Brightcove Video Connect、Salesforceでの動画活用を実現
[16/10/21]
提供元:@Press
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動画配信クラウドサービスの世界的なプロバイダーであるBrightcove Inc.(NASDAQ:BCOV、以下「ブライトコーブ」)は、Salesforceに統合できるBrightcove Video Connectのベータ版を発表しました。この革新的なテクノロジーを利用すれば、Salesforceのユーザーがブライトコーブの動画機能を活用して見込み客や顧客、従業員のエンゲージメントを効果的に向上させ、購買サイクルの各段階で優れた成果を上げることができます。
Brightcove Video Marketing Suite(TM)(VMS)のユーザーがBrightcove Video Connectを導入すれば、動画メッセージを利用してセールスのクロージングまでの時間を短縮し、見込み客向けの動画エンゲージメントトラッキング機能を利用してマーケティング成果を高め、既存のワークフロー内でサポート案件の動画を共有して顧客の成功を促進することができます。社内チームはChatter(R)の投稿に動画をすばやく追加する、動画のパフォーマンス実績をまとめた標準装備のダッシュボードにアクセスするといった作業を、すべてSalesforceのインターフェイス内で行うことが可能です。
ブライトコーブでデジタルマーケティングとエンタープライズビジネスを担当するシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのCaren Cioffiは次のようにコメントしています。「セールス、マーケティング、サポート部門のリーダーにとって、最適なコンテンツを最適なユーザーに最適なタイミングで提供することは今日現在の課題であり、またはチャンスでもあります。そこでブライトコーブはSalesforceプラットフォームとシームレスに統合し、カスタマージャーニー全体を通じて動画を提供します。Brightcove Video Connectは他のソリューションとは異なり、顧客の成功や社内コミュニケーションなどをサポートする全社向けの多彩な機能セットによって動画を配信します。」
■Brightcove Video Connectの特長
・動画メールを送信
Salesforceのモバイルアプリケーションやデスクトップアプリケーションから連絡先に動画をすばやく直接送信します。
・視聴者のエンゲージメントをトラッキング
Salesforceのユーザーが動画コンテンツの閲覧者数を正確に把握し、視聴者のエンゲージメントをデータに基づいて解明します。
・ケースに動画を添付
録画したスクリーンキャストのような動画をケースオブジェクトに添付し、顧客とのやり取りや社内チームとの情報共有に役立てることができます。
・総合的なダッシュボードと解析
標準装備の動画ダッシュボードを利用すれば、コンテンツがどれだけ売り上げに寄与しているか把握できます。
・Chatterの投稿に動画を追加
Chatterの投稿に動画を追加すれば、チーム内のコミュニケーションをリアルタイムで強化することができます。
・モバイルをサポート
Salesforce1のiOS(R)およびAndroid(TM)用モバイルアプリを利用して、モバイルデバイスから直接動画メールを送信したり、動画をケースに添付したりすることができます。
Brightcove Video ConnectはBrightcove VMSのユーザーを対象に年内に提供を開始する予定です。
■ブライトコーブについて
Brightcove Inc.(NASDAQ:BCOV)は、あらゆるインターネット接続デバイスに動画を配信し、収益化するための強力なクラウドソリューションを提供する世界的なプロバイダーです。多種多様なデバイスにおける動画の公開、配信、測定、収益化に関するコストや複雑性の軽減を実現する総合的な製品およびサービス群を提供しています。70か国以上でおよそ5,000社のお客様に、ブライトコーブのクラウドソリューションをご利用いただいており、あらゆる場所の視聴者にも高品質な動画視聴体験を提供しています。詳細は https://www.brightcove.com をご覧ください。
※ 本プレスリリースには、将来的な目標、成長、製品やサービスの開発予定、または機能強化に関する将来予測が含まれています。これらの将来予測は、「考えている」、「期待している」、「可能性がある」、「〜だろう」、「予定である」、「〜はずだ」、「見込みだ」、あるいはこれらに類似した表現およびその否定形によって特定することができます。こうした将来予測はいかなることを保証するものではなく、本書に記載された予測とは大きく異なる結果を招くようなリスクや不確定要素の影響を受けることがあります。この種のリスクと不確定要素については、米国証券取引委員会に提出済みのForm 10-K年次報告書他、各種報告書に記載された「リスク要因」を参照してください。ブライトコーブは、状況が変化した場合でも、本プレスリリースに記載のいかなる将来予測も更新する義務を負いません。なお将来予測は本書作成時点で最新のものです。
Brightcove Video Marketing Suite(TM)(VMS)のユーザーがBrightcove Video Connectを導入すれば、動画メッセージを利用してセールスのクロージングまでの時間を短縮し、見込み客向けの動画エンゲージメントトラッキング機能を利用してマーケティング成果を高め、既存のワークフロー内でサポート案件の動画を共有して顧客の成功を促進することができます。社内チームはChatter(R)の投稿に動画をすばやく追加する、動画のパフォーマンス実績をまとめた標準装備のダッシュボードにアクセスするといった作業を、すべてSalesforceのインターフェイス内で行うことが可能です。
ブライトコーブでデジタルマーケティングとエンタープライズビジネスを担当するシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのCaren Cioffiは次のようにコメントしています。「セールス、マーケティング、サポート部門のリーダーにとって、最適なコンテンツを最適なユーザーに最適なタイミングで提供することは今日現在の課題であり、またはチャンスでもあります。そこでブライトコーブはSalesforceプラットフォームとシームレスに統合し、カスタマージャーニー全体を通じて動画を提供します。Brightcove Video Connectは他のソリューションとは異なり、顧客の成功や社内コミュニケーションなどをサポートする全社向けの多彩な機能セットによって動画を配信します。」
■Brightcove Video Connectの特長
・動画メールを送信
Salesforceのモバイルアプリケーションやデスクトップアプリケーションから連絡先に動画をすばやく直接送信します。
・視聴者のエンゲージメントをトラッキング
Salesforceのユーザーが動画コンテンツの閲覧者数を正確に把握し、視聴者のエンゲージメントをデータに基づいて解明します。
・ケースに動画を添付
録画したスクリーンキャストのような動画をケースオブジェクトに添付し、顧客とのやり取りや社内チームとの情報共有に役立てることができます。
・総合的なダッシュボードと解析
標準装備の動画ダッシュボードを利用すれば、コンテンツがどれだけ売り上げに寄与しているか把握できます。
・Chatterの投稿に動画を追加
Chatterの投稿に動画を追加すれば、チーム内のコミュニケーションをリアルタイムで強化することができます。
・モバイルをサポート
Salesforce1のiOS(R)およびAndroid(TM)用モバイルアプリを利用して、モバイルデバイスから直接動画メールを送信したり、動画をケースに添付したりすることができます。
Brightcove Video ConnectはBrightcove VMSのユーザーを対象に年内に提供を開始する予定です。
■ブライトコーブについて
Brightcove Inc.(NASDAQ:BCOV)は、あらゆるインターネット接続デバイスに動画を配信し、収益化するための強力なクラウドソリューションを提供する世界的なプロバイダーです。多種多様なデバイスにおける動画の公開、配信、測定、収益化に関するコストや複雑性の軽減を実現する総合的な製品およびサービス群を提供しています。70か国以上でおよそ5,000社のお客様に、ブライトコーブのクラウドソリューションをご利用いただいており、あらゆる場所の視聴者にも高品質な動画視聴体験を提供しています。詳細は https://www.brightcove.com をご覧ください。
※ 本プレスリリースには、将来的な目標、成長、製品やサービスの開発予定、または機能強化に関する将来予測が含まれています。これらの将来予測は、「考えている」、「期待している」、「可能性がある」、「〜だろう」、「予定である」、「〜はずだ」、「見込みだ」、あるいはこれらに類似した表現およびその否定形によって特定することができます。こうした将来予測はいかなることを保証するものではなく、本書に記載された予測とは大きく異なる結果を招くようなリスクや不確定要素の影響を受けることがあります。この種のリスクと不確定要素については、米国証券取引委員会に提出済みのForm 10-K年次報告書他、各種報告書に記載された「リスク要因」を参照してください。ブライトコーブは、状況が変化した場合でも、本プレスリリースに記載のいかなる将来予測も更新する義務を負いません。なお将来予測は本書作成時点で最新のものです。