ミトラ国際インドネシアが『越境プレゼンテーション』業務開始。越境まちづくり・EC支援の新メニュー。
[17/02/20]
提供元:DreamNews
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ミトラ国際インドネシアが『越境プレゼンテーション』業務開始。越境まちづくり・EC支援の新メニュー。
プロジェクトデザイン・マネジメントを専門とする株式会社ミトラ国際インドネシア(本社:ジャカルタ:代表取締役 アグン ブディ ハルタント、日本駐在員事務所:福岡市)は2017年2月20日より、
『越境まちづくり』事業者向け支援サービスに付随する『越境プレゼンテーション』業務を開始しました。
◎関連ホームページ:ジェイピッド・クロスボーダー
『越境まちづくり』 http://www.jp-id.com/crossborder/developer.html
『越境EC』 http://www.jp-id.com/crossborder/ec.html
『越境プレゼンテーション』 http://www.jp-id.com/crossborder/presentation.html
中小事業者に対する国際マーケット参入へのバリアフリー化を推進するための新業務で、インドネシアでの事業展開のファースト・ステップとなる『自社を他社に売り込む際のプレゼンテーション資料づくり』を弊社インドネシア人専門家チームが担い、海外展開を志向する中小日系企業の進出支援を促進するサービスです。
◆プレゼンテーション資料の例
1.売り込みを行うための顧客先への資料
2.自社とのビジネスを促す提携資料
3.委託先へのマニュアル資料
4.入札図書のための資料
5.業務契約のための資料
◆『越境プレゼンテーション』業務の進め方
1. ヒアリング
御社の事業戦略を伺い、何を必要としているのか?情報の価値共有を行い、計画内容の概要(ブリーフィング)を把握します。
2.資料のコンテンツ提案(目次とラフプランづくり)
ヒアリングを踏まえた計画内容の概要(ブリーフィング)に基づき、提案資料の骨格作りを行います。
3.プレゼンテーションの草案づくり(日本語)
日本語でのプレゼンテーション資料(草案)を作成し、内容確認を行います。
4.プレゼンテーションの現地化(英語、インドネシア語)
提案先の行政や企業の担当者へ向けたプレゼンテーション実施資料(パワーポイント)を作成します。
5.プレゼンテーションの実施(英語、インドネシア語)
必要に応じて現地提案先に随行し、プレゼンテーションを実施します。
自社に国際事業部などを持たない事業者、海外展開へのハードル(課題)を抱えている事業者に対して、インドネシア・マーケットに自社商品を「低リスク」、「スピーディー」に投入できる越境ビジネスモデルを提供します。
◎参考:インドネシアのマーケットについて
アセアン人口の4割占めるインドネシアは、人口ボーナスが今後20年以上に渡って続く平均年齢が29歳の新興国です。2020年には住宅ローンを組んで郊外の一戸建てを購入できる中間層上位クラスがインドネシア全土で約5000万人おり、ジャカルタ都市圏の中間層上位人口だけでも600万人、15兆円の市場となります。また、低所得者層向けの住宅を5年間で100万戸供給する公的施策があるなど、質と量ともに、ポテンシャルのある市場が開かれています。
【会社概要】
会社名:インドネシア現地法人 ミトラ国際インドネシア( PT.Mitra Kokusai Indonesia )
代表者:代表取締役 ブディ ハルタント、日本代表パートナー 藤 本 健 生
・ジャカルタ本社 所在地:Ruko Taman Kebalen Indah Blok 6-1 No. 25 RT.07 RW.16, Kebalen, Babelan, Bekasi, West Java, Indonesia TEL:+62 21 2201 2808
・日本駐在員事務所 所在地:福岡市東区和白東4−6−1 TEL:+81 50 3074 3105
URL:http://www.mitra-kokusai.com/
E-Mail:pro@mitra-kokusai.com
事業内容:インドネシアに特化したプロジェクトのデザイン、エンジニアリング、コンサルティング、デベロップメント
◎本リリースへのお問合せは下記(担当者:斎藤弘)まで。
http://www.mitra-kokusai.com/jp/contact/sformmail.php
プロジェクトデザイン・マネジメントを専門とする株式会社ミトラ国際インドネシア(本社:ジャカルタ:代表取締役 アグン ブディ ハルタント、日本駐在員事務所:福岡市)は2017年2月20日より、
『越境まちづくり』事業者向け支援サービスに付随する『越境プレゼンテーション』業務を開始しました。
◎関連ホームページ:ジェイピッド・クロスボーダー
『越境まちづくり』 http://www.jp-id.com/crossborder/developer.html
『越境EC』 http://www.jp-id.com/crossborder/ec.html
『越境プレゼンテーション』 http://www.jp-id.com/crossborder/presentation.html
中小事業者に対する国際マーケット参入へのバリアフリー化を推進するための新業務で、インドネシアでの事業展開のファースト・ステップとなる『自社を他社に売り込む際のプレゼンテーション資料づくり』を弊社インドネシア人専門家チームが担い、海外展開を志向する中小日系企業の進出支援を促進するサービスです。
◆プレゼンテーション資料の例
1.売り込みを行うための顧客先への資料
2.自社とのビジネスを促す提携資料
3.委託先へのマニュアル資料
4.入札図書のための資料
5.業務契約のための資料
◆『越境プレゼンテーション』業務の進め方
1. ヒアリング
御社の事業戦略を伺い、何を必要としているのか?情報の価値共有を行い、計画内容の概要(ブリーフィング)を把握します。
2.資料のコンテンツ提案(目次とラフプランづくり)
ヒアリングを踏まえた計画内容の概要(ブリーフィング)に基づき、提案資料の骨格作りを行います。
3.プレゼンテーションの草案づくり(日本語)
日本語でのプレゼンテーション資料(草案)を作成し、内容確認を行います。
4.プレゼンテーションの現地化(英語、インドネシア語)
提案先の行政や企業の担当者へ向けたプレゼンテーション実施資料(パワーポイント)を作成します。
5.プレゼンテーションの実施(英語、インドネシア語)
必要に応じて現地提案先に随行し、プレゼンテーションを実施します。
自社に国際事業部などを持たない事業者、海外展開へのハードル(課題)を抱えている事業者に対して、インドネシア・マーケットに自社商品を「低リスク」、「スピーディー」に投入できる越境ビジネスモデルを提供します。
◎参考:インドネシアのマーケットについて
アセアン人口の4割占めるインドネシアは、人口ボーナスが今後20年以上に渡って続く平均年齢が29歳の新興国です。2020年には住宅ローンを組んで郊外の一戸建てを購入できる中間層上位クラスがインドネシア全土で約5000万人おり、ジャカルタ都市圏の中間層上位人口だけでも600万人、15兆円の市場となります。また、低所得者層向けの住宅を5年間で100万戸供給する公的施策があるなど、質と量ともに、ポテンシャルのある市場が開かれています。
【会社概要】
会社名:インドネシア現地法人 ミトラ国際インドネシア( PT.Mitra Kokusai Indonesia )
代表者:代表取締役 ブディ ハルタント、日本代表パートナー 藤 本 健 生
・ジャカルタ本社 所在地:Ruko Taman Kebalen Indah Blok 6-1 No. 25 RT.07 RW.16, Kebalen, Babelan, Bekasi, West Java, Indonesia TEL:+62 21 2201 2808
・日本駐在員事務所 所在地:福岡市東区和白東4−6−1 TEL:+81 50 3074 3105
URL:http://www.mitra-kokusai.com/
E-Mail:pro@mitra-kokusai.com
事業内容:インドネシアに特化したプロジェクトのデザイン、エンジニアリング、コンサルティング、デベロップメント
◎本リリースへのお問合せは下記(担当者:斎藤弘)まで。
http://www.mitra-kokusai.com/jp/contact/sformmail.php