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2021年9/3(金)開催 【外部講師講演】医薬品包装の開発動向と今後必要な包装設計

ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、住本技術士事務所 所長 住本 充弘様をお招きし、2021/9/3(金)に以下の内容でセミナーを開催します。

医薬品包装の開発動向と今後必要な包装設計について解説して頂きますので、是非ご参加ください。

■サブタイトル
各種機能性とSDG及びCircular Economyへの対応

■本講座のポイント
医薬品の包装は、従来の保存機能、使用時の機能以外にadherence 及びcomplianceの重要性が増しているが、
更に患者及び医療介護者とのコミュニケーションも重要となっております。 その一つがconnected package です。
これらの最近の動きや包装の基本のcircular Economyへの対応法を説明いたします。

■本講習会で得られる知識
防湿包装、チャイルドレジスタント、偽造防止、connected package, ケミカルリサイクル、circular economyの知識

■受講対象
医薬品包装材料製造メーカー、医薬品メーカーの包装技術担当者、医薬品包装機械メーカーの担当者、ICT関係のメーカー技術者の方

是非この機会にご参加ください。

■講師への事前質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235763&id=bodyimage1

【日 時】2021年09月03日(金) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】医薬品包装の開発動向と今後必要な包装設計

【要 旨】
1.SDGs対応
2.包装商品の市場
2-1 世界の包装市場
2-2 日本の包装市場
3.包装の開発動向のトレンド
3-1 Circular Economyへの対応
・再生再利用の包装設計と医薬品包装(対応が出来る場合とできない場合)
PTP他プラスチックの対応はどうする
・CRSFのSPの動きは
・包装材料の小ロット生産への対応策は、廃棄包材の削減策は
・紙仕様の一次包装の可能性は
・食品の事例(医薬品の事例はまだ見当たらないが早晩対応が必要)
3-2 ここ数年の世界の包装の開発トレンド
・世界が重視している事項
・欧州企業にみる医薬品包装におけるスマホ活用及びconnected package,interactive packageの事例
4.偽造防止及びtrack & trace
4-1 世界の偽造防止包装
4-2 偽造防止の設計の考え方
5.チャイルドレジスタント(CRSF)
5-1 世界のChild Resistant Senior Friendly事例
5-2 日本における現状と対応の仕方
6.ヒートシールの安定性
6-1 ヒートシール及びヒートシール剤とは
6-2 ヒートシール以外の封緘技術
6-3 封緘技術の管理法
7.バリア包装設計
Circular Economy対応で蒸着技術の可能性は
7-1 防湿包装の考え方
7-2 酸素バリア性の考え方
8.臭い対策
−医薬品から発生する臭いの対策
9.包装材料への医薬品成分の移行
−吸着・収着対応
10.まとめ

※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。

【講 師】住本技術士事務所 所長 住本 充弘様
■ご略歴
1967年東北大学理学部化学科卒、2004年大日本印刷(株)定年退職。
以後国内外で包装コンサルタントとして活動。特許、業界誌執筆、講演会など多数。
軟包装材料の開発、紙器、プラスチック容器などの開発及び販促に従事。
その他RFID初期に米国から導入販促推進。現在はデジタル印刷の軟包装への展開促進ほか、
多くの企業で開発アドバイザーとして活躍。日本包装学会、技術士会、日本包装コンサルタント協会などの会員。

■ご専門および得意な分野・研究
軟包装材料の開発、新しい包装形態の開発、軟包装のデジタル印刷

■本テーマ関連学協会でのご活動
包装学会、日本包装コンサルタント協会、技術士包装物流会などで包材製造企業や医薬品メーカーへのアドバイス及び開発協力。

【参加方法】Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。

【利用ツール】Microsoft Teamsご使用上の注意事項

【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)

■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ

【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。

※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。

【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)

【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1695/



配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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