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【デジタルマーケティングはAI×視線トラッキングの時代。ヒトクセ、カメラを使わないスマホ上の視線トラッキングシステム「GazeAnalyzer」をローンチ】

株式会社ヒトクセ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎航、以下「ヒトクセ」)は2020年4月7日、スマホ上の指のタップ動作やスクロールの動きからAIを用いて顧客の視線を予測することで、顧客の関心位置を解析しサイト改善や広告配信のターゲティングに活用する視線トラッキング分析システム「GazeAnalyzer(ゲイズ・アナライザー)」をリリースいたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212963&id=bodyimage1

◆スマホ上で顧客の関心を可視化する鍵は「視線」の動き
どの時代においても顧客の関心を把握することはマーケティングの命題です。
PC上ではマウスの動きによって顧客の関心位置を把握していましたが、スマホ上での特定は困難でした。

近年ではスマホのインカメラやゴーグルを活用した視線追跡技術も開発されましたが、デジタルマーケティングへの活用はカメラを要するゆえにプライバシー保護の観点で懸念点が払拭しきれていない状態でした。

そこでヒトクセでは、スマホ上でのタップ動作やスクロールの動きのパターンから顧客の視線を予測するAIアルゴリズムを開発し、サイト内のどの要素を「見た」のかを把握することで顧客の関心位置を可視化する「GazeAnalyzer」を開発しました。
これにより、ECサイトやWebメディアは定量的にサイト改善やコンテンツ最適化、広告の最適化に活用することができます。さらにはカメラを使用しないため、どなたでも安心して利用することができます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212963&id=bodyimage2

◆GazeAnalyzerの機能詳細
(1)サイト内のコンテンツ単位で関心度や売上の貢献度を分析
顧客の視線推測により、コンテンツごとにどのくらい関心を集めたのかが把握可能になります。それにより、購買に至った顧客がどのコンテンツに関心を寄せたのかも分析可能になり、コンテンツごとに売上への貢献度も測定できます。

(2)顧客行動分析
顧客が「どこで・何を・どうしたか」が分析可能になります。どのURL内のどのコンテンツに対してどういったアクションをしたのかをレポーティングいたします。

(3) サイト内に関心のあるユーザーにのみ広告を配信
サイト内のコンテンツに視線を集めたユーザーにのみ広告を配信するターゲティングが可能になります。また、(1)と組み合わせ、売上貢献度の高いコンテンツを見た顧客にのみターゲティングを行うことも可能です。

◆サービス形態や値段等について
上記分析サービスや広告最適化サービスをミニマムプランからご用意しております。
ご利用や詳しいサービス内容、取材については以下にお問い合わせください。

<ヒトクセの会社概要>
会社名:株式会社ヒトクセ
本社所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿701号室
代表者:代表取締役 宮崎 航
事業内容:リッチメディア広告配信プラットフォーム「Smart Canvas」や、アンビエントデータを活用した広告配信サービス「FIT AD」をはじめとする、インターネット広告領域において広告効果を高めるサービスを提供。
URL:http://hitokuse.com/

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ヒトクセ
Email : y.watanabe@hitokuse.com
Tel :03-6279-4421
担当:渡邉勇輝



配信元企業:株式会社ヒトクセ
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