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金融商品における投資行動のポイントは幅広い情報収集と携帯を駆使したタイムリーな取引−「投資に関する行動と投資意識」に関する調査−

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、1都3県の18〜69歳投資家/非投資家を対象に、「投資に関する行動と投資意識」に関する調査を実施しました。
報道関係各位

平成23年11月24日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)


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金融商品における投資行動のポイントは
幅広い情報収集と携帯を駆使したタイムリーな取引
 −「投資に関する行動と投資意識」に関する調査−
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、1都3県の18〜69歳投資家/非投資家を対象に、「投資に関する行動と投資意識」に関する調査を実施しました。


 町中では金融商品に関わる情報が溢れ、株式相場/為替相場という言葉を目にしない日はありません。本調査では、「投資を通じて資産形成ができた理由」や「投資を行う上で、金融機関に求めること」など、投資行動についてを聴取し、投資による収支の差を比較し実態を明らかにしました。


【調査結果の概要】

(1)人気の金融商品は株式。2位投資信託、3位にFX。
・投資経験のある金融商品は、「株式取引」が87.7%で最も高く、「投資信託」(48.7%)、「FX」(29.0%)と続く。

(2)情報収集に使う媒体は新聞。勝ち組はコミュニティサイトやビジネス系雑誌も。
全体では「新聞(紙面)」が45.3%と最も高く、次に「ニュース(TV)」(44.0%)、「新聞(Web・パソコン)無料」(36.0%)と続く。

(3)金融取引はネットが主流。
全体では「ネット取引(パソコン)」が90.3%で最も高く、ついで「ネット取引(携帯・スマートフォン)」が20.3%

(4)投資を行わない理由は『難易度』。
全体では、「余裕資金がないから」が67.0%と最も高く、 「難しそうだから」(64.7%)、「知識が十分か不安だから」(57.7%)と続く。

(5)利用したい金融機関の特徴は、1位手数料・2位サポート体制・3位は取引ツール。
全体では「手数料が安い」が9割を占め、「サポートがしっかりしている」(70.0%)、「取引ツールが使いやすい」(66.0%)と続く。


◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒http://www.cross-m.co.jp/report/


【調査概要】

調査手法 : インターネットリサーチ
         (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
 調査対象 : 1都3県の18〜69歳の投資家/非投資家 
 調査期間 : 2011年9月10日(土)〜9月11日(日)
 有効回答数 : 600サンプル




■引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますよう
お願い申し上げます。


■その他弊社自主調査レポートのDLはこちら
http://www.cross-m.co.jp/report/



【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。
 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


◆調査内容に関するお問合せ先◆
株式会社クロス・マーケティング  担当:大島、天井澤(あまいざわ)
TEL:03-3549-0603  FAX:03-3549-0232  E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp
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