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不動産業務の電子プラットフォーム「キマRoom! Sign」を提供するセイルボート、リロケーション・ジャパン、広島ベンチャーキャピタルより約2億円の資金調達を実施
[18/11/05]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
不動産業務の電子プラットフォーム「キマRoom! Sign」を提供する株式会社セイルボート（（本社：広島県広島市 東京本部：東京都新宿区、代表取締役：西野 量））は、リロケーションサービスの最大手である株式会社リログループ（東京都新宿区、代表取締役社長：中村 謙一）の100%子会社、株式会社リロケーション・ジャパン（東京都新宿区 代表取締役社長：栗山 直能）、並びに既存株主である株式会社広島ベンチャーキャピタル（広島市中区 代表取締役：岩本 宏）に対して、第三者割当増資を実施し、約2億円の資金調達を実施いたしましたことを2018年11月5日にご報告いたします。
中でも事業推進面においてパートナーとなる株式会社リロケーション・ジャパンは、借上社宅のフルアウトソーシング事業でシェアを拡大しており、日本全国の不動産会社との強固なネットワークと豊富な法人企業の顧客アセットを有し、当社の不動産業務の電子サービス普及において極めて事業シナジーが高いパートナーと考えております。これに加え、今回の資金調達により電子契約サービス「キマRoom！Sign」の一層の利便性向上を図ることで、不動産業務の電子プラットフォームの創出を加速して参ります。
◆株式会社リログループ
住所 ：東京都新宿区
代表者 ：代表取締役社長 中村 謙一
事業内容：国内・海外リロケーション事業、ほか
URL ：https://www.relo.jp
◆株式会社リロケーション・ジャパン
住所 ：東京都新宿区
代表者 ：代表取締役社長 栗山 直能
事業内容：住宅分野の企業福利厚生に関するコンサルティング及び関連業務、ほか
URL ：https://www.relocation.jp
◆株式会社広島ベンチャーキャピタル
住所 ：広島市中区
代表者 ：代表取締役：岩本 宏
事業内容：ベンチャーキャピタル事業
URL ：http://www.h-vc.co.jp
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage1】
■「キマRoom! Sign」について
入居申込・重要事項説明・賃貸借契約の一連の不動産業務を、1ストップで電子的にサービス提供（電子申込・IT重説・電子契約）し、不動産会社の圧倒的な生産性向上を図ります。
また、「キマRoom! Signコネクト（API）」により、家賃保証会社・少額短期保険・かけつけサービスなどの周辺各社とシームレスなシステム連携を行い、申込一式・契約一式の電子化を実現します。
「不動産業務の電子プラットフォーム構想」 〜 一気通貫で「あれもこれも」から解放する 〜
不動産業務は様々なプレイヤーが互いに関わりつつ業務が完結します。そのため不動産会社は様々なステイクホルダーとコミュニケーションを図り、且つ様々なシステムへアクセスしなければいけません。このような業務構造の中、自社単独で生産性向上を図るには限界があり、積極的に他社システムとシームレスな連携をすることが抜本的な生産性向上を可能にする唯一の解であると考えています。
「キマRoom! Sign」はこのようなサービス思想のもと、「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げ、不動産会社、周辺業種各社の抜本的な生産性向上を図ります。
（1）タテの業務を一気通貫でカバー
「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」の業務レイヤーをカバー
（2）ヨコの業務を一気通貫でカバー
「キマRoom! Signコネクト（API）」により他サービスとシームレスな連携を実現
詳細：https://intro.kimaroom.jp/sign
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage2】
■西野からのコメント
2017年8月に「キマRoom! Sign」をリリースし1年が経過しました。この間、不動産会社の電子化ニーズは着実に強まっており、期待の高さを感じています。しかしながら、不動産業務の電子化は始まったばかりのいわば「電子化1.0」です。シームレス且つリアルタイムなシステム連携や業界横断の連携仕様の共有化などをクリアにしていけば、カスタマーをも巻き込んだ「電子化2.0」にステップアップしていくことと考えています。我々はここまでの将来ビジョンを描きつつ、「まだ見ぬ不動産業界の未来」を構築する当事者でありたいと考えています。是非ご期待ください。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage3】
代表取締役 西野 量
オリックス（株）、不動産ベンチャー入社後、2004年（株）リクルートに入社不動産広告営業に従事、2010年同社退職し起業。
■株式会社セイルボート 会社概要
代表者 ： 代表取締役 西野 量
役員 ： 取締役 福田 寛治（広島ベンチャーキャピタル）
所在地 ：
広島本社 広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル8F
東京本部 東京都新宿区新宿5-16-15 新宿花園MJビル3Ｆ
関西支社 大阪府大阪市中央区南久宝寺町3-2-7 第一住建南久宝寺町ビル9F
設立 ： 2010年12月
事業内容 ：
不動産物件情報プラットフォーム「キマRoom!（キマルーム）」運営
不動産電子業務プラットフォーム「キマRoom! Sign（キマルームサイン）」運営
資本金 ： 140,375千円
URL ： http://www.sailboat.co.jp
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社セイルボート クライアントサポート室
TEL ： 03-5361-7261
E-mail：support@kimaroom.jp
中でも事業推進面においてパートナーとなる株式会社リロケーション・ジャパンは、借上社宅のフルアウトソーシング事業でシェアを拡大しており、日本全国の不動産会社との強固なネットワークと豊富な法人企業の顧客アセットを有し、当社の不動産業務の電子サービス普及において極めて事業シナジーが高いパートナーと考えております。これに加え、今回の資金調達により電子契約サービス「キマRoom！Sign」の一層の利便性向上を図ることで、不動産業務の電子プラットフォームの創出を加速して参ります。
◆株式会社リログループ
住所 ：東京都新宿区
代表者 ：代表取締役社長 中村 謙一
事業内容：国内・海外リロケーション事業、ほか
URL ：https://www.relo.jp
◆株式会社リロケーション・ジャパン
住所 ：東京都新宿区
代表者 ：代表取締役社長 栗山 直能
事業内容：住宅分野の企業福利厚生に関するコンサルティング及び関連業務、ほか
URL ：https://www.relocation.jp
◆株式会社広島ベンチャーキャピタル
住所 ：広島市中区
代表者 ：代表取締役：岩本 宏
事業内容：ベンチャーキャピタル事業
URL ：http://www.h-vc.co.jp
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage1】
■「キマRoom! Sign」について
入居申込・重要事項説明・賃貸借契約の一連の不動産業務を、1ストップで電子的にサービス提供（電子申込・IT重説・電子契約）し、不動産会社の圧倒的な生産性向上を図ります。
また、「キマRoom! Signコネクト（API）」により、家賃保証会社・少額短期保険・かけつけサービスなどの周辺各社とシームレスなシステム連携を行い、申込一式・契約一式の電子化を実現します。
「不動産業務の電子プラットフォーム構想」 〜 一気通貫で「あれもこれも」から解放する 〜
不動産業務は様々なプレイヤーが互いに関わりつつ業務が完結します。そのため不動産会社は様々なステイクホルダーとコミュニケーションを図り、且つ様々なシステムへアクセスしなければいけません。このような業務構造の中、自社単独で生産性向上を図るには限界があり、積極的に他社システムとシームレスな連携をすることが抜本的な生産性向上を可能にする唯一の解であると考えています。
「キマRoom! Sign」はこのようなサービス思想のもと、「不動産業務の電子プラットフォーム構想」を掲げ、不動産会社、周辺業種各社の抜本的な生産性向上を図ります。
（1）タテの業務を一気通貫でカバー
「電子申込」→「IT重説」→「電子契約」の業務レイヤーをカバー
（2）ヨコの業務を一気通貫でカバー
「キマRoom! Signコネクト（API）」により他サービスとシームレスな連携を実現
詳細：https://intro.kimaroom.jp/sign
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage2】
■西野からのコメント
2017年8月に「キマRoom! Sign」をリリースし1年が経過しました。この間、不動産会社の電子化ニーズは着実に強まっており、期待の高さを感じています。しかしながら、不動産業務の電子化は始まったばかりのいわば「電子化1.0」です。シームレス且つリアルタイムなシステム連携や業界横断の連携仕様の共有化などをクリアにしていけば、カスタマーをも巻き込んだ「電子化2.0」にステップアップしていくことと考えています。我々はここまでの将来ビジョンを描きつつ、「まだ見ぬ不動産業界の未来」を構築する当事者でありたいと考えています。是非ご期待ください。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182865&id=bodyimage3】
代表取締役 西野 量
オリックス（株）、不動産ベンチャー入社後、2004年（株）リクルートに入社不動産広告営業に従事、2010年同社退職し起業。
■株式会社セイルボート 会社概要
代表者 ： 代表取締役 西野 量
役員 ： 取締役 福田 寛治（広島ベンチャーキャピタル）
所在地 ：
広島本社 広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル8F
東京本部 東京都新宿区新宿5-16-15 新宿花園MJビル3Ｆ
関西支社 大阪府大阪市中央区南久宝寺町3-2-7 第一住建南久宝寺町ビル9F
設立 ： 2010年12月
事業内容 ：
不動産物件情報プラットフォーム「キマRoom!（キマルーム）」運営
不動産電子業務プラットフォーム「キマRoom! Sign（キマルームサイン）」運営
資本金 ： 140,375千円
URL ： http://www.sailboat.co.jp
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社セイルボート クライアントサポート室
TEL ： 03-5361-7261
E-mail：support@kimaroom.jp
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