年度末に慌てないために、日々の支払調書作成をサポート。マイナンバーにも対応した、「Vicsell支払調書」が新リリース
会計システムと連動し業務の効率をアップする Vicsellシリーズに新しい仲間が加わりました。フリーランスや個人事業主への発注で必要な支払調書の印刷からマイナンバー対応まで、支払調書作成業務をトータルサポートするパッケージソフト「Vicsell支払調書」が新発売。
業務システムのコンサルティング及び開発、導入支援を手がける株式会社SCP.SOFT(本社:大分県大分市、代表取締役:秀嶋哲郎)は、様々な会計ソフトと連携し支払調書を発行するパッケージソフト「Vicsell(ヴィクセル)支払調書」を 11月より販売しています。
▼Vicsell(ヴィクセル)支払調書:http://www.scp-soft.co.jp/products/pg286.html
■[1] 会計システムの環境を変えることなく、支払調書の発行と記録をスムーズに
当ソフトウェアは、講演料や原稿料支払いなど、個人事業主に対する定期的な支払いがある企業に向けた、支払調書の発行システムです。
データフォーマットを CSVファイルにすることで、個別の環境に依存することなく、それぞれの企業が従来使っているシステムへの導入を可能としました。
ミロク情報サービスの会計ソフトをはじめとし、さまざまなソフトに対応する支払調書の出力と記録を行います。
また、番号制度(マイナンバー)にも対応し、登録・管理・削除といった基本的なデータベース処理はもちろんのこと、保管期間に対してのマイナンバー削除警告や、マイナンバー情報の暗号化など、セキュアな運用を手間なく導入することができます。
■年度末に慌てないために、経理が求める機能を充実しました
フリーランスに仕事を発注した際の支払い、講演会や芸能関連イベントで発生した個人への支払いには、年度末にまとめて支払調書を作成する必要があります。
一般的な会計ソフトにも支払調書の印刷機能はありますが、日々の支払データを記録して年間データを一括で処理するなど、この分野に特化した機能は充実しているとは言えません。
会計システムと連動する、Vicsellシリーズの第6弾となる当ソフトウェアは、これらの業務に対してきめ細やかな対応を実現しています。
支払調書を税務署へ提出する際には「マイナンバー」を印字する、個人事業主に手渡しする場合は印字しない、といった選択も可能。
また、仕訳作成では「現金主義」だけではなく、未払金/未払費用といった支払債務を計上する「発生主義」にも対応します。
弊社では、過去に企業の経理ソフトを開発してきた経緯から、経理担当者が求める機能を洗い出し、このたび汎用的なパッケージソフトとして販売を開始いたしました。
■システムインテグレーションの経験を基に、今後も会計システムを支援
様々な会計ソフトと連携し、経理業務の要望に応えるVicsellシリーズでは、これまでにも手形や電債の管理などをサポートしてまいりました。
経理を担当するスタッフの方々をはじめとし、会社に対して会計ソフトの導入支援を行っている企業から、高い評価をいただいています。
11月より発売を開始した、当ソフトウェア「Vicsell支払調書」は、2016年末までに 300本の売上を見込み、導入支援を行う企業や経理を担当される方に周知を行っているところです。
弊社では、今後とも蓄積してきたシステム開発の経験と技術を基に、時事の情勢に合わせて企業が必要とする機能を提供してゆく所存です。
【株式会社SCP.SOFT(SCP.SOFT Corporation)について】
所在地:大分県大分市下郡東1丁目6番30号 SCPビル2階
代表者:代表取締役社長 秀嶋 哲郎
設 立:2002年8月
資本金:1,000万円
U R L:http://www.scp-soft.co.jp/
事業内容:システムインテグレーション、WEBソリューション、パッケージソフト開発など
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社SCP.SOFT
担当者名:佐久間一道
TEL:0364174457
Email:sakuma@scp-soft.co.jp
業務システムのコンサルティング及び開発、導入支援を手がける株式会社SCP.SOFT(本社:大分県大分市、代表取締役:秀嶋哲郎)は、様々な会計ソフトと連携し支払調書を発行するパッケージソフト「Vicsell(ヴィクセル)支払調書」を 11月より販売しています。
▼Vicsell(ヴィクセル)支払調書:http://www.scp-soft.co.jp/products/pg286.html
■[1] 会計システムの環境を変えることなく、支払調書の発行と記録をスムーズに
当ソフトウェアは、講演料や原稿料支払いなど、個人事業主に対する定期的な支払いがある企業に向けた、支払調書の発行システムです。
データフォーマットを CSVファイルにすることで、個別の環境に依存することなく、それぞれの企業が従来使っているシステムへの導入を可能としました。
ミロク情報サービスの会計ソフトをはじめとし、さまざまなソフトに対応する支払調書の出力と記録を行います。
また、番号制度(マイナンバー)にも対応し、登録・管理・削除といった基本的なデータベース処理はもちろんのこと、保管期間に対してのマイナンバー削除警告や、マイナンバー情報の暗号化など、セキュアな運用を手間なく導入することができます。
■年度末に慌てないために、経理が求める機能を充実しました
フリーランスに仕事を発注した際の支払い、講演会や芸能関連イベントで発生した個人への支払いには、年度末にまとめて支払調書を作成する必要があります。
一般的な会計ソフトにも支払調書の印刷機能はありますが、日々の支払データを記録して年間データを一括で処理するなど、この分野に特化した機能は充実しているとは言えません。
会計システムと連動する、Vicsellシリーズの第6弾となる当ソフトウェアは、これらの業務に対してきめ細やかな対応を実現しています。
支払調書を税務署へ提出する際には「マイナンバー」を印字する、個人事業主に手渡しする場合は印字しない、といった選択も可能。
また、仕訳作成では「現金主義」だけではなく、未払金/未払費用といった支払債務を計上する「発生主義」にも対応します。
弊社では、過去に企業の経理ソフトを開発してきた経緯から、経理担当者が求める機能を洗い出し、このたび汎用的なパッケージソフトとして販売を開始いたしました。
■システムインテグレーションの経験を基に、今後も会計システムを支援
様々な会計ソフトと連携し、経理業務の要望に応えるVicsellシリーズでは、これまでにも手形や電債の管理などをサポートしてまいりました。
経理を担当するスタッフの方々をはじめとし、会社に対して会計ソフトの導入支援を行っている企業から、高い評価をいただいています。
11月より発売を開始した、当ソフトウェア「Vicsell支払調書」は、2016年末までに 300本の売上を見込み、導入支援を行う企業や経理を担当される方に周知を行っているところです。
弊社では、今後とも蓄積してきたシステム開発の経験と技術を基に、時事の情勢に合わせて企業が必要とする機能を提供してゆく所存です。
【株式会社SCP.SOFT(SCP.SOFT Corporation)について】
所在地:大分県大分市下郡東1丁目6番30号 SCPビル2階
代表者:代表取締役社長 秀嶋 哲郎
設 立:2002年8月
資本金:1,000万円
U R L:http://www.scp-soft.co.jp/
事業内容:システムインテグレーション、WEBソリューション、パッケージソフト開発など
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社SCP.SOFT
担当者名:佐久間一道
TEL:0364174457
Email:sakuma@scp-soft.co.jp