社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」×「今よし」1ヶ月で150食の給食支援を達成!
[19/01/31]
提供元:DreamNews
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社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」を運営する株式会社テーブルクロス(本社:東京都新宿区)は、「今よし」との合同給食支援プロジェクトにて12月1日から約1ヶ月で150食分の給食支援を達成し、2019年1月中旬に途上国の7ヶ国に寄付いたしました。
「テーブルクロス」とは、飲食店の予約をするとその予約人数分と同数の給食を途上国のこどもたちに届けることができるグルメアプリです。予約という日常の行動が、誰かのためになるという新たな寄付活動「チャリティ予約」を日本の文化として普及させることを目指しています。
給食支援先は7ヶ国、そのなかのひとつであるケニア共和国マチャコスのウカラニ小学校では、テーブルクロスからの給食支援を記念して、学校のグラウンド中央に5本の植樹が行われました。
途上国の学校では給食配布が行われていないところが非常に多く、給食はエネルギーを蓄え、子供達の学習意欲を掻き立てるという意味でも、非常に重要な支援と考えています。
一方、掲載提携中の「今よし」は創業62年、大手町で最も歴史の古い寿司屋として有名で、落ち着いた雰囲気の店内には、接待や大切な記念日などで訪れたお客様が大切なご相手との時間、そして美味しいお料理とお酒を共有されています。
現在お店に立つのは、三代目店主の今井彦人さん。
今井さんは、来ていただいたお客様へのご配慮を怠らず、お客様の好みや出身等に合わせたお寿司をご提案されることもしばしば。
それに加え、良質な寿司ネタのご提供を日々追求されており、そのなかで「神経締め」という技術を使い、地方によっては廃棄されたり、流通にのってもほとんど値のつかない「未利用魚」を取引することで知られる仲買人、株式会社さかな人代表の長谷川大樹さんと出会いました。
「神経締め」は、人の手によって脳死状態を作り出し、死後硬直を遅らせることによって、より一層見の引き締まった美味しい魚になり、どれもまさに絶品です。
株式会社テーブルクロスは2020年末までに4000万食の給食支援、今よしとの合同給食支援プロジェクトとしても500食突破を目指しており、それと同時に飲食店の皆様が抱える多くの課題も解決していくことをミッションとしております。現在、アプリダウンロード数約40万DL、飲食店掲載数約3,000店舗、累計で21万食以上の給食を届けています。アプリはスマートフォンから無料でダウンロードすることができます。
■株式会社テーブルクロス
<設 立>2014年6月25日
<資本金>108,500千円(資本準備金を含む)(2018年7月現在)
<事業内容>社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」の運営
<所在地>〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3-1 ワールド四谷ビル7階
<代表者>代表取締役社長 城宝 薫
<WEB>https://tablecross.com/
■今よし
<所在地>東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビルB-2
<電 話>050-5225-4620
アプリから予約すると給食支援に:http://tinyurl.com/y7utdlrs
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188538&id=bodyimage1】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188538&id=bodyimage2】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188538&id=bodyimage3】
「テーブルクロス」とは、飲食店の予約をするとその予約人数分と同数の給食を途上国のこどもたちに届けることができるグルメアプリです。予約という日常の行動が、誰かのためになるという新たな寄付活動「チャリティ予約」を日本の文化として普及させることを目指しています。
給食支援先は7ヶ国、そのなかのひとつであるケニア共和国マチャコスのウカラニ小学校では、テーブルクロスからの給食支援を記念して、学校のグラウンド中央に5本の植樹が行われました。
途上国の学校では給食配布が行われていないところが非常に多く、給食はエネルギーを蓄え、子供達の学習意欲を掻き立てるという意味でも、非常に重要な支援と考えています。
一方、掲載提携中の「今よし」は創業62年、大手町で最も歴史の古い寿司屋として有名で、落ち着いた雰囲気の店内には、接待や大切な記念日などで訪れたお客様が大切なご相手との時間、そして美味しいお料理とお酒を共有されています。
現在お店に立つのは、三代目店主の今井彦人さん。
今井さんは、来ていただいたお客様へのご配慮を怠らず、お客様の好みや出身等に合わせたお寿司をご提案されることもしばしば。
それに加え、良質な寿司ネタのご提供を日々追求されており、そのなかで「神経締め」という技術を使い、地方によっては廃棄されたり、流通にのってもほとんど値のつかない「未利用魚」を取引することで知られる仲買人、株式会社さかな人代表の長谷川大樹さんと出会いました。
「神経締め」は、人の手によって脳死状態を作り出し、死後硬直を遅らせることによって、より一層見の引き締まった美味しい魚になり、どれもまさに絶品です。
株式会社テーブルクロスは2020年末までに4000万食の給食支援、今よしとの合同給食支援プロジェクトとしても500食突破を目指しており、それと同時に飲食店の皆様が抱える多くの課題も解決していくことをミッションとしております。現在、アプリダウンロード数約40万DL、飲食店掲載数約3,000店舗、累計で21万食以上の給食を届けています。アプリはスマートフォンから無料でダウンロードすることができます。
■株式会社テーブルクロス
<設 立>2014年6月25日
<資本金>108,500千円(資本準備金を含む)(2018年7月現在)
<事業内容>社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」の運営
<所在地>〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3-1 ワールド四谷ビル7階
<代表者>代表取締役社長 城宝 薫
<WEB>https://tablecross.com/
■今よし
<所在地>東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビルB-2
<電 話>050-5225-4620
アプリから予約すると給食支援に:http://tinyurl.com/y7utdlrs
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188538&id=bodyimage1】
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188538&id=bodyimage2】
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