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関西発！高齢者関連施設向け「ユーモアセラピー」が全国展開。先着20組、平日限定10,000円で全国どこでも出張キャンペーン開始
2014年6月より、デイサービス・介護付き老人ホーム向けのプログラム「ユーモアセラピー」を全国展開することになりました。京都大学出身の大道芸人たっきゅうさんが、得意の大道芸をベースに、笑って健康をお届けします。
京都を中心に活動する大道芸人たっきゅうさん（本名：田久 朋寛）が、高齢者関連施設向けレクリエーションプログラム「ユーモアセラピー」を、先着20組、平日限定10,000円（税抜）で全国出張を行うキャンペーンを実施します。
▼ジャグリングショーなら大道芸人たっきゅうさん：http://takyu.jp
■大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」とは？
デイサービス、デイケア、介護付き老人ホームなどを利用する高齢者が、レクリエーションの時間に、大道芸を見て、笑いが健康に良いというお話を聞き、笑いの体操に参加することで、楽しくてタメになる時間を過ごすプログラムが、大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」です。
高齢者の皆様は、見て楽しみ、体を動かして楽しむことができるので、非常にリラックスしつつ楽しい時間を過ごせます。笑いと健康のレクチャーでは、日常生活の中で笑うことの意義を理解できるので、生活に対して前向きな気持ちを持つことができます。
「ユーモアセラピー」は、以下の3部構成で成り立っています。(70分程度)
１．マジックや大道芸の実演
２．笑いと健康に関するレクチャー
３．みんなで参加する「笑いヨガ」
大道芸人たっきゅうさんが多くの場所で演じてきた大道芸で、たくさん笑っていただいた後に、京都大学大学院で「幸せ」の心理学について研究した知見も随所に生かした、笑いに関するレクチャーを受けていただきます。
最後に、高齢者と施設職員の方々全員参加の「笑いヨガ」で、身体を動かしながら、笑いを実感してもらうまでが「ユーモアセラピー」です。
演芸としての大道芸に、笑いと健康に関するレクチャーと、笑いを取り入れた体操を加えることで、新しいサービスを構築することができました。
■全国どこでも出張キャンペーン概要
大道芸人たっきゅうさんは関西圏のみで活動してきましたが、2014年6月より全国に展開していきます。全国展開を記念して、先着20組、平日限定で10,000円（税抜）で全国どこでも出張キャンペーンを行います。
※交通費は別途かかります。
※対象は高齢者関連施設様です。
▼キャンペーン概要：http://blog.livedoor.jp/jugglertakyu/
■施設側のメリット
2014年から開始した「ユーモアセラピー」は、大道芸の道具から音響まですべて持参するので、施設の方で特別な準備は一切必要ありません。
デイサービスなど施設の方々からは、今までレクリエーションの時間のマンネリ化に頭を悩ませることが多く、新たなコンテンツが見つかり助かっているという声をいただいています。
落語や漫才など、笑いに関する演芸を行う方が高齢者施設を慰問する活動は昔から行われていますが、大道芸（ジャグリング）は、落語等に比べ視覚的にわかりやすいという特長があります。
さらに、たくさん笑ったあとに、笑うことが健康に良いという話を聞くこともできるので、高齢者の皆様は普段の生活でもポジティブに生きようという意欲を持つことができます。この点が単に演芸を見せるだけの活動とは大きく異なります。
笑いの体操「笑いヨガ」では高齢者のみならず、施設職員にも参加してもらいますので、一緒に笑ったことがきっかけで、高齢者と職員のコミュニケーションが生まれるきっかけにもなります。
■「ユーモアセラピー」が生まれた背景
国民生活白書の中で(※1)、日本では米国とは異なり、高齢になるほど（主観的な意味での）幸せを感じにくくなる傾向があるという研究結果が指摘されています。
高齢になると閉じこもりがちになり、人と人との繋がりが弱くなるのがその原因だと言われています。
コミュニケーションを活発にする効果があり、運動効果も期待できる「笑い」にこそ、このような現状を変える力があるのではないかと思い、自らが培ってきた大道芸の笑いをベースに、笑いのレクチャーや体操も加えて、新たなセラピーを開発することにしました。
大道芸人たっきゅうさんの大道芸は、中高年のお客様からよくウケていたので、介護が必要でなかなか観光地に出かけることができない高齢者の皆さんにも笑いを届けたいという思いも、ユーモアセラピー開発のきっかけのひとつになりました。
※1. 平成20年版国民生活白書：第3節 社会の主体としての消費者・生活者〜幸福の探求「年齢と幸福度」
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/index.html
■大道芸人たっきゅうさんのこれから
大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」は、日常の中に笑いを取り戻すことで、高齢者の皆様の心身の健康向上への一助となることを目指しています。
デイサービスなど高齢者関連施設では、普段と違うレクリエーションコンテンツが入ることによって、施設全体の活性化も期待できます。
大道芸人たっきゅうさんは、当キャンペーンを通じて、これまで京都・滋賀・大阪を中心に活動していたのを本格的に全国展開し、2015年末までに47都道府県全てで「ユーモアセラピー」の開催を目標にしています。
【大道芸人たっきゅうさん】
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学のプロ大道芸人。京大入学直前にテレビで見た数学者で大道芸人のピーター・フランクル氏に憧れて、「学者兼大道芸人」を目指し、ジャグリングを始めたものの、大道芸で観客を魅了するのは二足の草鞋では不可能だということに気づき、学者を目指す道を捨てて専業の大道芸人になりました。
海遊館や江ノ島などの有名観光地でのパフォーマンス権をかけたオーディションに多数合格し、全国で活動しています。大学院では幸福感や他者への信頼など、人間の主観が形成されるメカニズムを統計学を用いて解明する研究に従事しました。
統計学を応用して、大道芸人向けに、気温や天候、人通りなどのデータから「今この瞬間大道芸はどのくらい盛り上がるか」を予測するアプリを開発し公開しました。アプリへの反響は大きく、京都新聞、産経新聞、毎日新聞、ＮＨＫに取り上げられました。
【「ユーモアセラピー」の申し込み・お問い合わせ】
携帯電話：090-1956-5936
メールアドレス：jugglertakyu@yahoo.co.jp
お問い合わせフォーム：http://takyu.jp/inquiry/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：大道芸人たっきゅうさん
担当者名：田久朋寛
TEL：090-1956-5936
Email:jugglertakyu@yahoo.co.jp
京都を中心に活動する大道芸人たっきゅうさん（本名：田久 朋寛）が、高齢者関連施設向けレクリエーションプログラム「ユーモアセラピー」を、先着20組、平日限定10,000円（税抜）で全国出張を行うキャンペーンを実施します。
▼ジャグリングショーなら大道芸人たっきゅうさん：http://takyu.jp
■大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」とは？
デイサービス、デイケア、介護付き老人ホームなどを利用する高齢者が、レクリエーションの時間に、大道芸を見て、笑いが健康に良いというお話を聞き、笑いの体操に参加することで、楽しくてタメになる時間を過ごすプログラムが、大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」です。
高齢者の皆様は、見て楽しみ、体を動かして楽しむことができるので、非常にリラックスしつつ楽しい時間を過ごせます。笑いと健康のレクチャーでは、日常生活の中で笑うことの意義を理解できるので、生活に対して前向きな気持ちを持つことができます。
「ユーモアセラピー」は、以下の3部構成で成り立っています。(70分程度)
１．マジックや大道芸の実演
２．笑いと健康に関するレクチャー
３．みんなで参加する「笑いヨガ」
大道芸人たっきゅうさんが多くの場所で演じてきた大道芸で、たくさん笑っていただいた後に、京都大学大学院で「幸せ」の心理学について研究した知見も随所に生かした、笑いに関するレクチャーを受けていただきます。
最後に、高齢者と施設職員の方々全員参加の「笑いヨガ」で、身体を動かしながら、笑いを実感してもらうまでが「ユーモアセラピー」です。
演芸としての大道芸に、笑いと健康に関するレクチャーと、笑いを取り入れた体操を加えることで、新しいサービスを構築することができました。
■全国どこでも出張キャンペーン概要
大道芸人たっきゅうさんは関西圏のみで活動してきましたが、2014年6月より全国に展開していきます。全国展開を記念して、先着20組、平日限定で10,000円（税抜）で全国どこでも出張キャンペーンを行います。
※交通費は別途かかります。
※対象は高齢者関連施設様です。
▼キャンペーン概要：http://blog.livedoor.jp/jugglertakyu/
■施設側のメリット
2014年から開始した「ユーモアセラピー」は、大道芸の道具から音響まですべて持参するので、施設の方で特別な準備は一切必要ありません。
デイサービスなど施設の方々からは、今までレクリエーションの時間のマンネリ化に頭を悩ませることが多く、新たなコンテンツが見つかり助かっているという声をいただいています。
落語や漫才など、笑いに関する演芸を行う方が高齢者施設を慰問する活動は昔から行われていますが、大道芸（ジャグリング）は、落語等に比べ視覚的にわかりやすいという特長があります。
さらに、たくさん笑ったあとに、笑うことが健康に良いという話を聞くこともできるので、高齢者の皆様は普段の生活でもポジティブに生きようという意欲を持つことができます。この点が単に演芸を見せるだけの活動とは大きく異なります。
笑いの体操「笑いヨガ」では高齢者のみならず、施設職員にも参加してもらいますので、一緒に笑ったことがきっかけで、高齢者と職員のコミュニケーションが生まれるきっかけにもなります。
■「ユーモアセラピー」が生まれた背景
国民生活白書の中で(※1)、日本では米国とは異なり、高齢になるほど（主観的な意味での）幸せを感じにくくなる傾向があるという研究結果が指摘されています。
高齢になると閉じこもりがちになり、人と人との繋がりが弱くなるのがその原因だと言われています。
コミュニケーションを活発にする効果があり、運動効果も期待できる「笑い」にこそ、このような現状を変える力があるのではないかと思い、自らが培ってきた大道芸の笑いをベースに、笑いのレクチャーや体操も加えて、新たなセラピーを開発することにしました。
大道芸人たっきゅうさんの大道芸は、中高年のお客様からよくウケていたので、介護が必要でなかなか観光地に出かけることができない高齢者の皆さんにも笑いを届けたいという思いも、ユーモアセラピー開発のきっかけのひとつになりました。
※1. 平成20年版国民生活白書：第3節 社会の主体としての消費者・生活者〜幸福の探求「年齢と幸福度」
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/index.html
■大道芸人たっきゅうさんのこれから
大道芸人たっきゅうさんの「ユーモアセラピー」は、日常の中に笑いを取り戻すことで、高齢者の皆様の心身の健康向上への一助となることを目指しています。
デイサービスなど高齢者関連施設では、普段と違うレクリエーションコンテンツが入ることによって、施設全体の活性化も期待できます。
大道芸人たっきゅうさんは、当キャンペーンを通じて、これまで京都・滋賀・大阪を中心に活動していたのを本格的に全国展開し、2015年末までに47都道府県全てで「ユーモアセラピー」の開催を目標にしています。
【大道芸人たっきゅうさん】
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学のプロ大道芸人。京大入学直前にテレビで見た数学者で大道芸人のピーター・フランクル氏に憧れて、「学者兼大道芸人」を目指し、ジャグリングを始めたものの、大道芸で観客を魅了するのは二足の草鞋では不可能だということに気づき、学者を目指す道を捨てて専業の大道芸人になりました。
海遊館や江ノ島などの有名観光地でのパフォーマンス権をかけたオーディションに多数合格し、全国で活動しています。大学院では幸福感や他者への信頼など、人間の主観が形成されるメカニズムを統計学を用いて解明する研究に従事しました。
統計学を応用して、大道芸人向けに、気温や天候、人通りなどのデータから「今この瞬間大道芸はどのくらい盛り上がるか」を予測するアプリを開発し公開しました。アプリへの反響は大きく、京都新聞、産経新聞、毎日新聞、ＮＨＫに取り上げられました。
【「ユーモアセラピー」の申し込み・お問い合わせ】
携帯電話：090-1956-5936
メールアドレス：jugglertakyu@yahoo.co.jp
お問い合わせフォーム：http://takyu.jp/inquiry/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：大道芸人たっきゅうさん
担当者名：田久朋寛
TEL：090-1956-5936
Email:jugglertakyu@yahoo.co.jp
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