経営センスを鍛えるビジネスゲーム『ビズストーム』ベトナムのODAプロジェクトで活用、初の海外展開へ
[16/06/08]
提供元:@Press
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株式会社ビズストーム(所在地:大阪市中央区、代表取締役:箕作 千佐子(きさく ちさこ))が提供する、経営センスを鍛えるビジネスゲーム『ビズストーム』は、「ベトナム日本人材協力センター(VJCC)」におけるODAプロジェクトの一環である「経営塾第7期 - ビジネスプラン」の中で、経営シミュレーションを学ぶツールとして使用されることになりました。
これはビズストームとして初の海外での実施となります。
ビジネスゲーム『ビズストーム』: http://bizstorm.jp/
■『ビズストーム』とは
『ビズストーム』は、ゲームを通して経営の疑似体験をすることで、学生から経営者まで、レベルに応じてビジネス力をワンランクアップできる研修用のビジネスゲームです。
カードやこまを使い、1テーブル4〜6人がライバル同士となって自分の会社を経営します。経営になじみのない人でも夢中になってプレイでき、市場や競合への対応、経営資源を蓄積する意味、お金の動きなどを体感的に学びながら、戦略思考を身につけられます。
■初の海外実施に伴い、英語版を作成
ベトナム日本人材協力センター(VJCC)は、日本とベトナム両国政府の合意のもとハノイとホーチミンに設立された人材育成機関です。ここではODAプロジェクトの一環として、ビジネス人材育成のための様々な研修プログラムが運営されています。
今回『ビズストーム』が使用されるのは、ベトナムの経営人材育成を目指す「経営塾第7期 - ビジネスプラン」のコースで、経営シミュレーションで経営を疑似体験することで、経営の知識を総括的に理解することを期待されています。
当社もこのプロジェクトに賛同し、この機会にあわせて英語版のツールをリリースするなど、全面的に協力いたしました。
■実施概要
<実施予定日>
2016年6月14日 ベトナム日本人材協力センター(VJCC)ハノイ
2016年6月21日 ベトナム日本人材協力センター(VJCC)ホーチミン
<講師>
リープブリッジVJ中小企業診断士事務所
杉浦 直樹氏(ビズストーム認定インストラクター)
( http://www.leapbridge-vj.com )
■今後の展望
『ビズストーム』は2014年7月にリリースした新しい研修コンテンツですが、すでに認定インストラクターが全国で70名を超え、一部上場企業や中小企業、大学などから幅広く引き合いをいただいています。また、このたび国のODA対外開発援助における研修支援プログラムに組み入れていただきました。今後も、日本での企業研修、勉強会、大学にとどまらず、ベトナムを皮切りに英語対応による海外での実施へと、多方面への展開を図ってまいります。
■経営センスを鍛えるビジネスゲーム『ビズストーム』詳細
<対象者>
新入社員から経営者まで、経営やビジネスについて理解を深めたい方
<主に学べる内容>
・マーケティング
市場の選択、競合への対応、価値創造、価格設定
・マネジメント
経営資源の分配、人材の使い方、時間の使い方、資金管理、リスクへの対応
<実施に必要な環境>
4名〜6名を1テーブルとして実施、テーブル数は制限なし
(ただしサブ講師が必要になる場合があります)
プロジェクタが必要
<WEBサイト>
公式サイト : http://bizstorm.jp/
Facebookページ: https://www.facebook.com/bizstorminfo
■オープンセミナーのご案内
どなたでも参加いただける公式のオープンセミナー「ベーシックセミナー」も東京・名古屋・大阪・福岡にて開催しております。基礎知識や経営戦略などのプログラムをピックアップし、レクチャーいたします。『ビズストーム』をフルバージョンで体験していただけるコースです。経営を学びたい方はもちろん、研修への導入や認定インストラクターに興味のある方にもお勧めです。
ベーシックセミナー詳細URL: http://bizstorm.jp/taikenseminar/
■開発者プロフィール
株式会社ビズストーム 代表取締役 箕作 千佐子(中小企業診断士)
大学卒業後、ゲームソフトメーカーにてゲームクリエイター兼管理本部長として、9年間ゲームソフト開発や経営管理に従事。代表作は「花火職人になろう」シリーズ。
その後、出産をきっかけに独立し、3児を育てながら中小企業診断士として登録。経営コンサルティングや経営・起業セミナー講師を務める中で、誰でも簡単に経営が学べる方法が必要だと思い至った。
2014年、2つのキャリアで得たノウハウを結集したビズストームが完成。株式会社ビズストームを設立して普及に取り組んでいる。
■会社概要
名称 : 株式会社ビズストーム
本社所在地: 大阪市中央区伏見町4-4-9 オーエックス淀屋橋ビル3F
設立 : 2014年5月
代表者 : 代表取締役 箕作 千佐子
URL : http://bizstorm.jp/
これはビズストームとして初の海外での実施となります。
ビジネスゲーム『ビズストーム』: http://bizstorm.jp/
■『ビズストーム』とは
『ビズストーム』は、ゲームを通して経営の疑似体験をすることで、学生から経営者まで、レベルに応じてビジネス力をワンランクアップできる研修用のビジネスゲームです。
カードやこまを使い、1テーブル4〜6人がライバル同士となって自分の会社を経営します。経営になじみのない人でも夢中になってプレイでき、市場や競合への対応、経営資源を蓄積する意味、お金の動きなどを体感的に学びながら、戦略思考を身につけられます。
■初の海外実施に伴い、英語版を作成
ベトナム日本人材協力センター(VJCC)は、日本とベトナム両国政府の合意のもとハノイとホーチミンに設立された人材育成機関です。ここではODAプロジェクトの一環として、ビジネス人材育成のための様々な研修プログラムが運営されています。
今回『ビズストーム』が使用されるのは、ベトナムの経営人材育成を目指す「経営塾第7期 - ビジネスプラン」のコースで、経営シミュレーションで経営を疑似体験することで、経営の知識を総括的に理解することを期待されています。
当社もこのプロジェクトに賛同し、この機会にあわせて英語版のツールをリリースするなど、全面的に協力いたしました。
■実施概要
<実施予定日>
2016年6月14日 ベトナム日本人材協力センター(VJCC)ハノイ
2016年6月21日 ベトナム日本人材協力センター(VJCC)ホーチミン
<講師>
リープブリッジVJ中小企業診断士事務所
杉浦 直樹氏(ビズストーム認定インストラクター)
( http://www.leapbridge-vj.com )
■今後の展望
『ビズストーム』は2014年7月にリリースした新しい研修コンテンツですが、すでに認定インストラクターが全国で70名を超え、一部上場企業や中小企業、大学などから幅広く引き合いをいただいています。また、このたび国のODA対外開発援助における研修支援プログラムに組み入れていただきました。今後も、日本での企業研修、勉強会、大学にとどまらず、ベトナムを皮切りに英語対応による海外での実施へと、多方面への展開を図ってまいります。
■経営センスを鍛えるビジネスゲーム『ビズストーム』詳細
<対象者>
新入社員から経営者まで、経営やビジネスについて理解を深めたい方
<主に学べる内容>
・マーケティング
市場の選択、競合への対応、価値創造、価格設定
・マネジメント
経営資源の分配、人材の使い方、時間の使い方、資金管理、リスクへの対応
<実施に必要な環境>
4名〜6名を1テーブルとして実施、テーブル数は制限なし
(ただしサブ講師が必要になる場合があります)
プロジェクタが必要
<WEBサイト>
公式サイト : http://bizstorm.jp/
Facebookページ: https://www.facebook.com/bizstorminfo
■オープンセミナーのご案内
どなたでも参加いただける公式のオープンセミナー「ベーシックセミナー」も東京・名古屋・大阪・福岡にて開催しております。基礎知識や経営戦略などのプログラムをピックアップし、レクチャーいたします。『ビズストーム』をフルバージョンで体験していただけるコースです。経営を学びたい方はもちろん、研修への導入や認定インストラクターに興味のある方にもお勧めです。
ベーシックセミナー詳細URL: http://bizstorm.jp/taikenseminar/
■開発者プロフィール
株式会社ビズストーム 代表取締役 箕作 千佐子(中小企業診断士)
大学卒業後、ゲームソフトメーカーにてゲームクリエイター兼管理本部長として、9年間ゲームソフト開発や経営管理に従事。代表作は「花火職人になろう」シリーズ。
その後、出産をきっかけに独立し、3児を育てながら中小企業診断士として登録。経営コンサルティングや経営・起業セミナー講師を務める中で、誰でも簡単に経営が学べる方法が必要だと思い至った。
2014年、2つのキャリアで得たノウハウを結集したビズストームが完成。株式会社ビズストームを設立して普及に取り組んでいる。
■会社概要
名称 : 株式会社ビズストーム
本社所在地: 大阪市中央区伏見町4-4-9 オーエックス淀屋橋ビル3F
設立 : 2014年5月
代表者 : 代表取締役 箕作 千佐子
URL : http://bizstorm.jp/