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広報業務支援システム 「広報太郎」 をバージョンアップ 〜 プレスリリース配信機能・スケジュール管理機能・配信先メディアリスト作成機能を追加 〜

広報太郎は、スケジュール管理、メディア対応、メディアリストの作成・メンテナンス、プレスリリース作成・配信、発表会・取材対応、記事クリッピング、情報分析、レポート作成等のあらゆる広報業務に関わる情報を蓄積・管理・共有する機能と、各情報をリンクさせ戦略的に活用できる機能を備えたシステムです。

株式会社ジャパン通信社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:得田太郎)と株式会社ワイズワークスプロジェクト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鍋島日之樹)は、2012年に販売開始しましたASP型の広報支援システム「広報太郎」にプレスリリース配信等の新機能を追加しバージョンアップを行い、2013年8月9日より発売いたします。

「広報太郎」は、プレスリリース、取材・インタビュー記録、メディア情報、掲載記事等を一元管理し、また、各情報をリンクさせることで効率的にレポートを作成するなど、広報活動の戦略的支援ツールとして、2012年4月の販売開始以降、多くのクライアント様に高い評価をいただいてまいりました。

この度、以下の新機能の追加と従来の機能の強化・改良により、より効果的にスピーディーに広報活動を支援するシステムとしてバージョンアップいたしました。

【追加・強化された機能】
広報カレンダー(広報活動スケジュール管理)
マスコミ管理 (メディアデータベースから配信用メディアリスト作成)
リリース管理 (プレスリリース配信)
リンク機能  (各データを結び付け活用)

今回のバージョンアップにより、「広報太郎」は、スケジュール管理、メディア対応、メディアリストの作成・メンテナンス、プレスリリース作成・配信、発表会・取材対応、記事クリッピング、情報分析、レポート作成等のあらゆる広報業務に関わる情報を蓄積・管理・共有する機能と、各情報をリンクさせ戦略的に活用できる機能を備えたシステムとなりました。
バージョンアップした「広報太郎」の主な機能や価格は以下の通りです。

●「広報太郎」の主な機能  
01 広報カレンダー
「広報太郎」のトップページ上で、プレスリリース発行、取材・インタビュー、記者会見等の広報活動のスケジュールを一覧でき、活動の進捗管理や広報部内・社内の情報共有、円滑なコミュニケーションを図るツールとして活用いただけます。

02 マスコミ管理
情報が入手しにくい地方紙や業界紙誌を含む約4,000件の媒体に関して、発行社連絡先、発行日、発行サイクル、発行部数、常設コーナー、ターゲットとする読者層等、情報の調査・分析・活用のプロフェッショナルである弊社グループならではの情報も収録しています。常設コーナー等のメディア特性はデータベース化しており、検索できますので、配信先に最適なメディア選定をサポートし、配信用のメディアリストが簡単に作成できます。
システム内の名刺情報機能を活用し、利用者が記者の対応記録等をデータベース化することも可能で、情報や広報ノウハウの共有も効率的に行えます。

03 リリース管理
プレスリリース配信は、メディア選別からメール・FAX送信設定、コピー・郵送作業など膨大な手間がかかります。「広報太郎」では、あらかじめターゲットとするメディアを選定し、配信時間を予約(30分単位での指定が可能)しておけば、自動的にメールやFAXでプレスリリースを送信します。郵送作業もシステム上でご指示いただければ、弊社グループで代行させていただきます。(代行業務の開始時期は現時点では未定です)
プレスリリースは、テンプレート機能を活用し効率よく作成できます。さらには、情報共有機能により、広報部内・社内の確認作業もスムーズに行うことが可能です。

04 取材・会見管理
記者会見・取材の企画書、報告書、想定QA等の書類を一元管理し、広報部内・社内で共有できます。各書類を「広報カレンダー」とリンクさせ取材・会見の進捗管理も行えます。取材・会見に関する記録をデータベース化し、報告書も簡単に作成できます。

05 クリッピング管理
プレスリリース、取材・記者会見報告、掲載記事を一元管理しますので、インプット(プレスリリース、取材・記者会見)とアウトプット(掲載記事)との関係を迅速に分析することを可能にしました。分析に関するレポートも簡便に作成できる機能を備えています。
弊社のクリッピングサービスをご利用いただけば、業界、競合他社等の広範囲で詳細な掲載記事情報をご提供し、システム上で、簡単に検索することが可能となります。

06 検索ツール
各種ニュースサイトに特化した検索エンジンを搭載しています。自社の掲載記事収集はもちろん、競合他社情報や業界情報の収集が可能です。
記者会見用の会場データを収録しています。住所・URL・電話番号・最寄駅・徒歩時間・最大収容人数など必要な条件で検索することで目的に応じた最適な会場を探すことができます。特に、緊急の記者会見が必要な場合には、効果を発揮します。

●「広報太郎」の販売価格(税抜)
15,000円/月
・ご契約は12ヶ月単位となります。
・配信機能利用時は、別途、従量料金がかかります。
・サービス開始にあたり、別途、初期導入料金(20,000円)がかかります。
・基本価格には、3アカウント利用分を含みます。追加アカウントをご希望の場合、1アカウント毎に、追加料金1,000円/月が必要です。

●クライアント様からのお問合わせ先
電話 :株式会社ジャパン通信社 営業部 (03-5550-3752)
メール :info@japan-tsushin.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ワイズワークスプロジェクト
担当者名:杉山武洋
TEL:03-3541-3951
Email:sugiyama@wise-works.com
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