インフォブリッジ、中国「メディア接触に関する調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年2月2日、中国における「メディア接触に関する調査」の調査結果を発表しました。
報道関係者 2010年2月2日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「メディア接触に関する調査」の結果を発表
〜平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年2月2日、
中国における「メディア接触に関する調査」の調査結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市在住の20代〜40代男女におけるメディア接触・イン
ターネット使用に対する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%
・テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」入手が最も高い
・「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」の情報入手は、「ネット」
・去年に比べ利用時間が長くなったメディアは「ネット」
・オンラインショッピングの利用頻度、「2-3週間に1回位」が30.0%
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【調査概要】
・調査タイトル
:メディア接触に関する調査
・調査目的
:中国三大都市に住む20〜49歳のメディア接触・インターネット使用
に対する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年01月05日 〜2010年01月11日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:平日、休日の接触メディア/時間帯比較
平日、休日最も接触しているメディア
各メディアでの入手情報、商品によるメディア接触情報
利用時間変化
メディアイメージ
インターネット使用量
よく利用するサイトジャンル
使用ウェブブラウザのトップページ
SNSサイトの利用頻度、利用理由
使用インスタントメッセンジャー、使用頻度 など全50項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【調査結果概要】
・平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%
全体では、「ネット(パソコン利用)」が76.4%で最も高く、次いで「テレ
ビ」が11.9%、「ネット(携帯利用)」、「WAP(携帯専用ネット)」が3.1%
である。
地域別では、広州の「ネット(パソコン利用)」が81.7%と全体と比較して
高く、上海は「ネット(パソコン利用)」が69.2%と低い。
・テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」入手が最も高い
テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」が最も高く、ラジオ、WAP(携帯
専用ネット)、ネット(携帯利用)、ネット(パソコン利用)では、「経済関
連の情報」が最も高い。
また、交通LCD、無料新聞では、「社会・事件などのニュース」が最も高く、
有料雑誌、無料雑誌では、「趣味やレジャーに関する情報」が最も高い。
・「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」の情報入手は、「ネット」
テレビでは、「自動車関連」が最も高く、WAP(携帯専用ネット)、ネット
(パソコン利用)では、「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」が
最も高い。
また、無料新聞、無料雑誌では、「化粧品関連」、有料新聞では、「住宅や
不動産情報」、ラジオでは、「金融関連の情報」、交通LCD、有料雑誌、ネット
(携帯利用)では、「レジャー・娯楽関連の商品」が最も高くなっており、商
品やサービスによって情報入手手段を使いわけていることが分かる。
・去年に比べ利用時間が長くなったメディアは「ネット」
ネットは、全体的に利用時間が長くなっており、「長くなった/どちらかと
いうと利用時間が長くなった」を合わせると6割を超える。
また、新聞、雑誌、交通LCDについては「ほとんど変わらない」は約6割とな
っている。
・オンラインショッピングの利用頻度、「2-3週間に1回位」が30.0%
全体では、「2-3週間に1回位」が30.0%で最も高く、次いで「月1回位」が
23.6%、「週1回以上」が16.7%となっており、全体の年平均利用回数は18.5回
である。
地域別でみると上海は、年平均利用回数が23.3回と他地域と比較して最も多い。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=178
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20100201.pdf
以上
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日
:2006年
代表者
:繁田 奈歩
事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:小野健太郎)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「メディア接触に関する調査」の結果を発表
〜平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年2月2日、
中国における「メディア接触に関する調査」の調査結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市在住の20代〜40代男女におけるメディア接触・イン
ターネット使用に対する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%
・テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」入手が最も高い
・「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」の情報入手は、「ネット」
・去年に比べ利用時間が長くなったメディアは「ネット」
・オンラインショッピングの利用頻度、「2-3週間に1回位」が30.0%
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【調査概要】
・調査タイトル
:メディア接触に関する調査
・調査目的
:中国三大都市に住む20〜49歳のメディア接触・インターネット使用
に対する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年01月05日 〜2010年01月11日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:平日、休日の接触メディア/時間帯比較
平日、休日最も接触しているメディア
各メディアでの入手情報、商品によるメディア接触情報
利用時間変化
メディアイメージ
インターネット使用量
よく利用するサイトジャンル
使用ウェブブラウザのトップページ
SNSサイトの利用頻度、利用理由
使用インスタントメッセンジャー、使用頻度 など全50項目
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【調査結果概要】
・平日接触するメディア、「ネット(パソコン利用)」が76.4%
全体では、「ネット(パソコン利用)」が76.4%で最も高く、次いで「テレ
ビ」が11.9%、「ネット(携帯利用)」、「WAP(携帯専用ネット)」が3.1%
である。
地域別では、広州の「ネット(パソコン利用)」が81.7%と全体と比較して
高く、上海は「ネット(パソコン利用)」が69.2%と低い。
・テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」入手が最も高い
テレビ、有料新聞では「政治関連の情報」が最も高く、ラジオ、WAP(携帯
専用ネット)、ネット(携帯利用)、ネット(パソコン利用)では、「経済関
連の情報」が最も高い。
また、交通LCD、無料新聞では、「社会・事件などのニュース」が最も高く、
有料雑誌、無料雑誌では、「趣味やレジャーに関する情報」が最も高い。
・「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」の情報入手は、「ネット」
テレビでは、「自動車関連」が最も高く、WAP(携帯専用ネット)、ネット
(パソコン利用)では、「携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品」が
最も高い。
また、無料新聞、無料雑誌では、「化粧品関連」、有料新聞では、「住宅や
不動産情報」、ラジオでは、「金融関連の情報」、交通LCD、有料雑誌、ネット
(携帯利用)では、「レジャー・娯楽関連の商品」が最も高くなっており、商
品やサービスによって情報入手手段を使いわけていることが分かる。
・去年に比べ利用時間が長くなったメディアは「ネット」
ネットは、全体的に利用時間が長くなっており、「長くなった/どちらかと
いうと利用時間が長くなった」を合わせると6割を超える。
また、新聞、雑誌、交通LCDについては「ほとんど変わらない」は約6割とな
っている。
・オンラインショッピングの利用頻度、「2-3週間に1回位」が30.0%
全体では、「2-3週間に1回位」が30.0%で最も高く、次いで「月1回位」が
23.6%、「週1回以上」が16.7%となっており、全体の年平均利用回数は18.5回
である。
地域別でみると上海は、年平均利用回数が23.3回と他地域と比較して最も多い。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=178
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20100201.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日
:2006年
代表者
:繁田 奈歩
事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:小野健太郎)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com