独自開発教材を使用したプログラミングワークショップ 中央区立久松小学校にて実施
[18/02/23]
提供元:DreamNews
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日販コンピュータテクノロジイ株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹、略称:NCT)は、2020年度小学校プログラミング教育必修化に向けた取り組みの一環として、新たに独自開発したプログラミング教育教材を使用したプログラミングワークショップを中央区立久松小学校(東京都中央区)にて実施します。
これまでのプログラミングワークショップでは、3〜4人のグループでPepperを自由に動かすプログラムを作成する形式で実施してきましたが、今回はクラス全員で協力してひとつのプログラムを完成させるという初の試みに挑戦します。NCTが新たに独自開発した紙芝居(題材:童話「赤ずきんちゃん」)をPepperが読み聞かせるプログラムの完成を目指し、最後には完成させたプログラムを下級生に披露するカリキュラムとなっています。
中央区立久松小学校でのプログラミングワークショップは、今回で2度目の実施となります。前回実施した際、児童、先生方から非常に好評を博し、もう一度実施することでより学びを深めたいという学校側からの要望を受け、今回2度目を実施する運びとなりました。今回のプログラミングワークショップでは、より高度なプログラミング技術を学んでもらうこと、また、クラス全員でひとつの物語を完成させるというチームプログラミングを学習してもらうことを目的としています。
■実施概要
日付:2018年3月5日(月)
場所:中央区立久松小学校(東京都中央区)
対象:小学4年生 全3クラス(1クラス90分)
NCTは今後も2020年度からの小学校プログラミング教育必修化に向けて、楽しみながらプログラミング思考を育てる取り組みを推進してまいります。
※Pepperの名称はソフトバンクロボティクスの各国における商標登録または商標です。
※本イベントはソフトバンクのPepperを利用し弊社が独自に実施するものです。
■本件に関するお問い合わせ
日販コンピュータテクノロジイ株式会社
担当:事業開発本部 川久保、勝原、小山
TEL:03-5280-7717
MAIL:si@nct-inc.jp
これまでのプログラミングワークショップでは、3〜4人のグループでPepperを自由に動かすプログラムを作成する形式で実施してきましたが、今回はクラス全員で協力してひとつのプログラムを完成させるという初の試みに挑戦します。NCTが新たに独自開発した紙芝居(題材:童話「赤ずきんちゃん」)をPepperが読み聞かせるプログラムの完成を目指し、最後には完成させたプログラムを下級生に披露するカリキュラムとなっています。
中央区立久松小学校でのプログラミングワークショップは、今回で2度目の実施となります。前回実施した際、児童、先生方から非常に好評を博し、もう一度実施することでより学びを深めたいという学校側からの要望を受け、今回2度目を実施する運びとなりました。今回のプログラミングワークショップでは、より高度なプログラミング技術を学んでもらうこと、また、クラス全員でひとつの物語を完成させるというチームプログラミングを学習してもらうことを目的としています。
■実施概要
日付:2018年3月5日(月)
場所:中央区立久松小学校(東京都中央区)
対象:小学4年生 全3クラス(1クラス90分)
NCTは今後も2020年度からの小学校プログラミング教育必修化に向けて、楽しみながらプログラミング思考を育てる取り組みを推進してまいります。
※Pepperの名称はソフトバンクロボティクスの各国における商標登録または商標です。
※本イベントはソフトバンクのPepperを利用し弊社が独自に実施するものです。
■本件に関するお問い合わせ
日販コンピュータテクノロジイ株式会社
担当:事業開発本部 川久保、勝原、小山
TEL:03-5280-7717
MAIL:si@nct-inc.jp