〜世界メンタルヘルスデー特別企画〜「統計から見える精神医療」講演会を開催します
毎年10月10日は、「世界精神保健デー(世界メンタルヘルスデー):World Mental Health Day」 です。世界精神保健連盟(WFMH)が中心となって、メンタルヘルスについての啓蒙活動が行われています。 そこで、市民の人権擁護の会は10月9日(月・祝)に世界メンタルヘルスデーを記念して教育や医療の現場からの専門家をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京8階大会議室)にて講演会を開催します。特定非営利活動法人イマジンは、市民の人権擁護の会の活動を応援します。
毎年10月10日は、「世界精神保健デー(世界メンタルヘルスデー):World Mental Health Day」 です。世界精神保健連盟(WFMH)が中心となって、メンタルヘルスについての啓蒙活動が行われています。
そこで、市民の人権擁護の会は10月9日(月・祝)に世界メンタルヘルスデーを記念して教育や医療の現場からの専門家をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京8階大会議室)にて講演会を開催します。特定非営利活動法人イマジンは、市民の人権擁護の会の活動を応援します。
イベント日時:
10月9日 (月・祝) 午後2時〜4時
基調講演:市民の人権擁護の会日本支部代表世話役 米田倫康
「統計から見える精神医療の本当の実態」
精神医療は本当に患者を良くしているのか、逆に障害者を作り出していないのか、など
をテーマに国が発表した最新統計から読み取れる事実を解説し、本当のメンタルヘルスはどうあるべきかについて講演します。
特別講演:ナチュラルクリニック代々木理事長 神津健一氏
「薬で治らない精神障害・認知症がなぜ細胞膜栄養療法で改善し回復するのか」
1940年長野県生まれ。医学博士
医療法人一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長
NPO法人予防医学・代替医療振興協会理事長
NPO法人日本医学交流協会理事。
一般社団法人 認知症予防改善医療団理事長。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など
多数出演。
著書「驚異の頭脳食品”レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」「食べる
だけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」「脳内汚染・心の病を癒す
栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。
※医療法人遮断一友会ナチュラルクリニック代々木:2004年10月の設立以来、薬を使わない
クリニックとして細胞膜栄養療法を中心に治療を行い、多剤大量処方・長期漫然処方に
陥りがちな精神科・心療内科患者の減薬・断薬も手掛けてきた異色の心療内科クリニック
場所:サイエントロジー東京 8階大会議室
新宿区百人町1−25−1 JR山手線大久保駅より徒歩7分
JR総務線大久保駅より徒歩4分
主催:市民の人権擁護の会
後援:サイエントロジー東京、特定非営利活動法人イマジン
連絡先:
TEL:03-4578-7581 FAX:03-4330-1644
E-mail: info@cchrjapan.org
市民の人権擁護の会は「人間の尊厳の回復を目指す中、その最も大きな障害となっている「精神医療」の治療による悪化や死亡事例または自死(自殺)や社会不安を煽る他害行為の助長などの人権侵害や不正診療報酬請求、不当な隔離拘束などの事例を調査し、精神医療の実態を公表するなどの活動を行っている市民団体。アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設された。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。
毎年10月10日は、「世界精神保健デー(世界メンタルヘルスデー):World Mental Health Day」 です。世界精神保健連盟(WFMH)が中心となって、メンタルヘルスについての啓蒙活動が行われています。
そこで、市民の人権擁護の会は10月9日(月・祝)に世界メンタルヘルスデーを記念して教育や医療の現場からの専門家をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京8階大会議室)にて講演会を開催します。特定非営利活動法人イマジンは、市民の人権擁護の会の活動を応援します。
イベント日時:
10月9日 (月・祝) 午後2時〜4時
基調講演:市民の人権擁護の会日本支部代表世話役 米田倫康
「統計から見える精神医療の本当の実態」
精神医療は本当に患者を良くしているのか、逆に障害者を作り出していないのか、など
をテーマに国が発表した最新統計から読み取れる事実を解説し、本当のメンタルヘルスはどうあるべきかについて講演します。
特別講演:ナチュラルクリニック代々木理事長 神津健一氏
「薬で治らない精神障害・認知症がなぜ細胞膜栄養療法で改善し回復するのか」
1940年長野県生まれ。医学博士
医療法人一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長
NPO法人予防医学・代替医療振興協会理事長
NPO法人日本医学交流協会理事。
一般社団法人 認知症予防改善医療団理事長。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など
多数出演。
著書「驚異の頭脳食品”レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」「食べる
だけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」「脳内汚染・心の病を癒す
栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。
※医療法人遮断一友会ナチュラルクリニック代々木:2004年10月の設立以来、薬を使わない
クリニックとして細胞膜栄養療法を中心に治療を行い、多剤大量処方・長期漫然処方に
陥りがちな精神科・心療内科患者の減薬・断薬も手掛けてきた異色の心療内科クリニック
場所:サイエントロジー東京 8階大会議室
新宿区百人町1−25−1 JR山手線大久保駅より徒歩7分
JR総務線大久保駅より徒歩4分
主催:市民の人権擁護の会
後援:サイエントロジー東京、特定非営利活動法人イマジン
連絡先:
TEL:03-4578-7581 FAX:03-4330-1644
E-mail: info@cchrjapan.org
市民の人権擁護の会は「人間の尊厳の回復を目指す中、その最も大きな障害となっている「精神医療」の治療による悪化や死亡事例または自死(自殺)や社会不安を煽る他害行為の助長などの人権侵害や不正診療報酬請求、不当な隔離拘束などの事例を調査し、精神医療の実態を公表するなどの活動を行っている市民団体。アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設された。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。