HOME'S、「間取り図」をテーマにした連載を開始
[16/07/04]
提供元:@Press
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、このほど、「間取り図」をテーマにした連載を開始いたします。
【間取り探偵・あの家の間取りを大推理!】サザエさんちの5年後はどうなっている?
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00190/
【間取り女子のMADORI探訪1】細長い部屋と開かずの三角形
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00187/
■「間取りコンテンツ」とは?
「間取り図」は、不動産広告の情報にとどまらず、関連書籍の発行やイベントも開催されるなど、多くの方に興味を持たれるコンテンツと言えます。そこで『HOME’S』では、より多くの方に楽しんでいただけるような「間取り図」をテーマにした2つの連載を開始することといたしました。連載企画の詳細は以下の通りです。今後、それぞれ月2回程度、新しい記事の公開を予定しています。
□「間取り探偵・あの家の間取りを大推理!」
著名なマンガやドラマに登場する家の間取り図を、間取り図の専門家である「間取り探偵」が推理・解説します。「間取り探偵」として記事を監修するのは、『名作マンガの間取り』(ソフトバンククリエイティブ刊)などの著書をもつ影山明仁氏。
第1回は国民的アニメ「サザエさん」の磯野家の間取りを紹介します。現在の間取り図と、5年後、子どもたちが成長してリフォームが必要になったらどんな間取りになるか?を、独自の視点で大推理しました。
今後、マンガやドラマなど様々な有名作品の間取り図を紹介していきます。
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00190/
・影山明仁氏プロフィール:
不動産業・建築コンサルタント・間取り研究家
岩手県盛岡市で不動産業・建築コンサルタントを営む。一方でマンガの間取り研究家
として多くの作品に登場する間取りを作図・執筆。
主な著書に『名作マンガの間取り』『間取り☆探偵』など。ベスト・エッセイ
2013(日本文藝家協会)2013ベストエッセイ賞受賞。様々なメディアで連載コラムを
担当する他、講演・トークイベントにも多数登壇。
□「間取り女子のMADORI探訪」
3度の食事より間取り図が好き、という”間取りオタク“のオリジナルキャラクター「間取り女子」が、『HOME’S』に掲載された実在する「ふしぎな間取り」を取り上げて、あれこれ解説したりツッコミを入れたりする連載企画です。細長い家や三角形の家、部屋の行き来ができない家など、あっ!と驚くようなおもしろ間取りがたくさん登場します。この部屋はどうやって使うのか?家具の配置はどうする?など、間取り女子と一緒に妄想して楽しんでみてください。
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00187/
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約751万件(2016年6月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
【間取り探偵・あの家の間取りを大推理!】サザエさんちの5年後はどうなっている?
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00190/
【間取り女子のMADORI探訪1】細長い部屋と開かずの三角形
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00187/
■「間取りコンテンツ」とは?
「間取り図」は、不動産広告の情報にとどまらず、関連書籍の発行やイベントも開催されるなど、多くの方に興味を持たれるコンテンツと言えます。そこで『HOME’S』では、より多くの方に楽しんでいただけるような「間取り図」をテーマにした2つの連載を開始することといたしました。連載企画の詳細は以下の通りです。今後、それぞれ月2回程度、新しい記事の公開を予定しています。
□「間取り探偵・あの家の間取りを大推理!」
著名なマンガやドラマに登場する家の間取り図を、間取り図の専門家である「間取り探偵」が推理・解説します。「間取り探偵」として記事を監修するのは、『名作マンガの間取り』(ソフトバンククリエイティブ刊)などの著書をもつ影山明仁氏。
第1回は国民的アニメ「サザエさん」の磯野家の間取りを紹介します。現在の間取り図と、5年後、子どもたちが成長してリフォームが必要になったらどんな間取りになるか?を、独自の視点で大推理しました。
今後、マンガやドラマなど様々な有名作品の間取り図を紹介していきます。
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00190/
・影山明仁氏プロフィール:
不動産業・建築コンサルタント・間取り研究家
岩手県盛岡市で不動産業・建築コンサルタントを営む。一方でマンガの間取り研究家
として多くの作品に登場する間取りを作図・執筆。
主な著書に『名作マンガの間取り』『間取り☆探偵』など。ベスト・エッセイ
2013(日本文藝家協会)2013ベストエッセイ賞受賞。様々なメディアで連載コラムを
担当する他、講演・トークイベントにも多数登壇。
□「間取り女子のMADORI探訪」
3度の食事より間取り図が好き、という”間取りオタク“のオリジナルキャラクター「間取り女子」が、『HOME’S』に掲載された実在する「ふしぎな間取り」を取り上げて、あれこれ解説したりツッコミを入れたりする連載企画です。細長い家や三角形の家、部屋の行き来ができない家など、あっ!と驚くようなおもしろ間取りがたくさん登場します。この部屋はどうやって使うのか?家具の配置はどうする?など、間取り女子と一緒に妄想して楽しんでみてください。
URL: http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00187/
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約751万件(2016年6月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)