陸』をはじめ、メディアへの出演実績多数。『210日ぶりに帰ってきた奇跡のネコ』(新潮新書 刊)や『ペット探偵は見た!』(扶桑社 刊)など、数多くの著書も持つ、ペット探偵の藤原博史氏(ペット・レスキュー代表)を監修にお迎え。動物との向き合い方はもちろん、物語を通して「ペット探偵」という職業の知識も自然と深まります。
プロフィール
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藤原博史(ふじわら ひろし)
兵庫県生まれ。ペット探偵。1997年「ペットレスキュー」を設立。迷子動物の的確なプロファイリングで、高い捜索・捕獲実績がある。
ペットレスキューHP:https://www.rescue-pet.com/
■書誌情報
【書名】美桜のペットさがしノート 大切な家族がいなくなった!? ※対象 小学校中学年から
【作】大平しおり 【絵】福きつね 【監修】藤原博史
【判型】新書版 【ページ数】168ページ
【定価】748円(本体680円+税)
【ISBN】9784046321671
【発行】株式会社KADOKAWA
【作品詳細ページ】https://tsubasabunko.jp/product/mio_pet/322112000965.html
■角川つばさ文庫とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11002/resize/d7006-11002-0da366556d72b028f04c-1.png ]
2009年3月創刊。「次はどんな本を読もう ?」そんな子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する、KADOKAWAが発行する、主に9〜13歳の児童を読者対象とする児童文庫レーベルです。2012年から8年連続ジャンル別売上ナンバーワン。KADOKAWAの持つコンテンツや読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、?春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも・・・そんな願いが込められています。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『新訳ふしぎの国のアリス』『怪盗レッド』『いみちぇん!』『四つ子ぐらし』シリーズなど。毎月15日ごろ発行。
◆公式ホームページ https://tsubasabunko.jp/