新春恒例 中途社員の入社式 極寒の滝行にチャレンジ アントキの猪木・モノマネ集団「偽ジャパン」メンバーが社員に闘魂注入! 神奈川県南足柄市 『夕日の滝』 1月10日(水)開催
[17/12/25]
提供元:DreamNews
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不動産投資事業をおこなう富士企画株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:新川義忠)と 株式会社クリスティ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:新川義忠)は、神奈川県南足柄市の『夕日の滝』で滝行の入社式を2018年1月10日(水)に開催します。
この滝行は、社員教育の一環として、2015年から毎年1月に開催しています。平均気温3、水温5の極寒の中、23 メートルの高さからの滝に約 1 分半打たれ、精神力、忍耐力、社内の結束力などの強化を図ります。また、滝行に興味を持つ顧客や取引先関係者の参加も加わり、年々、人数が多くなっています。
■滝行は、中途入社の歓迎と成長の場
滝行は自由参加ですが、社員の多くが1回は経験済みです。そのため、中途入社の社員が挑戦する行事となってきており、当社では入社式としても捉えています。
今回、2017年に中途入社した20代前半〜40代の男性社員15名が参加します。採用面接時に滝行があることは伝えて入社しているため、社員は「どれくらい過酷か経験してみたい」「滝行がある社風が気にいり、入社を決めた」など、強い意気込みを持っています。
つきましては、1月10日(水)の滝行は、中途入社の社員をはじめ、上司・先輩社員、顧客、取引先関係者が集まり、総勢40名程で開催します。過酷な経験を通じて、社員の成長の機会と社員同士との絆を深める場を提供いたします。今回、当社の考え方に賛同した、お笑い芸人のアントキの猪木氏とモノマネ集団「偽ジャパン」のメンバー2名が滝行の入社式に参列し、一緒に滝行に挑戦いたします。また、入社1年目社員に激励の言葉を贈る予定です。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材賜りたく宜しくお願い申し上げます。
【滝行の概要】
場所:夕日の滝 (住所:神奈川県南足柄市矢倉沢)
日程:2018年1月10日(水)
スケジュール:
11:00 滝へ移動開始(着替え小屋から徒歩5分程度)
11:10 滝到着、滝の説明
11:20 安全祈願、準備運動、入水の説明
11:40 入水開始(所要時間:30分〜1時間)
12:30 入水終了
参加者: 社員16名、顧客や取引先関係者24名程、アントキの猪木、カトゥー、きくっち
報道受付:10:30 駐車場『ezBBQ COUNTRY』(住所:神奈川県南足柄市矢倉沢滝下2230)
※滝前までは徒歩数分
※天候によっては、中止の場合もあります。
※スケジュールはあくまで目安です。進行具合により前後する可能性はあります。
<東京から、車でのアクセス>
【東名高速で来る場合】
大井松田ICを下り、78号線を大雄山方面へ。『竜福寺』を右折。足柄街道を15分ほど登り、トンネル先『夕日の滝・地蔵堂』標識で左折。地蔵堂の分岐は左へ。道なりに夕日の滝の標識を辿る。
※カーナビは必ず『夕日の滝』に設定してください。
※当イベントのために契約している駐車場はございませんので、予めご了承下さい。
<東京から、電車/バスでのアクセス>
A) 小田急線新松田駅で下車
⇒箱根登山バス 『関本』(大雄山駅)経由・『地蔵堂』行きに乗車⇒『地蔵堂』下車。箱根登山バス『地蔵堂』バス停から、道なりに『夕日の滝』方面に歩いて約10分。
B)JR小田原駅で下車⇒大雄山線乗り換え、終点の大雄山駅で下車
⇒箱根登山バス 『関本』バス停(大雄山駅横)より『地蔵堂』行きに乗車⇒『地蔵堂」下車。箱根登山バス『地蔵堂』バス停から、道なりに『夕日の滝』方面に歩いて約10分。
『夕日の滝』の詳細
酒匂(さかわ)川の上流内川にかかる落差23m、幅5mの滝。『金太郎』が産湯につかったと伝えられている。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われているが、毎年1月半ばに夕日が滝口に沈むところからつけられたとも言われている。パワースポットとしても人気が高く、東京からもアクセスが良いため、多くの人が滝修行をおこなっている。また、新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわう。
プロフィール <アントキの猪木>
本名:小松原裕 生年月日:1973年6月8日(44歳) 茨城県出身
タレント。パンツ姿で肩にタオルを掛けて現れ、芸名通りアントニオ猪木氏のモノマネをおこなう。また、野球選手のモノマネ芸人たちが“勝手に”結成した「偽(いつわり)ジャパン」の代表を務める。
<本件に関する問い合わせ先>
富士企画・クリスティ広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
※年末年始のため、お問い合わせは携帯電話またはメールでお願い致します。
この滝行は、社員教育の一環として、2015年から毎年1月に開催しています。平均気温3、水温5の極寒の中、23 メートルの高さからの滝に約 1 分半打たれ、精神力、忍耐力、社内の結束力などの強化を図ります。また、滝行に興味を持つ顧客や取引先関係者の参加も加わり、年々、人数が多くなっています。
■滝行は、中途入社の歓迎と成長の場
滝行は自由参加ですが、社員の多くが1回は経験済みです。そのため、中途入社の社員が挑戦する行事となってきており、当社では入社式としても捉えています。
今回、2017年に中途入社した20代前半〜40代の男性社員15名が参加します。採用面接時に滝行があることは伝えて入社しているため、社員は「どれくらい過酷か経験してみたい」「滝行がある社風が気にいり、入社を決めた」など、強い意気込みを持っています。
つきましては、1月10日(水)の滝行は、中途入社の社員をはじめ、上司・先輩社員、顧客、取引先関係者が集まり、総勢40名程で開催します。過酷な経験を通じて、社員の成長の機会と社員同士との絆を深める場を提供いたします。今回、当社の考え方に賛同した、お笑い芸人のアントキの猪木氏とモノマネ集団「偽ジャパン」のメンバー2名が滝行の入社式に参列し、一緒に滝行に挑戦いたします。また、入社1年目社員に激励の言葉を贈る予定です。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材賜りたく宜しくお願い申し上げます。
【滝行の概要】
場所:夕日の滝 (住所:神奈川県南足柄市矢倉沢)
日程:2018年1月10日(水)
スケジュール:
11:00 滝へ移動開始(着替え小屋から徒歩5分程度)
11:10 滝到着、滝の説明
11:20 安全祈願、準備運動、入水の説明
11:40 入水開始(所要時間:30分〜1時間)
12:30 入水終了
参加者: 社員16名、顧客や取引先関係者24名程、アントキの猪木、カトゥー、きくっち
報道受付:10:30 駐車場『ezBBQ COUNTRY』(住所:神奈川県南足柄市矢倉沢滝下2230)
※滝前までは徒歩数分
※天候によっては、中止の場合もあります。
※スケジュールはあくまで目安です。進行具合により前後する可能性はあります。
<東京から、車でのアクセス>
【東名高速で来る場合】
大井松田ICを下り、78号線を大雄山方面へ。『竜福寺』を右折。足柄街道を15分ほど登り、トンネル先『夕日の滝・地蔵堂』標識で左折。地蔵堂の分岐は左へ。道なりに夕日の滝の標識を辿る。
※カーナビは必ず『夕日の滝』に設定してください。
※当イベントのために契約している駐車場はございませんので、予めご了承下さい。
<東京から、電車/バスでのアクセス>
A) 小田急線新松田駅で下車
⇒箱根登山バス 『関本』(大雄山駅)経由・『地蔵堂』行きに乗車⇒『地蔵堂』下車。箱根登山バス『地蔵堂』バス停から、道なりに『夕日の滝』方面に歩いて約10分。
B)JR小田原駅で下車⇒大雄山線乗り換え、終点の大雄山駅で下車
⇒箱根登山バス 『関本』バス停(大雄山駅横)より『地蔵堂』行きに乗車⇒『地蔵堂」下車。箱根登山バス『地蔵堂』バス停から、道なりに『夕日の滝』方面に歩いて約10分。
『夕日の滝』の詳細
酒匂(さかわ)川の上流内川にかかる落差23m、幅5mの滝。『金太郎』が産湯につかったと伝えられている。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われているが、毎年1月半ばに夕日が滝口に沈むところからつけられたとも言われている。パワースポットとしても人気が高く、東京からもアクセスが良いため、多くの人が滝修行をおこなっている。また、新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわう。
プロフィール <アントキの猪木>
本名:小松原裕 生年月日:1973年6月8日(44歳) 茨城県出身
タレント。パンツ姿で肩にタオルを掛けて現れ、芸名通りアントニオ猪木氏のモノマネをおこなう。また、野球選手のモノマネ芸人たちが“勝手に”結成した「偽(いつわり)ジャパン」の代表を務める。
<本件に関する問い合わせ先>
富士企画・クリスティ広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
※年末年始のため、お問い合わせは携帯電話またはメールでお願い致します。