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「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」を読めない人は、ビジネスで生き残れない―知識ゼロから分かる！『会社の数字が面白いほどわかる「財務３表」入門』（著者：林 總）4月20日（水）発売！
[16/04/20]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社三笠書房（東京都千代田区/代表取締役：押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp/ ）は、
『会社の数字が面白いほどわかる「財務３表」入門』（著者：林 總）を4月20日（水）に発売いたしました。
◆内容紹介
４０万部突破！『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？』の著者が教える決算書「早わかり」決定版！
「会計」が分かると、数字の羅列がたちまち貴重な情報源に！
経営状態から会社の未来まで、財務３表が分かれば、様々な情報が見えてくる。
自分の会社の状況を把握できるようになるだけでなく、
取引先の状態を読み解くことはビジネスでは非常に重要。
また、あの会社はいまどんな状態なのかが分かれば、就職活動や転職活動、更には投資にも役立つ！
○数字の「裏側」を見抜くには？
○キャッシュフロー計算書は「ウソをつかない」
○「赤字でも潰れない会社」「黒字でも倒産する会社」
○ＪＡＬの破綻前と直近の「貸借対照表」はここに注目
○新聞でよく見る経営指標「ＲＯＡ」「ＲＯＥ」って何？
○トヨタ、シャープ、マクドナルド、JAL、オリエンタルランド……話題企業の実情は？etc.
知識ゼロでも、２時間後には人に説明できるくらいに理解できる――！
この一冊で“会計センス”が身につく！
（本書の特徴）
1、プロローグ部分では、会計の基本をストーリー仕立てで解説。
文化祭の模擬店の店長になったという設定で、
資金調達から仕入れ・経費・材料費・原価計算・売上高・営業利益など、
企業活動に不可欠なお金の流れをイメージしやすいように解説。
2、説明は理解しやすい言葉や表現にし、図や表を多用して分かりやすく説明。
3、身近な企業を例にしたクイズをはさむなど、難しくなりがちな会計を楽しく学べるように工夫。
本書で会計を学べば、世の中はこれまでと違って見えるだろう！
◆商品情報
書名：会社の数字が面白いほどわかる「財務３表」入門
著者：林 總（はやし・あつむ）
定価：590円+消費税
ISBNコード：978-4-8379-8405-4
発行所：株式会社三笠書房
★アマゾン書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4837984053
★三笠書房ブックストア
http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100840500
◆もくじ
はじめに：「財務３表」は”会社の通知表”
1．「財務３表」は、ここだけ読めばいい！
2．なぜ、粉飾決算はなくならないのか
3．「重要な経営指標」を読み解く！
4．「予算管理」で問題点を“見える化”する
5．「費用」を知れば”儲けのカラクリ”がわかる
6．伸びる会社は、少ないお金で大きく稼ぐ
7．「キャッシュフロー」こそ会社の生命線
おわりに：会計力は”強力な武器”となる！
◆著者：林 總（はやし・あつむ）
公認会計士、税理士、明治大学大学院特任教授（管理会計）。
外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。
現在は、経営コンサルティング、一般会計および管理会計システムの設計・導入活動のほか、
執筆や講演など活躍の場を広げている。
著書に、ベストセラーとなった『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？』（ダイヤモンド社）
『正しい家計管理』（ＷＡＶＥ出版）、『この1冊ですべてわかる 経営分析の基本』（日本実業出版社）など多数がある。
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名：株式会社三笠書房
会社ホームページ：http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア：http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック：https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター：https://twitter.com/mikasabooksjp
所 在 地：〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L：03-5226-5738
『会社の数字が面白いほどわかる「財務３表」入門』（著者：林 總）を4月20日（水）に発売いたしました。
◆内容紹介
４０万部突破！『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？』の著者が教える決算書「早わかり」決定版！
「会計」が分かると、数字の羅列がたちまち貴重な情報源に！
経営状態から会社の未来まで、財務３表が分かれば、様々な情報が見えてくる。
自分の会社の状況を把握できるようになるだけでなく、
取引先の状態を読み解くことはビジネスでは非常に重要。
また、あの会社はいまどんな状態なのかが分かれば、就職活動や転職活動、更には投資にも役立つ！
○数字の「裏側」を見抜くには？
○キャッシュフロー計算書は「ウソをつかない」
○「赤字でも潰れない会社」「黒字でも倒産する会社」
○ＪＡＬの破綻前と直近の「貸借対照表」はここに注目
○新聞でよく見る経営指標「ＲＯＡ」「ＲＯＥ」って何？
○トヨタ、シャープ、マクドナルド、JAL、オリエンタルランド……話題企業の実情は？etc.
知識ゼロでも、２時間後には人に説明できるくらいに理解できる――！
この一冊で“会計センス”が身につく！
（本書の特徴）
1、プロローグ部分では、会計の基本をストーリー仕立てで解説。
文化祭の模擬店の店長になったという設定で、
資金調達から仕入れ・経費・材料費・原価計算・売上高・営業利益など、
企業活動に不可欠なお金の流れをイメージしやすいように解説。
2、説明は理解しやすい言葉や表現にし、図や表を多用して分かりやすく説明。
3、身近な企業を例にしたクイズをはさむなど、難しくなりがちな会計を楽しく学べるように工夫。
本書で会計を学べば、世の中はこれまでと違って見えるだろう！
◆商品情報
書名：会社の数字が面白いほどわかる「財務３表」入門
著者：林 總（はやし・あつむ）
定価：590円+消費税
ISBNコード：978-4-8379-8405-4
発行所：株式会社三笠書房
★アマゾン書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/4837984053
★三笠書房ブックストア
http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100840500
◆もくじ
はじめに：「財務３表」は”会社の通知表”
1．「財務３表」は、ここだけ読めばいい！
2．なぜ、粉飾決算はなくならないのか
3．「重要な経営指標」を読み解く！
4．「予算管理」で問題点を“見える化”する
5．「費用」を知れば”儲けのカラクリ”がわかる
6．伸びる会社は、少ないお金で大きく稼ぐ
7．「キャッシュフロー」こそ会社の生命線
おわりに：会計力は”強力な武器”となる！
◆著者：林 總（はやし・あつむ）
公認会計士、税理士、明治大学大学院特任教授（管理会計）。
外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。
現在は、経営コンサルティング、一般会計および管理会計システムの設計・導入活動のほか、
執筆や講演など活躍の場を広げている。
著書に、ベストセラーとなった『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？』（ダイヤモンド社）
『正しい家計管理』（ＷＡＶＥ出版）、『この1冊ですべてわかる 経営分析の基本』（日本実業出版社）など多数がある。
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名：株式会社三笠書房
会社ホームページ：http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア：http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック：https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター：https://twitter.com/mikasabooksjp
所 在 地：〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L：03-5226-5738
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