国内最大級!自転車オフロードレース「シクロクロス東京2017」第6回大会が2月11日・12日にお台場にて開催!
[17/01/31]
提供元:@Press
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シクロクロス東京実行委員会は、2017年2月11日・12日にシクロクロス東京を東京・お台場にて開催いたします。
東京都港区・お台場海浜公園で開催される国内最大級のシクロクロスレース、シクロクロス東京は、2017年で6回目を迎えます。“海外選手の走りを観戦できるシクロクロス東京!”として知名度を上げ毎年観客動員を更新してきた本大会は、2017年も関東近県の自転車ユーザー10万人以上が参加・観戦を楽しみにしています。
公式オフィシャルウェブサイト: http://www.cyclocrosstokyo.com
【大会概要】
開催日時:2017年2月11日(土)〜12日(日)
開催場所:東京都立お台場海浜公園特設コース
主催 :シクロクロス東京2017実行委員会
構成 :株式会社Champion System Japan
株式会社東京臨海ホールディングス
共催 :一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
後援 :東京都港湾局、東京都自転車競技連盟
特別協賛:株式会社Champion System Japan
参加者数:850人予想(2日間)
来場者数:2万人予想(2日間)
【シクロクロスとは?】
シクロクロスとは、舗装路・草地・泥・砂・階段などさまざまなコースコンディションで自転車を押したり担いだり、飛び乗ったりします。競技時間40〜60分で、設定周回数を先にゴールした人が勝者となります。ベルギー、オランダ、チェコなどで人気が高く、10〜2月にかけてヨーロッパ各地でレースが行われています。近年では、北米でもワールドカップが開催されるなど、人気急上昇のスポーツです。
【観戦のポイント】
観戦は、モータースポーツのサーキットレース同様、何度も目の前を選手が通り過ぎ、何度も選手を見ることができるので、展開や駆け引きを楽しむことができます。参加しても、観戦しても楽しいシクロクロスレースは、冬のスポーツとして定着しつつあります。2月11日(土)は一般参加のAJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)カテゴリレースと新種目「サンドスイッチエンデューロ」が行われ、楽しみがいっぱいなレースが開催されます。
クライマックスは2月12日(日)の午後から開催される、男子エリートとCL1(女子エリート)です。AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)運営の国内最高峰ランキング、JCXシリーズの最終1戦にあたる両レースは、海外招待選手と全日本シクロクロスチャンピオンを含む国内招待選手が対戦します。
観戦ポイントとしては、林の中にある人工障害物「Champion Systemバリアー」では自転車を担いで走る選手やバニーホップする選手を見ることができます。立体交差の「SHIMANOフライオーバー」や「Champion Systemゴールエリア」のホームストレートではゴールシーンの接戦が見られます。シクロクロス東京、最大の見所は砂地獄です。2016年から変更されて高速コースになった砂浜は「弱虫ペダルサンドエリア」、「MIZUTANIサンドエリア」の2つに分かれ、それぞれで砂を撒き散らす壮絶なチェイスを観戦することができます。
「勝者は誰か?」「海外選手に国内選手は勝てるのか?」「国内選手トップは?」「JCXシリーズランキングの勝者は誰か?」が毎年大注目の話題となっています。
※コースマップ別紙参照
https://www.atpress.ne.jp/releases/120909/img_120909_1.png
【会場での楽しみ】
会場には飲食ブース、イタリアン・タイ料理・お洒落な洋食を用意しております。日本ビールのブースでは、シクロクロスの観戦に欠かせないビールを販売しております。珍しい輸入ビールを多数取り揃えていますので、フードやビールを片手に観戦をお楽しみいただけます。
自転車関連の出展ブース25社以上が会場内を埋め尽くしており、シクロクロス関連を中心に自転車やフレーム、パーツ、ウェアまで新商品などを物色しながら楽しめます。各社の物販からオフィシャルグッズまで、出展ブースはシクロクロス東京のもう一つの楽しみとなっております。また、各自転車メーカーの試乗車も多数用意しており、会場内の試乗コースにてオフロード体験ができます。
コミック、アニメで大人気の「弱虫ペダル」作者の渡辺航先生のサイン会も2月12日(日)午前中に開催され、渡辺航先生自身もエンデューロレースに参加されます。また、今シーズンの「弱虫ペダルサイクリングチーム」の発表も予定しております。
【アクセス】
東京都港区お台場海浜公園内の特設会場は、ゆりかもめ・お台場海浜公園駅下車徒歩3分です。会場でビールを飲みながら観戦するには、電車の移動が便利です。また、自転車での来場者向けの有人駐輪場「サイクルクローク」も設置されており、安心して観戦することができます。
【スケジュール】
<2月11日(土)>
開始 競技内容(競技時間)
8:05 試走(25min)
8:40 C4-A(30min)
9:25 C4-B(30min)
10:10 C4-C(30min)
10:55 CM2+3(30min)
11:40 C3(30min)
12:20 試走(20min)
12:50 サンドスイッチエンデューロ(60min)
14:05 CL2/U15/U17(30min)
14:50 C2/CM1/CJ(40min)
15:45 C1(60min)
<2月12日(日)>
開始 競技内容(競技時間)
8:30 試走(CKのみ)(20min)
9:00 CK1(10min)
9:20 CK2(15min)
9:55 チームエンデューロ(90min)
11:35 試走/コース整備(30min)
12:15 スポンサーレース(15min)
12:45 CL1(40min)
13:40 エリート男子(60min)
14:50 閉会セレモニー(20min)
【招待選手】※UCI Ranking 2017年1月30日 更新
<男子エリート>
UCI NAT Name Team
25 FRA Steve Chainel Cross Team by G4
39 USA Kerry Werner Jr. Kona Enduance Team
40 USA Jeremy Powers Aspire Racing
77 AUS Chris jongewaards Flanders-Nemisis
79 JPN 沢田時 ブリヂストンアンカー
84 JPN 小坂光 宇都宮ブリッツェンシクロクロス
85 USA Anthony Clark Squid Bikes
116 JPN 前田公平 弱虫ペダルサイクリングチーム
214 JPN 竹之内悠 TOYO Frame
女子エリート
UCI NAT Name Team
60 JPN 坂口聖香 パナソニックレディース
66 USA Emily Kachorek Squid Bikes
73 FRA Lucie Chainel Cross Team by G4
84 JPN 武田和佳 Liv
91 AUS Rebecca Locke Team Willy Locke
117 AUS Naomi Williams Team Willy Locke
- USA Sammi Runnels Squid Bikes
東京都港区・お台場海浜公園で開催される国内最大級のシクロクロスレース、シクロクロス東京は、2017年で6回目を迎えます。“海外選手の走りを観戦できるシクロクロス東京!”として知名度を上げ毎年観客動員を更新してきた本大会は、2017年も関東近県の自転車ユーザー10万人以上が参加・観戦を楽しみにしています。
公式オフィシャルウェブサイト: http://www.cyclocrosstokyo.com
【大会概要】
開催日時:2017年2月11日(土)〜12日(日)
開催場所:東京都立お台場海浜公園特設コース
主催 :シクロクロス東京2017実行委員会
構成 :株式会社Champion System Japan
株式会社東京臨海ホールディングス
共催 :一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
後援 :東京都港湾局、東京都自転車競技連盟
特別協賛:株式会社Champion System Japan
参加者数:850人予想(2日間)
来場者数:2万人予想(2日間)
【シクロクロスとは?】
シクロクロスとは、舗装路・草地・泥・砂・階段などさまざまなコースコンディションで自転車を押したり担いだり、飛び乗ったりします。競技時間40〜60分で、設定周回数を先にゴールした人が勝者となります。ベルギー、オランダ、チェコなどで人気が高く、10〜2月にかけてヨーロッパ各地でレースが行われています。近年では、北米でもワールドカップが開催されるなど、人気急上昇のスポーツです。
【観戦のポイント】
観戦は、モータースポーツのサーキットレース同様、何度も目の前を選手が通り過ぎ、何度も選手を見ることができるので、展開や駆け引きを楽しむことができます。参加しても、観戦しても楽しいシクロクロスレースは、冬のスポーツとして定着しつつあります。2月11日(土)は一般参加のAJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)カテゴリレースと新種目「サンドスイッチエンデューロ」が行われ、楽しみがいっぱいなレースが開催されます。
クライマックスは2月12日(日)の午後から開催される、男子エリートとCL1(女子エリート)です。AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)運営の国内最高峰ランキング、JCXシリーズの最終1戦にあたる両レースは、海外招待選手と全日本シクロクロスチャンピオンを含む国内招待選手が対戦します。
観戦ポイントとしては、林の中にある人工障害物「Champion Systemバリアー」では自転車を担いで走る選手やバニーホップする選手を見ることができます。立体交差の「SHIMANOフライオーバー」や「Champion Systemゴールエリア」のホームストレートではゴールシーンの接戦が見られます。シクロクロス東京、最大の見所は砂地獄です。2016年から変更されて高速コースになった砂浜は「弱虫ペダルサンドエリア」、「MIZUTANIサンドエリア」の2つに分かれ、それぞれで砂を撒き散らす壮絶なチェイスを観戦することができます。
「勝者は誰か?」「海外選手に国内選手は勝てるのか?」「国内選手トップは?」「JCXシリーズランキングの勝者は誰か?」が毎年大注目の話題となっています。
※コースマップ別紙参照
https://www.atpress.ne.jp/releases/120909/img_120909_1.png
【会場での楽しみ】
会場には飲食ブース、イタリアン・タイ料理・お洒落な洋食を用意しております。日本ビールのブースでは、シクロクロスの観戦に欠かせないビールを販売しております。珍しい輸入ビールを多数取り揃えていますので、フードやビールを片手に観戦をお楽しみいただけます。
自転車関連の出展ブース25社以上が会場内を埋め尽くしており、シクロクロス関連を中心に自転車やフレーム、パーツ、ウェアまで新商品などを物色しながら楽しめます。各社の物販からオフィシャルグッズまで、出展ブースはシクロクロス東京のもう一つの楽しみとなっております。また、各自転車メーカーの試乗車も多数用意しており、会場内の試乗コースにてオフロード体験ができます。
コミック、アニメで大人気の「弱虫ペダル」作者の渡辺航先生のサイン会も2月12日(日)午前中に開催され、渡辺航先生自身もエンデューロレースに参加されます。また、今シーズンの「弱虫ペダルサイクリングチーム」の発表も予定しております。
【アクセス】
東京都港区お台場海浜公園内の特設会場は、ゆりかもめ・お台場海浜公園駅下車徒歩3分です。会場でビールを飲みながら観戦するには、電車の移動が便利です。また、自転車での来場者向けの有人駐輪場「サイクルクローク」も設置されており、安心して観戦することができます。
【スケジュール】
<2月11日(土)>
開始 競技内容(競技時間)
8:05 試走(25min)
8:40 C4-A(30min)
9:25 C4-B(30min)
10:10 C4-C(30min)
10:55 CM2+3(30min)
11:40 C3(30min)
12:20 試走(20min)
12:50 サンドスイッチエンデューロ(60min)
14:05 CL2/U15/U17(30min)
14:50 C2/CM1/CJ(40min)
15:45 C1(60min)
<2月12日(日)>
開始 競技内容(競技時間)
8:30 試走(CKのみ)(20min)
9:00 CK1(10min)
9:20 CK2(15min)
9:55 チームエンデューロ(90min)
11:35 試走/コース整備(30min)
12:15 スポンサーレース(15min)
12:45 CL1(40min)
13:40 エリート男子(60min)
14:50 閉会セレモニー(20min)
【招待選手】※UCI Ranking 2017年1月30日 更新
<男子エリート>
UCI NAT Name Team
25 FRA Steve Chainel Cross Team by G4
39 USA Kerry Werner Jr. Kona Enduance Team
40 USA Jeremy Powers Aspire Racing
77 AUS Chris jongewaards Flanders-Nemisis
79 JPN 沢田時 ブリヂストンアンカー
84 JPN 小坂光 宇都宮ブリッツェンシクロクロス
85 USA Anthony Clark Squid Bikes
116 JPN 前田公平 弱虫ペダルサイクリングチーム
214 JPN 竹之内悠 TOYO Frame
女子エリート
UCI NAT Name Team
60 JPN 坂口聖香 パナソニックレディース
66 USA Emily Kachorek Squid Bikes
73 FRA Lucie Chainel Cross Team by G4
84 JPN 武田和佳 Liv
91 AUS Rebecca Locke Team Willy Locke
117 AUS Naomi Williams Team Willy Locke
- USA Sammi Runnels Squid Bikes