世界自然遺産「屋久島」の通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」 有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」「べにふうき」を販売開始
広告代理業・各種デザイン制作業務を行う株式会社ブレインズ・ブランディング(東京都渋谷区 代表取締役 日高悦郎)は世界自然遺産「屋久島」に特化した通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」(http://www.jou-mon.net/)にて有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」 「べにふうき」の販売を開始いたしました。
報道関係者各位
平成22年1月4日
「縄文.net」 運営元
株式会社ブレインズ・ブランディング
世界自然遺産「屋久島」の通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」
有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」「べにふうき」を販売開始
http://www.jou-mon.net/
広告代理業・各種デザイン制作業務を行う株式会社ブレインズ・ブランディング(東京都渋谷区 代表取締役 日高悦郎)は世界自然遺産「屋久島」に特化した通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」(http://www.jou-mon.net/)にて有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」 「べにふうき」の販売を開始いたしました。
<世界自然遺産「屋久島」に特化した通信販売サイト>
世界自然遺産「屋久島」は九州地方最高峰の宮之浦岳に代表される数多くの1000m級の山々を有し、「洋上のアルプス」と呼ばれており、縄文杉や白谷雲水峡などに代表される豊富な自然を生かした商品・サービスも数多く、存在しております。
屋久島「縄文水」に続き、世界自然遺産・屋久島のお茶、白川茶園の屋久島茶の販売をスタートいたしました。
「縄文.net(縄文ネット)」(http://www.jou-mon.net/)では今後も神秘的なイメージのある世界自然遺産「屋久島」に関わりのある魅力的な商品展開をしていく所存であります。
<白川茶園>
屋久島は日本列島をたてに凝縮したような、亜熱帯の気候から北海道までの気候を一つまとめた島です。
作家林美子の浮雲に書かれている、1ヶ月35日雨が降ると言うより島のどこかで雨が降り、違った場所では雲の中から陽が射している、天気予報が当たっていて、当たらない気象庁なかせの環境をもっている島です。この環境(一日の温度温度変化、おいしい水)に注目し、茶の栽培を決意し昭和60年より植栽し、現在600日(6町歩)に至っています。
<屋久の紅茶>
屋久の紅茶は世界遺産「屋久島」の自然にふさわしく、有機
栽培にこだわり、味・色・香りは、高地を思わせる清涼感があります。
ほのかな甘みが、ストレートティーに最適です。
国産有機紅茶として品質と希少価値が高く評価され、
鹿児島の特産品コンクールにて奨励賞を受賞しました。
<べにふうき>
1993年、日本産紅茶(茶農林44号)として登録され「べにふうき」と命名されました。このべにふうきは発酵させずに緑茶として飲用したときに茶葉に含まれるメチル化カテキンが持つ抗アレルギー作用があることが農林茶業試験場と県立静岡大学の研究からわかりました。「べにふうき」の茶葉には最も多くのメチル化カテキンが含まれることが発表されています。
また、九州大学大学院ではメチル化カテキンの中に免疫プログリンE等という物質が含まれており、鼻水・鼻づまりによる抑制作用があることがわかりました。現在では健康食材として産官学の研究対象の注目の的になっています。
〈本件に関するお問い合わせ〉
ブレインズ・ブランディング 日高周作
HP : http://www.brains-branding.co.jp/
TEL : 03-5766-1518 FAX : 03-5766-1518
MAIL : s-hidaka@brains-branding.co.jp
平成22年1月4日
「縄文.net」 運営元
株式会社ブレインズ・ブランディング
世界自然遺産「屋久島」の通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」
有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」「べにふうき」を販売開始
http://www.jou-mon.net/
広告代理業・各種デザイン制作業務を行う株式会社ブレインズ・ブランディング(東京都渋谷区 代表取締役 日高悦郎)は世界自然遺産「屋久島」に特化した通信販売サイト「縄文.net(縄文ネット)」(http://www.jou-mon.net/)にて有機栽培茶の白川茶園 「屋久の紅茶」 「べにふうき」の販売を開始いたしました。
<世界自然遺産「屋久島」に特化した通信販売サイト>
世界自然遺産「屋久島」は九州地方最高峰の宮之浦岳に代表される数多くの1000m級の山々を有し、「洋上のアルプス」と呼ばれており、縄文杉や白谷雲水峡などに代表される豊富な自然を生かした商品・サービスも数多く、存在しております。
屋久島「縄文水」に続き、世界自然遺産・屋久島のお茶、白川茶園の屋久島茶の販売をスタートいたしました。
「縄文.net(縄文ネット)」(http://www.jou-mon.net/)では今後も神秘的なイメージのある世界自然遺産「屋久島」に関わりのある魅力的な商品展開をしていく所存であります。
<白川茶園>
屋久島は日本列島をたてに凝縮したような、亜熱帯の気候から北海道までの気候を一つまとめた島です。
作家林美子の浮雲に書かれている、1ヶ月35日雨が降ると言うより島のどこかで雨が降り、違った場所では雲の中から陽が射している、天気予報が当たっていて、当たらない気象庁なかせの環境をもっている島です。この環境(一日の温度温度変化、おいしい水)に注目し、茶の栽培を決意し昭和60年より植栽し、現在600日(6町歩)に至っています。
<屋久の紅茶>
屋久の紅茶は世界遺産「屋久島」の自然にふさわしく、有機
栽培にこだわり、味・色・香りは、高地を思わせる清涼感があります。
ほのかな甘みが、ストレートティーに最適です。
国産有機紅茶として品質と希少価値が高く評価され、
鹿児島の特産品コンクールにて奨励賞を受賞しました。
<べにふうき>
1993年、日本産紅茶(茶農林44号)として登録され「べにふうき」と命名されました。このべにふうきは発酵させずに緑茶として飲用したときに茶葉に含まれるメチル化カテキンが持つ抗アレルギー作用があることが農林茶業試験場と県立静岡大学の研究からわかりました。「べにふうき」の茶葉には最も多くのメチル化カテキンが含まれることが発表されています。
また、九州大学大学院ではメチル化カテキンの中に免疫プログリンE等という物質が含まれており、鼻水・鼻づまりによる抑制作用があることがわかりました。現在では健康食材として産官学の研究対象の注目の的になっています。
〈本件に関するお問い合わせ〉
ブレインズ・ブランディング 日高周作
HP : http://www.brains-branding.co.jp/
TEL : 03-5766-1518 FAX : 03-5766-1518
MAIL : s-hidaka@brains-branding.co.jp