【6時間の立体音響・電子音楽マラソン2025】音の始源を求めてPresents J・C・エロア「楽の道・マテリアル」を2025年2月15日に西早稲田で開催!
[24/12/20]
提供元:DreamNews
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スリーシェルズは、代表の西耕一が制作に参加しているイベント、音の始源を求めてPresents J・C・エロア「楽の道・マテリアル」が2025年2月15日に開催されることを、2024年12月20日に発表しました。6時間5分4秒に及ぶ電子音楽の大作を最高のエンジニアと機材で味わう、電子音楽マラソンです。チケットは2025/01/11(土)11:00から販売開始されます。
チケット購入はPeatixからお願いいたします。
https://peatix.com/event/4239102
【6時間の立体音響・電子音楽マラソン2025】
音の始源を求めてPresents J・C・エロア「楽の道・マテリアル」を2025年2月15日に西早稲田で開催!
フランス人の作曲家ジャン・クロード・エロアは1977年〜1978年の間に3度来日し、延べ7ケ月近く掛けて「楽の道」を制作した。この制作にはNHK電子音楽機器で作成した電子音と作曲家/エンジニアの発想とフィールドワークによって収集された具体音が多種多様な素材として用いられている。
のべ、6時間5分4秒に及ぶ大作。
遺された素材テープ<2トラック14ロールと4トラック8ロール>を連続再生します!
1978年今日の音楽7 Music Today'79(武満徹プロディース)ではジャン・クロード・ エロア、マラソン(Jean Claude Eloy Marathon) 4時間30分として西武劇場で行われた。その公演は開始ベルを無くし、客席のざわめきに紛れて、街のざわめきの具体音で始まり、次第に具体音の電子加工音に変わり、さらに電子音の抽象音に変化し、その壮大なうねりや流動となり、やがてざわめきに戻り客席音に紛れて終わる。この間は、休憩抜き、扉は開放、客席は出入り自由のマラソン公演であった。
その再現かつ、リニューアルとなるコンサートが行われる。
2025年2月15日(土)at Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(西早稲田)にて
13時にスタート→19時にエンド=ノンストップの電子音楽マラソン
一般券 5,000円
学生券 3,000円
開場は開演時間の30分前 演奏時間は6時間の予定です。
前日(2月14日)公開リハーサル<17:00-19:00>
プレ・トークで楽の道の謎を紐解きます。
全席 1,000円
■会場はこちら
Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL
(https://pro.miroc.co.jp/works/artware-hub/)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3丁目14-3
●JR山手線、東京メトロ東西線、西武新宿線「高田馬場」駅より徒歩12分
*バスが便利*
JR高田馬場 <学02> 早大正門行き 一つ目の高田馬場二丁目→降りる→徒歩3分
●東京メトロ副都心線「西早稲田」駅1番出口より徒歩6分
主催:音の始源を求めて https://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
協賛:株式会社ジェネレックジャパン
協力:スリーシェルズ
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1〜11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年〜など。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。2021年度 第59回「レコード・アカデミー賞」をプロデュースしたCDが受賞。2023年四十雀賞受賞。2024年ミュージックフロムジャパン音楽祭(ニューヨーク)に招聘された。プロデューサーを担当した團伊玖磨生誕100年記念コンサートには上皇上皇后両陛下の御行幸を賜る。
関連URL
■スリーシェルズ
https://3scdjrl.shopselect.net/
■西耕一
https://twitter.com/johakyu_
■音の始源をもとめて
Website http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
Twitter https://twitter.com/hiroshi_siotani
Facebook https://www.facebook.com/oto.no.hajimari.wo.motomete
BASE CD-SHOP https://sound3.buyshop.jp/
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000311301&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社スリーシェルズ
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音の始源を求めてPresents J・C・エロア「楽の道・マテリアル」を2025年2月15日に西早稲田で開催!
フランス人の作曲家ジャン・クロード・エロアは1977年〜1978年の間に3度来日し、延べ7ケ月近く掛けて「楽の道」を制作した。この制作にはNHK電子音楽機器で作成した電子音と作曲家/エンジニアの発想とフィールドワークによって収集された具体音が多種多様な素材として用いられている。
のべ、6時間5分4秒に及ぶ大作。
遺された素材テープ<2トラック14ロールと4トラック8ロール>を連続再生します!
1978年今日の音楽7 Music Today'79(武満徹プロディース)ではジャン・クロード・ エロア、マラソン(Jean Claude Eloy Marathon) 4時間30分として西武劇場で行われた。その公演は開始ベルを無くし、客席のざわめきに紛れて、街のざわめきの具体音で始まり、次第に具体音の電子加工音に変わり、さらに電子音の抽象音に変化し、その壮大なうねりや流動となり、やがてざわめきに戻り客席音に紛れて終わる。この間は、休憩抜き、扉は開放、客席は出入り自由のマラソン公演であった。
その再現かつ、リニューアルとなるコンサートが行われる。
2025年2月15日(土)at Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(西早稲田)にて
13時にスタート→19時にエンド=ノンストップの電子音楽マラソン
一般券 5,000円
学生券 3,000円
開場は開演時間の30分前 演奏時間は6時間の予定です。
前日(2月14日)公開リハーサル<17:00-19:00>
プレ・トークで楽の道の謎を紐解きます。
全席 1,000円
■会場はこちら
Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL
(https://pro.miroc.co.jp/works/artware-hub/)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3丁目14-3
●JR山手線、東京メトロ東西線、西武新宿線「高田馬場」駅より徒歩12分
*バスが便利*
JR高田馬場 <学02> 早大正門行き 一つ目の高田馬場二丁目→降りる→徒歩3分
●東京メトロ副都心線「西早稲田」駅1番出口より徒歩6分
主催:音の始源を求めて https://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
協賛:株式会社ジェネレックジャパン
協力:スリーシェルズ
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
■日永田広(ひえいだ・ひろし)音楽プロデューサー/エンジニア
1958生まれ。大阪芸術大学音楽工学専攻卒。塩谷宏に師事。1980年から有限会社コジマ録音。1982年に有限会社サウンドスリーを設立し、現在に至る。主な仕事は、NHK学校教育「さわやか3組」テ-マ音楽及び音楽制作(1987年4月から2008年3月)200本。伊勢丹百貨店 全店他伊勢丹グループ BGMセレクト&店内音楽プロディース(1989年10月から→2018年11月)30年間。東京国際フォーラム「ホールA&C 開演チャイム」製作(1997年)。浜松アクトシティー「大、中ホール 開演チャイム」製作(1994年)。六本木ミッドタウン イセタンサローネ(&BGM) 2015年:設計 杉本博司。伊勢丹新宿店 2013リモデル 店内音響システム・プランニング。CD「音の始源を求めて」1〜11 (NHK電子音楽スタジオ作品集) 1993年〜など。
■西耕一(にし・こういち)音楽プロデューサー
昭和の現代音楽、アニメ音楽、映画音楽、3人の会等を専門とする評論家、プロデューサー。 伊福部昭百年紀代表。渡辺宙明、チャージマン研など。日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズ代表。黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、松村禎三等の企画・演奏・CD化。 解説執筆、楽団・奏者へ企画提案等。BSテレ東、TBSラジオ、NHKラジオ、DOMMUNE、ニコニコ動画などに出演。2021年度 第59回「レコード・アカデミー賞」をプロデュースしたCDが受賞。2023年四十雀賞受賞。2024年ミュージックフロムジャパン音楽祭(ニューヨーク)に招聘された。プロデューサーを担当した團伊玖磨生誕100年記念コンサートには上皇上皇后両陛下の御行幸を賜る。
関連URL
■スリーシェルズ
https://3scdjrl.shopselect.net/
■西耕一
https://twitter.com/johakyu_
■音の始源をもとめて
Website http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/
Twitter https://twitter.com/hiroshi_siotani
Facebook https://www.facebook.com/oto.no.hajimari.wo.motomete
BASE CD-SHOP https://sound3.buyshop.jp/
■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社スリーシェルズ
〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14-5 ユーエムビル 8階
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
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