ネットスコープ、ソフトバンクと一次代理店契約を締結
[23/01/30]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000274584&id=bodyimage1】
- Netskopeの監視、分析、緊急遮断を行うマネージドセキュリティサービスを提供開始 -
セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)とゼロトラストのリーダー企業であるNetskope, Inc. (以下、ネットスコープ、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO:Sanjay Beri)は本日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク、本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一)と一次代理店契約を締結したことを発表します。今回のソフトバンクとの一次代理店契約締結により、Netskopeを中心とした、モバイルやネットワーク製品と、ソフトバンクが持つ導入から支援や運用に至るまでの各種サポートや、その他のサービスを組み合わせた 付加価値の高いソリューションとして提案を行う体制を強化しました。さらに、Netskopeの監視や分析、緊急遮断を可能にする、マネージドセキュリティサービスが本日からソフトバンクより提供開始されます。
ネットスコープは2017年に日本市場に参入し、急速に変化する市場環境に対応したクラウドセキュリティソリューションを開発、提供してきました。昨今、コロナ禍における働き方の劇的な変化とそれに伴うクラウドソリューションの導入は、ネットワークやセキュリティの考え方にも大きな変化をもたらしました。ネットスコープでは、近年セキュリティの新たな概念として注目が集まる「SASE(Secure Access Service Edge)」において、SWG(Secure Web Gateway)、CASB(Cloud Access Security Broker)、FWaaS(Firewall as a Service)、 ZTNA(Zero Trust Network Access)などの機能を集約した、SSE(Security Service Edge)ソリューションを提供しています。このSSEの領域では、ネットスコープは2022年Gartner(R)セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)のMagic QuadrantTMにおいては、リーダーの1社と評価されています。
今回のソフトバンクとの一次代理店契約締結により、Netskopeを中心とした、モバイルやネットワーク製品と、ソフトバンクが持つ導入から支援や運用に至るまでの各種サポートや、その他のサービスを組み合わせた付加価値の高いソリューションとして提案を行う体制を強化することができました。
また、本日からソフトバンクで提供開始されるマネージドセキュリティサービスは、年々高度化、巧妙化するセキュリティ脅威への事前対策の必要性や、脅威が侵入することを前提とした対策ニーズの高まりに加え、改正個人情報保護法へも対応するためのものです。Netskopeのソリューションと、今回ソフトバンクから提供されるマネージドセキュリティサービスを連携することで、多種多様なセキュリティ製品やノウハウの維持、検知後の対応体制の構築、働き方の変化によって多様化したリスクポイントの監視といった課題へ対応できるようになります。
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部 統括部長 中野博徳氏からのエンドースメント
「この度の一次代理店契約締結により、SSEのリーダーでありCASB・データ保護機能に大きな強みを持つNetskopeを提供できることを心より嬉しく思います。ソフトバンクは、監視から運用までサポートするマネージドセキュリティサービスによってNetskopeにさらなる価値を加えるとともに、通信事業者としての強みを活かし、ネットワークやモバイルを含む多様なソリューションを組み合わせた構成をご提案します。グローバルでの豊富な実績を持ち、革新的なテクノロジーを有するNetskopeを、当社の持つソリューション群とともに最適な構成で提供することで、お客様の課題解決に貢献できると確信しています。 」
ネットスコープについて
グローバルなサイバーセキュリティのリーダー企業であるネットスコープは、クラウド、データ、ネットワークのセキュリティを再定義することによって、ゼロトラストの原則を適用してデータを保護できるように企業を支援しています。Netskope Intelligent Security Service Edge(SSE)は、場所に関係なく、人、デバイス、データをセキュリティ保護する高速で使いやすいプラットフォームです。ネットスコープは、お客様がリスクを軽減し、パフォーマンスを加速させ、あらゆるクラウド、ウェブ、プライベートアプリケーションのアクティビティに対する比類のない可視性を得られるように支援します。フォーチュン100社のうちの25社以上を含む数千社のお客様がネットスコープを利用し、進化しつつある脅威、新しいリスク、テクノロジーの移り変わり、組織やネットワークの変化、新しい規制要件への対処に取り組んでいます。ネットスコープがお客様のSASE体験への対応をどのように支援しているかについては、netskope.com/jpをご覧ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000274584&id=bodyimage2】
配信元企業:Netskope Japan株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
- Netskopeの監視、分析、緊急遮断を行うマネージドセキュリティサービスを提供開始 -
セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)とゼロトラストのリーダー企業であるNetskope, Inc. (以下、ネットスコープ、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO:Sanjay Beri)は本日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク、本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一)と一次代理店契約を締結したことを発表します。今回のソフトバンクとの一次代理店契約締結により、Netskopeを中心とした、モバイルやネットワーク製品と、ソフトバンクが持つ導入から支援や運用に至るまでの各種サポートや、その他のサービスを組み合わせた 付加価値の高いソリューションとして提案を行う体制を強化しました。さらに、Netskopeの監視や分析、緊急遮断を可能にする、マネージドセキュリティサービスが本日からソフトバンクより提供開始されます。
ネットスコープは2017年に日本市場に参入し、急速に変化する市場環境に対応したクラウドセキュリティソリューションを開発、提供してきました。昨今、コロナ禍における働き方の劇的な変化とそれに伴うクラウドソリューションの導入は、ネットワークやセキュリティの考え方にも大きな変化をもたらしました。ネットスコープでは、近年セキュリティの新たな概念として注目が集まる「SASE(Secure Access Service Edge)」において、SWG(Secure Web Gateway)、CASB(Cloud Access Security Broker)、FWaaS(Firewall as a Service)、 ZTNA(Zero Trust Network Access)などの機能を集約した、SSE(Security Service Edge)ソリューションを提供しています。このSSEの領域では、ネットスコープは2022年Gartner(R)セキュリティ・サービス・エッジ(SSE)のMagic QuadrantTMにおいては、リーダーの1社と評価されています。
今回のソフトバンクとの一次代理店契約締結により、Netskopeを中心とした、モバイルやネットワーク製品と、ソフトバンクが持つ導入から支援や運用に至るまでの各種サポートや、その他のサービスを組み合わせた付加価値の高いソリューションとして提案を行う体制を強化することができました。
また、本日からソフトバンクで提供開始されるマネージドセキュリティサービスは、年々高度化、巧妙化するセキュリティ脅威への事前対策の必要性や、脅威が侵入することを前提とした対策ニーズの高まりに加え、改正個人情報保護法へも対応するためのものです。Netskopeのソリューションと、今回ソフトバンクから提供されるマネージドセキュリティサービスを連携することで、多種多様なセキュリティ製品やノウハウの維持、検知後の対応体制の構築、働き方の変化によって多様化したリスクポイントの監視といった課題へ対応できるようになります。
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部 統括部長 中野博徳氏からのエンドースメント
「この度の一次代理店契約締結により、SSEのリーダーでありCASB・データ保護機能に大きな強みを持つNetskopeを提供できることを心より嬉しく思います。ソフトバンクは、監視から運用までサポートするマネージドセキュリティサービスによってNetskopeにさらなる価値を加えるとともに、通信事業者としての強みを活かし、ネットワークやモバイルを含む多様なソリューションを組み合わせた構成をご提案します。グローバルでの豊富な実績を持ち、革新的なテクノロジーを有するNetskopeを、当社の持つソリューション群とともに最適な構成で提供することで、お客様の課題解決に貢献できると確信しています。 」
ネットスコープについて
グローバルなサイバーセキュリティのリーダー企業であるネットスコープは、クラウド、データ、ネットワークのセキュリティを再定義することによって、ゼロトラストの原則を適用してデータを保護できるように企業を支援しています。Netskope Intelligent Security Service Edge(SSE)は、場所に関係なく、人、デバイス、データをセキュリティ保護する高速で使いやすいプラットフォームです。ネットスコープは、お客様がリスクを軽減し、パフォーマンスを加速させ、あらゆるクラウド、ウェブ、プライベートアプリケーションのアクティビティに対する比類のない可視性を得られるように支援します。フォーチュン100社のうちの25社以上を含む数千社のお客様がネットスコープを利用し、進化しつつある脅威、新しいリスク、テクノロジーの移り変わり、組織やネットワークの変化、新しい規制要件への対処に取り組んでいます。ネットスコープがお客様のSASE体験への対応をどのように支援しているかについては、netskope.com/jpをご覧ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000274584&id=bodyimage2】
配信元企業:Netskope Japan株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ