「DX検定シリーズ」の「企業における 目標スコアレベルVer3.0」、経産省・IPA策定の改訂版『デジタルスキル標準』の「DX推進スキル標準」に対応し5つの人材類型、15のロール別のスコア参考値を発表
[24/01/29]
提供元:DreamNews
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一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、本学会が実施する2つのDX関連検定、「DX検定(TM)」、「DXビジネス検定(TM)」を、企業の人事・人財育成、社内認定等でご活用いただく際の指標となる、「DXスコア目標値 Ver3.0」を2024年1月23日に発表いたしました。
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。
▼「DXスコア目標値 Ver3.0」は以下よりダウンロード可能です。(企業向け)
⇒ https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries04.html?r0129
一般社団法人 日本イノベーション融合学会(以下、IFSJ)では、累計4万人・検定受検者の所属企業が880社を超えたDX検定(TM)シリーズ(「DX検定(TM)」、「DXビジネス検定(TM)」)を、企業で活用いただく際の指標となる、「DXスコア目標値」をかねてより提供しています。
社内のDX人財育成の目標として、人事部・人材開発部等での人財育成における経年での効果測定、DX部門やDXプロジェクトの人材選抜に、社内の社員のDX学習ムードの醸成に、ベテラン社員のリスキリングのきっかけに、社内のDX人財認定の客観的な評価指標の参考として等に、ご活用いただいております。
この度、「DXスコア目標値」を企業のニーズに合わせてVer3.0に更新し、『デジタルスキル標準』ver1.1(2023年8月) に対応して、「DX推進スキル標準」5つの人材像、15のロール別のスコア参考値(目安)が追加されました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage1】
『デジタルスキル標準』は(1)「DXリテラシー標準」と(2)「DX推進スキル標準」の2つの標準で構成され、前者はすべてのビジネスパーソンに向けた指針及びそれに応じた学習項目例を定義し、後者は DXを推進する人材の役割(ロール)及び必要なスキルを定義しています。
なかでも「DX推進スキル標準」は、DX推進に必要な人材類型(ビジネスアーキテクト/デザイナー/データサイエンティスト/ソフトウェアエンジニア/サイバーセキュリティ)を右図のように定めています。
人材類型はさらに詳細に区分され、類型ごとにロール及び必要なスキルが定義されています。今回の更新では、そのロール1つひとつに、企業のニーズに応えて、DX検定シリーズのスコアに対応した「DXスコア目標値」が設定されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage2】
▼最新「DXスコア目標値 Ver3.0」は以下よりダウンロード可能です。(企業向け)
⇒ https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries04.html?r0129
また、「DX検定(TM)」、「DXビジネス検定(TM)」は、いずれもレベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証(2年間有効)が発行され、名刺等にも記入が可能となります。
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒
「DX/DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒
「DX/DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒
「DX/DXビジネス・スタンダード レベル」認定
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage3】
DXビジネス変革を目指す企業におかれましては、全社員で「DX/DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DX/DXビジネスエキスパートレベル」、最終的には「DX/DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。
検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。(受検実績企業一覧(抜粋)も本ページに掲載)
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/ifsj-itbt/
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■検定概要
検定名 DX検定(TM)
試験概要 60分間で120問の知識問題(多肢選択式)出題。
Web受験(企業や自宅のPC、タブレットを使用し、インターネット経由で受験)
※後日、学会の検定サイトで結果(スコア)を発表。一般社団法人 日本イノベーション融合学会認定の「スコア認定証」が発行されます(PDFダウンロード)。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefoxをご利用ください。
<タブレット>iOS、Androidともに標準ブラウザ
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。
スコア800以上⇒「DXプロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXエキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXスタンダード レベル」認定
出題問題 最新IT技術分野・ビジネストレンド分野全般の必須知識項目から出題。
※年2回開催毎に、最新項目が出題されます。
※推奨参考図書、準拠のeラーニング教材等は検定公式ページをご覧ください。
受検料 一般:6,600円(税込)
(検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。)
※別途、検定公式準拠教材「DX Study(TM) eラーニング」との、セットパックのお申込みも可能です。
第13回開催日
(次回) (法人)2024年7月
(個人) 2024年7月 開催予定
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
第14回開催日
(次々回) 法人、個人ともに、2025年1月の実施を予定しています。
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
結果発表予定 検定実施日の1カ月後を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、組織分析・全国比較等も承ります。
■検定概要
検定名 DXビジネス検定(TM)
試験概要 DX時代の企業人財のビジネス力を可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題されます。
60分間で96問の知識問題(多肢選択式)出題。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefoxをご利用ください。
<タブレット>iOS、Androidともに標準ブラウザ
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」
出題問題 最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにてご案内予定です。
受検料 一般:6,600円(税込)
(検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。)
※別途、検定公式準拠教材「DX Study Biz(TM) eラーニング」との、セットパックのお申込みも可能です。
第6回開催日 法人:2024年5月9日(木)
(1)11時〜12時、(2)13時〜14時のどちらかを選択
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2024年5月12日(日) 13時〜14時
第7回検定
開催日
(次々回) 法人、個人ともに、2024年11月実施を予定しています
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
結果発表予定 受検より約1か月後を予定
※また検定実施後の企業向けオプションとして、企業毎の組織分析・全国比較報告等のDX人財の分析支援も承ります。
■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)シリーズ事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : 03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: ifsj-itbt@nextet.net
ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社ネクストエデュケーションシンク
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※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。
▼「DXスコア目標値 Ver3.0」は以下よりダウンロード可能です。(企業向け)
⇒ https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries04.html?r0129
一般社団法人 日本イノベーション融合学会(以下、IFSJ)では、累計4万人・検定受検者の所属企業が880社を超えたDX検定(TM)シリーズ(「DX検定(TM)」、「DXビジネス検定(TM)」)を、企業で活用いただく際の指標となる、「DXスコア目標値」をかねてより提供しています。
社内のDX人財育成の目標として、人事部・人材開発部等での人財育成における経年での効果測定、DX部門やDXプロジェクトの人材選抜に、社内の社員のDX学習ムードの醸成に、ベテラン社員のリスキリングのきっかけに、社内のDX人財認定の客観的な評価指標の参考として等に、ご活用いただいております。
この度、「DXスコア目標値」を企業のニーズに合わせてVer3.0に更新し、『デジタルスキル標準』ver1.1(2023年8月) に対応して、「DX推進スキル標準」5つの人材像、15のロール別のスコア参考値(目安)が追加されました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage1】
『デジタルスキル標準』は(1)「DXリテラシー標準」と(2)「DX推進スキル標準」の2つの標準で構成され、前者はすべてのビジネスパーソンに向けた指針及びそれに応じた学習項目例を定義し、後者は DXを推進する人材の役割(ロール)及び必要なスキルを定義しています。
なかでも「DX推進スキル標準」は、DX推進に必要な人材類型(ビジネスアーキテクト/デザイナー/データサイエンティスト/ソフトウェアエンジニア/サイバーセキュリティ)を右図のように定めています。
人材類型はさらに詳細に区分され、類型ごとにロール及び必要なスキルが定義されています。今回の更新では、そのロール1つひとつに、企業のニーズに応えて、DX検定シリーズのスコアに対応した「DXスコア目標値」が設定されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage2】
▼最新「DXスコア目標値 Ver3.0」は以下よりダウンロード可能です。(企業向け)
⇒ https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries04.html?r0129
また、「DX検定(TM)」、「DXビジネス検定(TM)」は、いずれもレベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証(2年間有効)が発行され、名刺等にも記入が可能となります。
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒
「DX/DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒
「DX/DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒
「DX/DXビジネス・スタンダード レベル」認定
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000293477&id=bodyimage3】
DXビジネス変革を目指す企業におかれましては、全社員で「DX/DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DX/DXビジネスエキスパートレベル」、最終的には「DX/DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。
検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。(受検実績企業一覧(抜粋)も本ページに掲載)
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/ifsj-itbt/
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■検定概要
検定名 DX検定(TM)
試験概要 60分間で120問の知識問題(多肢選択式)出題。
Web受験(企業や自宅のPC、タブレットを使用し、インターネット経由で受験)
※後日、学会の検定サイトで結果(スコア)を発表。一般社団法人 日本イノベーション融合学会認定の「スコア認定証」が発行されます(PDFダウンロード)。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefoxをご利用ください。
<タブレット>iOS、Androidともに標準ブラウザ
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。
スコア800以上⇒「DXプロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXエキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXスタンダード レベル」認定
出題問題 最新IT技術分野・ビジネストレンド分野全般の必須知識項目から出題。
※年2回開催毎に、最新項目が出題されます。
※推奨参考図書、準拠のeラーニング教材等は検定公式ページをご覧ください。
受検料 一般:6,600円(税込)
(検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。)
※別途、検定公式準拠教材「DX Study(TM) eラーニング」との、セットパックのお申込みも可能です。
第13回開催日
(次回) (法人)2024年7月
(個人) 2024年7月 開催予定
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
第14回開催日
(次々回) 法人、個人ともに、2025年1月の実施を予定しています。
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
結果発表予定 検定実施日の1カ月後を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、組織分析・全国比較等も承ります。
■検定概要
検定名 DXビジネス検定(TM)
試験概要 DX時代の企業人財のビジネス力を可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題されます。
60分間で96問の知識問題(多肢選択式)出題。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefoxをご利用ください。
<タブレット>iOS、Androidともに標準ブラウザ
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」
出題問題 最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにてご案内予定です。
受検料 一般:6,600円(税込)
(検定サイトから、(1)個人申し込み (2)法人申し込み が可能です。)
※別途、検定公式準拠教材「DX Study Biz(TM) eラーニング」との、セットパックのお申込みも可能です。
第6回開催日 法人:2024年5月9日(木)
(1)11時〜12時、(2)13時〜14時のどちらかを選択
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2024年5月12日(日) 13時〜14時
第7回検定
開催日
(次々回) 法人、個人ともに、2024年11月実施を予定しています
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
結果発表予定 受検より約1か月後を予定
※また検定実施後の企業向けオプションとして、企業毎の組織分析・全国比較報告等のDX人財の分析支援も承ります。
■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)シリーズ事務局
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TEL : 03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: ifsj-itbt@nextet.net
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