世界的な発明「バイオスター」と「シンクザイム」で生ごみを水と炭酸ガスに分解して、地球環境にも貢献できる、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機『シンクピアSP-100』を発売
SINKPIA・JAPAN株式会社は、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機『シンクピアSP-100』を発売しました。
生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
報道関係者 各位
プレスリリース
2007年 11月 6日
SINKPIA・JAPAN株式会社
代表取締役 松岡 清次
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SINKPIA・JAPAN株式会社は、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機
『シンクピアSP-100』を発売しました。
生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
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SINKPIA・JAPAN株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役 松岡 清次)は、
生ごみを水と炭酸ガスに分解して消滅させる、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機
『シンクピアSP-100』を発売しました。
http://www.sinkpia-j.co.jp
家庭ごみの3割を占める生ごみは、シンクの汚れや嫌な臭い、運搬時の汁だれ、
カラスによる被害だけでなく、水分を多く含むため、ごみ焼却の際も多くの二酸化炭素を排出し、
環境への負荷が大きくかかります。
『シンクピアSP-100』は、生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と、
このバイオ菌の住処となる微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
自然界から採取したバイオ菌を培養し、生ごみ消滅に最適な数十種類のバイオ菌を混ぜ合わせ、
高度なバイオ技術により、分解時の発酵臭を抑えて、生ごみを分解消滅します。
使用方法は、機器をシンクの排水口に直結させて、生ごみを投入するだけで処理が済み、
粉砕して流したり、コンポスト化するのではなく、生ごみを分解して消滅できる画期的なシステムです。
量にすると、4人家族で1日約750g、1ヶ月で約22?、1年では約270?、10年間では約2.7tもの
大量の生ごみが削減可能です。
また、家庭の台所から排出されている、残飯の汁や洗剤などの様々な液体も、
本体内のバイオスターを通過させることにより、水質悪化を軽減できて、
地球環境への貢献に繋がります。
一般の家庭で1日に出る生ごみ約750gに対し、シンクピアSP-100の1日の処理量は約1?で、
朝・昼・晩と毎日投入し続けても、随時消滅しているため、生ごみが満杯になる心配はありません。
また、バイオ菌に酸素を供給しながら、1分間に約2回転半、ゆっくり回転し、生ごみとバイオスターを
混ぜ合わせるため、作動音も静かで、1ヶ月の電気代も約260円程度と、省エネ設計になっています。
すでに、海外では急速に浸透し始め、こうした技術がアメリカやオーストラリア、アジア諸国へ普及
してきており、一般家庭だけでなく、レストランや公共施設などでも採用されています。
国内でも、販売を開始して1年半で、すでに10を超える自治体から助成金も支給されています。
定価は24万8千円(税込)、設置工事費は別途で、シンクピアをスッキリ収納するための
専用キッチンもご用意しており、既設のキッチンでも取り付けられるよう、
専門の加工業者と提携を開始しました。
販売は、メーカー直販ではなく、代理店展開を行っています。(現在15社加盟)
また、2008年には、業務用生ごみ発酵消滅機も発売予定です。
なお、11月14日から16日まで、東京ビックサイトで開催される、第29回ジャパンホームショーに
出展(3A-05)いたしますので、会場で実際に製品をご覧いただけます。
【会社概要】
■会社名 SINKPIA・JAPAN株式会社(シンクピア・ジャパン)
■代表者 代表取締役 松岡 清次
■資本金 1,000万円
■設 立 平成18年9月5日
■所在地 神奈川県横浜市都筑区北山田3?5?26
■TEL 0120-320-530
■FAX 045-593-1150
■URL http://www.sinkpia-j.co.jp
■Email info@sinkpia-j.co.jp
■事業内容
1.ゴミ処理機の設計、製作、販売及び輸出入
2.ゴミ処理機のメンテナンス業務及びリース業務
3.汚水・排水等の浄化装置の設計、製作、販売及び輸出入
4.環境に関する水、油、空気等の浄化処理機器及び装置並びに
システム機器の開発、設計、製作、販売、賃貸、工事の施工、保守、
輸出入並びに試験及び検査の請負
5.環境対策、管理に関するコンサルティング
6.前各号に付帯する一切の業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 SINKPIA・JAPAN株式会社
■担当者 担当:高久 / 松岡
■TEL 0120-320-530
■FAX 045-593-1150
■Email info@sinkpia-j.co.jp
プレスリリース
2007年 11月 6日
SINKPIA・JAPAN株式会社
代表取締役 松岡 清次
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SINKPIA・JAPAN株式会社は、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機
『シンクピアSP-100』を発売しました。
生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
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SINKPIA・JAPAN株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役 松岡 清次)は、
生ごみを水と炭酸ガスに分解して消滅させる、シンク直結型バイオ分解式生ごみ発酵消滅機
『シンクピアSP-100』を発売しました。
http://www.sinkpia-j.co.jp
家庭ごみの3割を占める生ごみは、シンクの汚れや嫌な臭い、運搬時の汁だれ、
カラスによる被害だけでなく、水分を多く含むため、ごみ焼却の際も多くの二酸化炭素を排出し、
環境への負荷が大きくかかります。
『シンクピアSP-100』は、生ごみを分解するバイオ菌「シンクザイム」と、
このバイオ菌の住処となる微生物ハウス「バイオスター」で、
生ごみを水と炭酸ガスに発酵分解して消滅させる、新しいタイプのバイオ生ごみ発酵消滅機です。
自然界から採取したバイオ菌を培養し、生ごみ消滅に最適な数十種類のバイオ菌を混ぜ合わせ、
高度なバイオ技術により、分解時の発酵臭を抑えて、生ごみを分解消滅します。
使用方法は、機器をシンクの排水口に直結させて、生ごみを投入するだけで処理が済み、
粉砕して流したり、コンポスト化するのではなく、生ごみを分解して消滅できる画期的なシステムです。
量にすると、4人家族で1日約750g、1ヶ月で約22?、1年では約270?、10年間では約2.7tもの
大量の生ごみが削減可能です。
また、家庭の台所から排出されている、残飯の汁や洗剤などの様々な液体も、
本体内のバイオスターを通過させることにより、水質悪化を軽減できて、
地球環境への貢献に繋がります。
一般の家庭で1日に出る生ごみ約750gに対し、シンクピアSP-100の1日の処理量は約1?で、
朝・昼・晩と毎日投入し続けても、随時消滅しているため、生ごみが満杯になる心配はありません。
また、バイオ菌に酸素を供給しながら、1分間に約2回転半、ゆっくり回転し、生ごみとバイオスターを
混ぜ合わせるため、作動音も静かで、1ヶ月の電気代も約260円程度と、省エネ設計になっています。
すでに、海外では急速に浸透し始め、こうした技術がアメリカやオーストラリア、アジア諸国へ普及
してきており、一般家庭だけでなく、レストランや公共施設などでも採用されています。
国内でも、販売を開始して1年半で、すでに10を超える自治体から助成金も支給されています。
定価は24万8千円(税込)、設置工事費は別途で、シンクピアをスッキリ収納するための
専用キッチンもご用意しており、既設のキッチンでも取り付けられるよう、
専門の加工業者と提携を開始しました。
販売は、メーカー直販ではなく、代理店展開を行っています。(現在15社加盟)
また、2008年には、業務用生ごみ発酵消滅機も発売予定です。
なお、11月14日から16日まで、東京ビックサイトで開催される、第29回ジャパンホームショーに
出展(3A-05)いたしますので、会場で実際に製品をご覧いただけます。
【会社概要】
■会社名 SINKPIA・JAPAN株式会社(シンクピア・ジャパン)
■代表者 代表取締役 松岡 清次
■資本金 1,000万円
■設 立 平成18年9月5日
■所在地 神奈川県横浜市都筑区北山田3?5?26
■TEL 0120-320-530
■FAX 045-593-1150
■URL http://www.sinkpia-j.co.jp
■Email info@sinkpia-j.co.jp
■事業内容
1.ゴミ処理機の設計、製作、販売及び輸出入
2.ゴミ処理機のメンテナンス業務及びリース業務
3.汚水・排水等の浄化装置の設計、製作、販売及び輸出入
4.環境に関する水、油、空気等の浄化処理機器及び装置並びに
システム機器の開発、設計、製作、販売、賃貸、工事の施工、保守、
輸出入並びに試験及び検査の請負
5.環境対策、管理に関するコンサルティング
6.前各号に付帯する一切の業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 SINKPIA・JAPAN株式会社
■担当者 担当:高久 / 松岡
■TEL 0120-320-530
■FAX 045-593-1150
■Email info@sinkpia-j.co.jp