業界初!サイバーな仕組みによって、目的貯金を応援するサービスのベータテスト開始!
ワップアップ株式会社(本社:東京都目黒区)は、
欲しい物(物欲)を明確する事によって、「なんとなく貯金」から「目的貯金」へのシフトを促し、
貯金の実現を助けるウェブサービスのベータサービスを2008年4月6日から開始致しました。
http://www.chokn.com/
欲しい物(物欲)を明確する事によって、「なんとなく貯金」から「目的貯金」へのシフトを促し、
貯金の実現を助けるウェブサービスのベータサービスを2008年4月6日から開始致しました。
http://www.chokn.com/
このたび、リリース致しました【物欲貯金[サイバーな貯金箱]】は、
「目的貯金を応援するサービス」です。
欲しい物(物欲)を明確にして、「貯金する」という行動に対しての目的付けを行い、
「なんとなく貯金」から「目的貯金」へのシフトを促します。
そして、そこにリマインドメールや貯金に伴ったストーリー展開(予定)で、
貯金を継続できる仕組みを提供していく予定です。
最終的には、欲しい力を原動力に貯金して頂き、貯金を実現する事を目標としています。
「最近、貯金箱ブームですが、そのブームに乗ったけれど、
実際貯金できずに貯金箱がインテリアに成り下がってしまった」
という経験をしている人が増えているのではないでしょうか。
そんな人にまずは使って頂きたいサービスです。
商品は、現在はamazonにて販売されているモノなら
何でも物欲に登録可能です!
■業界初の貯金促進システム!
家計簿ネットサービスはこれまで数多く存在しましたが、
貯金を応援するネットサービスは存在しませんでした。
実現するためには意思の強さが必要な貯金。
その行為にこそ、インターネットの力を有効に使えると思うのです!
■新しいマーケティング要素の醸造
「いつまでに何が欲しいのか」をユーザー単位で把握する事によって、
企業側は、効果的なユーザターゲットに絞り込んで広告を打つことができるようになります。
また、なぜ、その物欲が湧き起こったのかも調査する事によって、
商品開発にもそのデータを活用する事ができるのです。
■貯蓄率の向上、モノを大事にする心の醸造
日本の貯蓄率は下がる傾向にあり、クレジットカードの普及により、
「モノをお金を貯めて買う」という経験をする機会が激減しています。
一生懸命にお金を貯めて購入したモノほど、愛着心が湧き、
ひいては、モノを大事にする心を醸成します。
■マゾな気持ちを満足させる
こんな、「欲しいモノを我慢させる」という
一種の自分イヂメ的要素も持っているサービスです。
「欲しいよ〜欲しいよ〜」
「でも、お金が貯まるまで買っちゃダメだ」
という自分との戦いに活用してください。
以上がプレスリリース内容となります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
2008年4月6日
ワップアップ株式会社
■添付資料
chokn_howuse.png:簡単な使い方
chokn_top.png:画面イメージ
■企業概要
ワップアップ株式会社
東京都目黒区青葉台3-1-21-415
代表MAIL:info@wpap.jp
設立:2007年7月8日(決算期6月)
従業員数:4 名
事業内容:
インターネットメディア事業
飲食業仲介事業
コンサルティング事業
<<このプレスリリースの連絡先>>
■本件に関するお問合せ先
ワップアップ株式会社
Email: pr@wpap.jp
《関連URL》
http://www.chokn.com/
http://www.wpap.jp/
「目的貯金を応援するサービス」です。
欲しい物(物欲)を明確にして、「貯金する」という行動に対しての目的付けを行い、
「なんとなく貯金」から「目的貯金」へのシフトを促します。
そして、そこにリマインドメールや貯金に伴ったストーリー展開(予定)で、
貯金を継続できる仕組みを提供していく予定です。
最終的には、欲しい力を原動力に貯金して頂き、貯金を実現する事を目標としています。
「最近、貯金箱ブームですが、そのブームに乗ったけれど、
実際貯金できずに貯金箱がインテリアに成り下がってしまった」
という経験をしている人が増えているのではないでしょうか。
そんな人にまずは使って頂きたいサービスです。
商品は、現在はamazonにて販売されているモノなら
何でも物欲に登録可能です!
■業界初の貯金促進システム!
家計簿ネットサービスはこれまで数多く存在しましたが、
貯金を応援するネットサービスは存在しませんでした。
実現するためには意思の強さが必要な貯金。
その行為にこそ、インターネットの力を有効に使えると思うのです!
■新しいマーケティング要素の醸造
「いつまでに何が欲しいのか」をユーザー単位で把握する事によって、
企業側は、効果的なユーザターゲットに絞り込んで広告を打つことができるようになります。
また、なぜ、その物欲が湧き起こったのかも調査する事によって、
商品開発にもそのデータを活用する事ができるのです。
■貯蓄率の向上、モノを大事にする心の醸造
日本の貯蓄率は下がる傾向にあり、クレジットカードの普及により、
「モノをお金を貯めて買う」という経験をする機会が激減しています。
一生懸命にお金を貯めて購入したモノほど、愛着心が湧き、
ひいては、モノを大事にする心を醸成します。
■マゾな気持ちを満足させる
こんな、「欲しいモノを我慢させる」という
一種の自分イヂメ的要素も持っているサービスです。
「欲しいよ〜欲しいよ〜」
「でも、お金が貯まるまで買っちゃダメだ」
という自分との戦いに活用してください。
以上がプレスリリース内容となります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
2008年4月6日
ワップアップ株式会社
■添付資料
chokn_howuse.png:簡単な使い方
chokn_top.png:画面イメージ
■企業概要
ワップアップ株式会社
東京都目黒区青葉台3-1-21-415
代表MAIL:info@wpap.jp
設立:2007年7月8日(決算期6月)
従業員数:4 名
事業内容:
インターネットメディア事業
飲食業仲介事業
コンサルティング事業
<<このプレスリリースの連絡先>>
■本件に関するお問合せ先
ワップアップ株式会社
Email: pr@wpap.jp
《関連URL》
http://www.chokn.com/
http://www.wpap.jp/