SORICH、Androidアプリ開発事業を開始
Google社より発表された携帯電話プラットフォーム Androidのアプリケーションの企画・開発事業について。自社開発されたコードジェネレータ 「JavaOnExpressWay?」のAndroidアプリケーション開発環境利用について。
SORICH、Androidアプリ開発事業を開始
Androidアプリ開発用の独自Java開発環境を利用
株式会社SORICH(ソリック)(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬屋原隼人)は、Google社より発表された携帯電話プラットフォーム Android(*1)のアプリケーションの企画・開発事業を開始致しました。同時に、自社開発されたコードジェネレータ 「JavaOnExpressWay?」を、Androidアプリケーション開発環境に利用可能と致しました。
SORICHでは、これまでPC向け/携帯電話向けに、Javaなどのオープンソース技術を中心としたシステム開発を数多く手がけて参りました。 JavaベースであるAndroidプラットフォームでのアプリケーション開発において、これまで培ったノウハウを応用することで、開発コストの軽減を目指します。
その一環として、既にJava開発で実績のある自社開発ツール「JavaOnExpressWay?」をAndroid開発向けにカスタマイズし、効率的な開発環境を実現致しました。Android‐サーバ間通信の親和性を向上させる機能を組み込み、柔軟性/拡張性に優れたサーバサイドアプリケーションへの連携が可能となっております。
昨今、スマートフォン市場は急速に拡大しております。ウィルコム社のW-ZERO3に始まり、携帯キャリア3社で投入されているHTC社製端末、「携帯電話」の概念を大きく変革したiPhone(*2)など、多種多様なスマートフォンが市場を席巻しつつあります。また、NTTドコモだけではなく、KDDI(au)においてもAndroidをプラットフォームとした端末を発売する予定となっており、益々目が離せなくなってきております。
SORICHは、これまで培ったシステム企画・開発のノウハウを生かし、今後拡大が予想されるスマートフォン アプリケーション開発への顧客のニーズに応えていきたいと考えております。
■ 「JavaOnExpressWay?」について
200X年に自社開発されたコードジェネレータで、リリース以来、数多くのプロジェクトで利用され、開発コスト削減に大きく貢献しております。RubyOnRailsのような軽やかさと、Javaの堅固さの融合を目指しており、柔軟性と効率性の両立に成功しております。
「JavaOnExpressWay?」は簡単な設定ファイルだけで、自動的にソースコードを生成します。その結果、人為的なミスの発生が大きく抑制され、更にプログラミング工程を極小化します。また、各種フレームワーク(Struts/Spring/iBatis等)の連携がなされており、データベース・業務ロジック・ユーザインターフェースを分離し、メンテナンス性に優れたソースコードとなります。同時に、膨大化したフレームワークの仕様についての理解を前提としなくなるため、大規模開発において人材確保が容易となります。
(*1):Googleから発表された携帯電話のプラットホーム。オペレーティングシステム(OS)、ユーザーインターフェース(UI)、Webブラウザなどの標準的なアプリケーションを含んでいる。現在日本ではNTTドコモから利用端末が発売されている。
(*2):Appleが発表した携帯電話。全面タッチパネルの液晶画面を備え、音楽/動画再生を行うiPodの機能や
Webブラウジング機能など、多様性をもったスマートフォンである。
※ JavaOnExpressWay は、株式会社SORICHのトレードマークです。他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
■株式会社SORICH概要
会社名 : 株式会社 SORICH
本社 : 〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-1 鎌倉橋BLD地下1階(M)
代表取締役 : 馬屋原 隼人
主な事業内容 : WEBシステム開発。主にJava/PHP/Perlを中心とするWEBアプリケーション開発を行っています。
設立 : 2006年4月
資本金 : 440万円
URL : http://www.sorich.jp/
■お問い合わせ
株式会社SORICH 担当 : 山下
E-Mail : market@sorich.jp
Tel: 03-5577-9191
Fax: 03-5577-9192
Androidアプリ開発用の独自Java開発環境を利用
株式会社SORICH(ソリック)(本社:東京都千代田区、代表取締役:馬屋原隼人)は、Google社より発表された携帯電話プラットフォーム Android(*1)のアプリケーションの企画・開発事業を開始致しました。同時に、自社開発されたコードジェネレータ 「JavaOnExpressWay?」を、Androidアプリケーション開発環境に利用可能と致しました。
SORICHでは、これまでPC向け/携帯電話向けに、Javaなどのオープンソース技術を中心としたシステム開発を数多く手がけて参りました。 JavaベースであるAndroidプラットフォームでのアプリケーション開発において、これまで培ったノウハウを応用することで、開発コストの軽減を目指します。
その一環として、既にJava開発で実績のある自社開発ツール「JavaOnExpressWay?」をAndroid開発向けにカスタマイズし、効率的な開発環境を実現致しました。Android‐サーバ間通信の親和性を向上させる機能を組み込み、柔軟性/拡張性に優れたサーバサイドアプリケーションへの連携が可能となっております。
昨今、スマートフォン市場は急速に拡大しております。ウィルコム社のW-ZERO3に始まり、携帯キャリア3社で投入されているHTC社製端末、「携帯電話」の概念を大きく変革したiPhone(*2)など、多種多様なスマートフォンが市場を席巻しつつあります。また、NTTドコモだけではなく、KDDI(au)においてもAndroidをプラットフォームとした端末を発売する予定となっており、益々目が離せなくなってきております。
SORICHは、これまで培ったシステム企画・開発のノウハウを生かし、今後拡大が予想されるスマートフォン アプリケーション開発への顧客のニーズに応えていきたいと考えております。
■ 「JavaOnExpressWay?」について
200X年に自社開発されたコードジェネレータで、リリース以来、数多くのプロジェクトで利用され、開発コスト削減に大きく貢献しております。RubyOnRailsのような軽やかさと、Javaの堅固さの融合を目指しており、柔軟性と効率性の両立に成功しております。
「JavaOnExpressWay?」は簡単な設定ファイルだけで、自動的にソースコードを生成します。その結果、人為的なミスの発生が大きく抑制され、更にプログラミング工程を極小化します。また、各種フレームワーク(Struts/Spring/iBatis等)の連携がなされており、データベース・業務ロジック・ユーザインターフェースを分離し、メンテナンス性に優れたソースコードとなります。同時に、膨大化したフレームワークの仕様についての理解を前提としなくなるため、大規模開発において人材確保が容易となります。
(*1):Googleから発表された携帯電話のプラットホーム。オペレーティングシステム(OS)、ユーザーインターフェース(UI)、Webブラウザなどの標準的なアプリケーションを含んでいる。現在日本ではNTTドコモから利用端末が発売されている。
(*2):Appleが発表した携帯電話。全面タッチパネルの液晶画面を備え、音楽/動画再生を行うiPodの機能や
Webブラウジング機能など、多様性をもったスマートフォンである。
※ JavaOnExpressWay は、株式会社SORICHのトレードマークです。他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
■株式会社SORICH概要
会社名 : 株式会社 SORICH
本社 : 〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-1 鎌倉橋BLD地下1階(M)
代表取締役 : 馬屋原 隼人
主な事業内容 : WEBシステム開発。主にJava/PHP/Perlを中心とするWEBアプリケーション開発を行っています。
設立 : 2006年4月
資本金 : 440万円
URL : http://www.sorich.jp/
■お問い合わせ
株式会社SORICH 担当 : 山下
E-Mail : market@sorich.jp
Tel: 03-5577-9191
Fax: 03-5577-9192