「恋する灯台のまち」福井県越前町の新たな地域資源を発掘! “2人の仲が深まる10のコト” 恋する目線で観光フライヤーを制作 ワークショップを9月3日(日)に越前岬水仙ランド内「水仙の館」で開催
[17/08/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
一般社団法人日本ロマンチスト協会 (本部:長崎県雲仙市愛野町、会長:波房克典)は、全国各地の団体と協働し海へのムーブメントをつくりだす日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、 灯台をロマンスの聖地として再価値化する「恋する灯台プロジェクト」を実施しています。このたび、『恋する灯台』に選ばれた灯台が立地している福井県越前町を「恋する灯台のまち」として認定しました。
『恋する灯台』に選ばれた越前岬灯台(福井県越前町)周辺の観光資源をロマンチックな視点で再定義し、
観光フライヤーを制作する「ワールドクエスト」式ワークショップを2017年9月3日(日)に開催いたします。
■地域の情報が?プレミアムな体験スポット?に大変身
【 「ワールドクエスト」式ワークショップとは?】
地域資源や地点情報をロマンチックな視点や発想で切り取り、その地域でしか体験できない“特別なアクション“へと落とし込む、日本ロマンチスト協会発のオリジナルワークショップ。単なる場所の説明ではなく、アクションや体験「ここでしか味わえない体験=クエスト(QUEST)」をご提案します。
今回は全国の“恋する灯台のまち”を舞台に、その地域の方々の協力を得ながらクエストを創り出し、恋する灯台を巡り、2人の仲が深まる10のコトを開発します。
■地域住民が開発する「2人の仲が深まるクエスト」で、観光フライヤーを制作
本ワークショップでは、 参加者となる越前町民に、越前町のデートにふさわしいスポット情報を持ち寄ってもらい、それらを日本ロマンチスト協会のロマンス宣教師(協会員)の進行のもと、ここでしか味わえない体験=クエストに変換していきます。
その過程で、ガイドブックには載っていない隠れた地域の魅力を発掘していき、2時間半のワークショップを通じて、約10個のクエストを創り出します。そのクエストから既存の観光ガイド等とは異なる視点の観光フライヤーを制作し、「恋する灯台のまち」である越前町を盛り上げる観光アイテムとして活用します。
【ワークショップ開催概要】
日時 :2017年9月3日(日) 14:00〜16:30
場所 :越前岬水仙ランド内「水仙の館」
〒916-0422 福井県雲丹生郡越前町血ケ平27−1−2
主催 :一般社団法人 日本ロマンチスト協会、日本財団「海と日本プロジェクト」
協力 :越前町、海と日本プロジェクトin福井県実行委員会
※一般参加者は募っておりません。
【 「恋する灯台プロジェクト」概要 】
埋もれていた「灯台」の文化や歴史的価値を可視化し、各地域の強力な観光資源とするために、灯台を『 恋する灯台 』というロマンスの聖地として認定し再価値化します。『 恋する灯台 』というキーワードを軸に、地域が主体となって盛り上げていく機運を高め、灯台への集客アップを図ります。
灯台を訪れることで、海へ関心をもつ人が増加することを最終目的として活動します。
<今年度の活動内容>
1. 昨年認定された21の灯台に引き続き、今年新たに10の灯台を2017年『恋する灯台』として認定
(2017年6月1日発表)
(1)神威岬灯台(北海道) (2)岩崎ノ鼻灯台(富山県) (3)禄剛埼灯台(石川県)
(4)越前岬灯台(福井県) (5)爪木埼灯台(静岡県) (6)出雲日御碕灯台(島根県)
(7)佐木島灯台(広島県) (8)足摺岬灯台(高知県) (9)釣島灯台(愛媛県)
(10)細島灯台(宮崎県)
2. 認定された灯台のあるまちを「恋する灯台のまち」とし、市町村の首長に表敬訪問を実施
(2017年6月〜7月を予定、順次訪問)
3. 『恋する灯台』ワークショップを開催 (2017年6月〜9月頃を予定)
4. 「恋する灯台サミット」を実施 (2017年11月1日を予定)
【 日本財団「海と日本プロジェクト」とは 】
日本財団「海と日本プロジェクト」とは、2015年に「海の日」20回目を記念し、日本財団の主導で推進しているプロジェクトです。次世代を担う子どもたちを中心として多くの方々に「海の日」の意義について認識を深めてもらうとともに、海への好奇心を持ってもらい、行動を起こすムーブメントを作り出すことを目指しています。
【 日本ロマンチスト協会とは 】
「地球環境や世界平和も大事ですが、 ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2017年6月現在、)の会員組織として活動中の一般社団法人。
<報道関係者様からのお問い合わせ>
「恋する灯台プロジェクト」運営事務局
メール: toudai@japan-romance.com
HP: http://romance-toudai.uminohi.jp/
『恋する灯台』に選ばれた越前岬灯台(福井県越前町)周辺の観光資源をロマンチックな視点で再定義し、
観光フライヤーを制作する「ワールドクエスト」式ワークショップを2017年9月3日(日)に開催いたします。
■地域の情報が?プレミアムな体験スポット?に大変身
【 「ワールドクエスト」式ワークショップとは?】
地域資源や地点情報をロマンチックな視点や発想で切り取り、その地域でしか体験できない“特別なアクション“へと落とし込む、日本ロマンチスト協会発のオリジナルワークショップ。単なる場所の説明ではなく、アクションや体験「ここでしか味わえない体験=クエスト(QUEST)」をご提案します。
今回は全国の“恋する灯台のまち”を舞台に、その地域の方々の協力を得ながらクエストを創り出し、恋する灯台を巡り、2人の仲が深まる10のコトを開発します。
■地域住民が開発する「2人の仲が深まるクエスト」で、観光フライヤーを制作
本ワークショップでは、 参加者となる越前町民に、越前町のデートにふさわしいスポット情報を持ち寄ってもらい、それらを日本ロマンチスト協会のロマンス宣教師(協会員)の進行のもと、ここでしか味わえない体験=クエストに変換していきます。
その過程で、ガイドブックには載っていない隠れた地域の魅力を発掘していき、2時間半のワークショップを通じて、約10個のクエストを創り出します。そのクエストから既存の観光ガイド等とは異なる視点の観光フライヤーを制作し、「恋する灯台のまち」である越前町を盛り上げる観光アイテムとして活用します。
【ワークショップ開催概要】
日時 :2017年9月3日(日) 14:00〜16:30
場所 :越前岬水仙ランド内「水仙の館」
〒916-0422 福井県雲丹生郡越前町血ケ平27−1−2
主催 :一般社団法人 日本ロマンチスト協会、日本財団「海と日本プロジェクト」
協力 :越前町、海と日本プロジェクトin福井県実行委員会
※一般参加者は募っておりません。
【 「恋する灯台プロジェクト」概要 】
埋もれていた「灯台」の文化や歴史的価値を可視化し、各地域の強力な観光資源とするために、灯台を『 恋する灯台 』というロマンスの聖地として認定し再価値化します。『 恋する灯台 』というキーワードを軸に、地域が主体となって盛り上げていく機運を高め、灯台への集客アップを図ります。
灯台を訪れることで、海へ関心をもつ人が増加することを最終目的として活動します。
<今年度の活動内容>
1. 昨年認定された21の灯台に引き続き、今年新たに10の灯台を2017年『恋する灯台』として認定
(2017年6月1日発表)
(1)神威岬灯台(北海道) (2)岩崎ノ鼻灯台(富山県) (3)禄剛埼灯台(石川県)
(4)越前岬灯台(福井県) (5)爪木埼灯台(静岡県) (6)出雲日御碕灯台(島根県)
(7)佐木島灯台(広島県) (8)足摺岬灯台(高知県) (9)釣島灯台(愛媛県)
(10)細島灯台(宮崎県)
2. 認定された灯台のあるまちを「恋する灯台のまち」とし、市町村の首長に表敬訪問を実施
(2017年6月〜7月を予定、順次訪問)
3. 『恋する灯台』ワークショップを開催 (2017年6月〜9月頃を予定)
4. 「恋する灯台サミット」を実施 (2017年11月1日を予定)
【 日本財団「海と日本プロジェクト」とは 】
日本財団「海と日本プロジェクト」とは、2015年に「海の日」20回目を記念し、日本財団の主導で推進しているプロジェクトです。次世代を担う子どもたちを中心として多くの方々に「海の日」の意義について認識を深めてもらうとともに、海への好奇心を持ってもらい、行動を起こすムーブメントを作り出すことを目指しています。
【 日本ロマンチスト協会とは 】
「地球環境や世界平和も大事ですが、 ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2017年6月現在、)の会員組織として活動中の一般社団法人。
<報道関係者様からのお問い合わせ>
「恋する灯台プロジェクト」運営事務局
メール: toudai@japan-romance.com
HP: http://romance-toudai.uminohi.jp/