Rubyスクリプト暗号化ソフトウエア「RubyEncoder 2.6」販売開始 最新のRuby 2.6の完全サポート,新たにMac OS Catalinaのサポート
[20/05/15]
提供元:DreamNews
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報道関係者各位
プレスリリース
2020年5月15日
株式会社ソフトエイジェンシー
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Rubyスクリプト暗号化ソフトウエア「RubyEncoder 2.6」販売開始
最新のRuby 2.6の完全サポート, 新たにMac OS Catalinaのサポート
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株式会社ソフトエイジェンシー(本社:栃木県小山市、代表:立岡佐到士)
は、Inovica Ltd.(本社:英国ニューキャッスル)の開発したRubyのソースコード
を暗号化するソフトウエア「RubyEncoder 2.6」の販売を2020年5月11日に開始
いたしました。
RubyEncoderはオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」のソースコードをバ
イトコード形式に変換してRubyスクリプトを保護します。RubyEncoderは高度な
暗号化により、Rubyのソースコードをリバースエンジニアリングから守ります。
これにより、Rubyソフトウエアの知的財産権を保護し、商用ソフトウエアを安全
に配布することが可能になります。今回のバージョンでは最新のMac OS Catalina
に対応しています。
■最新版Ruby2.6に対応
RubyEncoder 2.6ではRubyの1.8.7, 1.9.0-1.9.3, 2.0-2.5 及び 2.6まで
対応しています。今後、新たにRubyのバージョンが更新されても、迅速に対応
してまいります。
■組込みLinux(ARM系CPU)対応
RubyEncoder 2.6ではエンコードしたバイナリを組込みLinux(ARM系CPU)で動作
させることが可能です。組み込みLinuxのARMel Linux,ARMhf Linux (Raspberry Pi,
BeagleBoardなど) でも動作します。
■Ruby on Rails対応
RubyEncoderを利用すればRuby on Railsで作成されたアプリケーションの保護も
可能になります。コントローラ、モデル、ヘルパーなどのRubyファイルをエンコード
して動作させることが可能になります。
■強力なGUIでさらに使いやすく
RubyEncoderはコマンドラインだけでなくGUIで暗号化の管理ができます。これに
より、初心者の方でも簡単にRubyEncoderの機能を理解できます。
■多彩なアプリケーションロック機構
RubyEncoderには多彩なアプリケーションロック機構が備わっています。IPアド
レス、MACアドレス、ドメイン名などが一致しないとアプリケーションをロック
し動作不能にできます。これにより安易なコピーを防ぐことができます。
また、アプリケーションに有効期限を設定して体験版の作成ができます。
■ライセンスファイルの作成
アプリケーションの暗号化とは別にアプリケーションの実行に必要なライセンス
ファイルを作成できます。ライセンスファイルを利用することで評価版や商品版
などの異なったライセンスでユーザにアプリケーションの配布が可能です。
■商品構成
RubyEncoderはエンコーダとローダの二つからなります。
○エンコーダ
Rubyスクリプトをエンコードするソフトウエアです。
1ライセンスで1台のみインストール可能です。
○ローダ
RubyEncoderによって暗号化されたRubyスクリプトを復号化するバイナリです。
ライセンスによるコピーの制限はありません。
■RubyEncoder動作環境
○対応するRubyのバージョン
1.8.7, 1.9.0-1.9.3, 2.0-2.5 及び 2.6
○エンコーダ対応プラットフォーム
Windows, Mac OS X, Linux(i386, x86_64), FreeBSD(i386, x86_64)
※FreeBSDはGUIに対応しておりません。
※エンコードしたバイナリはローダの動作するすべてのプラットフォームで動作
可能です。
○ローダ対応プラットフォーム
Windows, Mac OS X, Linux(i386, x86_64), FreeBSD(i386, x86_64), MinGW
組込みLinux(ARM, ARMel, ARMhf (Raspberry Pi, BeagleBoardなど))
○アプリケーションロック機構
・IPアドレス制限
・MACアドレス制限
・ドメイン制限
・有効期限設定
・ライセンスファイル作成
■RubyEncoder価格
○RubyEncoder本体価格 28,000円(税抜) / 1ライセンス
○サポートパック ベーシック 8,000円(税抜) / 1ライセンス・1年
(開発者向け。アップグレード権あり)
常に最新版をご利用いただけます。
○サポートパック プラチナ 680,000円(税抜) / 1ライセンス・1年
(事業者向け。アップグレード権 + ローダ動作保証)
常に最新版をご利用いただけると同時に、お客様のスクリプトが最新の
ローダで動作することを保証します。
○製品URL
http://rubyencoder.jp/
■株式会社ソフトエイジェンシー
本社 : 〒323-0820 栃木県小山市西城南5丁目16番地9
東京 : 〒110-0015 東京都江東区福住1丁目4番5号
代表 : 代表取締役 立岡 佐到士
資本金: 2,000万円
URL : http://www.softagency.co.jp/
SoftAgencyは株式会社ソフトエイジェンシーの商標です。
その他、記載の商品名、会社名は各社の商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ソフトエイジェンシー 本社
TEL : 050-5505-5509(代表)
FAX : 0285-31-5845
MAIL: sales@softagency.co.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214818&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社ソフトエイジェンシー
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2020年5月15日
株式会社ソフトエイジェンシー
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Rubyスクリプト暗号化ソフトウエア「RubyEncoder 2.6」販売開始
最新のRuby 2.6の完全サポート, 新たにMac OS Catalinaのサポート
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株式会社ソフトエイジェンシー(本社:栃木県小山市、代表:立岡佐到士)
は、Inovica Ltd.(本社:英国ニューキャッスル)の開発したRubyのソースコード
を暗号化するソフトウエア「RubyEncoder 2.6」の販売を2020年5月11日に開始
いたしました。
RubyEncoderはオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」のソースコードをバ
イトコード形式に変換してRubyスクリプトを保護します。RubyEncoderは高度な
暗号化により、Rubyのソースコードをリバースエンジニアリングから守ります。
これにより、Rubyソフトウエアの知的財産権を保護し、商用ソフトウエアを安全
に配布することが可能になります。今回のバージョンでは最新のMac OS Catalina
に対応しています。
■最新版Ruby2.6に対応
RubyEncoder 2.6ではRubyの1.8.7, 1.9.0-1.9.3, 2.0-2.5 及び 2.6まで
対応しています。今後、新たにRubyのバージョンが更新されても、迅速に対応
してまいります。
■組込みLinux(ARM系CPU)対応
RubyEncoder 2.6ではエンコードしたバイナリを組込みLinux(ARM系CPU)で動作
させることが可能です。組み込みLinuxのARMel Linux,ARMhf Linux (Raspberry Pi,
BeagleBoardなど) でも動作します。
■Ruby on Rails対応
RubyEncoderを利用すればRuby on Railsで作成されたアプリケーションの保護も
可能になります。コントローラ、モデル、ヘルパーなどのRubyファイルをエンコード
して動作させることが可能になります。
■強力なGUIでさらに使いやすく
RubyEncoderはコマンドラインだけでなくGUIで暗号化の管理ができます。これに
より、初心者の方でも簡単にRubyEncoderの機能を理解できます。
■多彩なアプリケーションロック機構
RubyEncoderには多彩なアプリケーションロック機構が備わっています。IPアド
レス、MACアドレス、ドメイン名などが一致しないとアプリケーションをロック
し動作不能にできます。これにより安易なコピーを防ぐことができます。
また、アプリケーションに有効期限を設定して体験版の作成ができます。
■ライセンスファイルの作成
アプリケーションの暗号化とは別にアプリケーションの実行に必要なライセンス
ファイルを作成できます。ライセンスファイルを利用することで評価版や商品版
などの異なったライセンスでユーザにアプリケーションの配布が可能です。
■商品構成
RubyEncoderはエンコーダとローダの二つからなります。
○エンコーダ
Rubyスクリプトをエンコードするソフトウエアです。
1ライセンスで1台のみインストール可能です。
○ローダ
RubyEncoderによって暗号化されたRubyスクリプトを復号化するバイナリです。
ライセンスによるコピーの制限はありません。
■RubyEncoder動作環境
○対応するRubyのバージョン
1.8.7, 1.9.0-1.9.3, 2.0-2.5 及び 2.6
○エンコーダ対応プラットフォーム
Windows, Mac OS X, Linux(i386, x86_64), FreeBSD(i386, x86_64)
※FreeBSDはGUIに対応しておりません。
※エンコードしたバイナリはローダの動作するすべてのプラットフォームで動作
可能です。
○ローダ対応プラットフォーム
Windows, Mac OS X, Linux(i386, x86_64), FreeBSD(i386, x86_64), MinGW
組込みLinux(ARM, ARMel, ARMhf (Raspberry Pi, BeagleBoardなど))
○アプリケーションロック機構
・IPアドレス制限
・MACアドレス制限
・ドメイン制限
・有効期限設定
・ライセンスファイル作成
■RubyEncoder価格
○RubyEncoder本体価格 28,000円(税抜) / 1ライセンス
○サポートパック ベーシック 8,000円(税抜) / 1ライセンス・1年
(開発者向け。アップグレード権あり)
常に最新版をご利用いただけます。
○サポートパック プラチナ 680,000円(税抜) / 1ライセンス・1年
(事業者向け。アップグレード権 + ローダ動作保証)
常に最新版をご利用いただけると同時に、お客様のスクリプトが最新の
ローダで動作することを保証します。
○製品URL
http://rubyencoder.jp/
■株式会社ソフトエイジェンシー
本社 : 〒323-0820 栃木県小山市西城南5丁目16番地9
東京 : 〒110-0015 東京都江東区福住1丁目4番5号
代表 : 代表取締役 立岡 佐到士
資本金: 2,000万円
URL : http://www.softagency.co.jp/
SoftAgencyは株式会社ソフトエイジェンシーの商標です。
その他、記載の商品名、会社名は各社の商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ソフトエイジェンシー 本社
TEL : 050-5505-5509(代表)
FAX : 0285-31-5845
MAIL: sales@softagency.co.jp
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配信元企業:株式会社ソフトエイジェンシー
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