日本で最も歴史のある文房具コンテスト 「第22回 文房具アイデアコンテスト」5/28(日)表彰式開催
[17/04/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小林大地)は、「第22回 文房具アイデアコンテスト」の表彰式を5月28日(日)に開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_1.jpg
アイデアコンテストテーマ
「企画とアイデアで挑戦し続ける」という理念から生まれた当コンテストは、今回で22回を迎える文具業界で最も歴史あるコンテストです。一般ユーザーの「こんな文房具があればいいのに」という斬新なアイデアを発掘することを目的とし、プロ・アマ問わず広く募集しています。大人を対象にした一般部門のほか、中学生以下を対象にしたジュニア部門の二本立てにすることで、本格的なアイデアから思わず笑顔がこぼれるような子どもらしいアイデアまで、多数のご応募をいただいております。
第22回は「ON!(オン)」をテーマとし、計4,068点ものご応募をいただきました。表彰式当日は、見事受賞決定した22作品の表彰を行います。
【表彰式概要】
■日時 :2017年5月28日(日)11:00〜12:00
(懇親会12:00〜13:00)
■場所 :TEPIA先端技術館4F TEPIAホール
(〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44)
■受賞作品数:22作品(一般部門:12作品/ジュニア部門:10作品)
■審査員 :安次富隆(プロダクトデザイナー)
有限会社ザリガニワークス(マルチクリエイティブ会社)
篠崎日向子(『ブレーン』編集長)
山根一眞(作家)
ジュニア部門特別審査員:三戸なつめ(モデル・歌手)
【募集テーマについて】
「未来のスイッチをONにしよう。」
文房具は、文章を書いたり、図面や絵を描いたり、アイデアを練ったり、伝えたり、会社や学校などONの場で活躍する道具。私たちの知的好奇心のスイッチをONにする道具。
これまでの自分に知識やアイデアを加えたり載せたり(ON)する道具。
温、音、恩、穏、遠、御、いろんな「オン」が隠れてる道具。
あなたなら、文房具にどんなアイデアをONしますか?想像力のスイッチをONにして、
チャレンジしてください。みなさんのステキなアイデアおまちしています。
【募集要項】
■募集期間・・・2016年11月1日(火)〜2017年1月31日(火)
■募集テーマ・・≪一般部門≫
「ON!(オン)」
≪ジュニア部門≫
A.ペンケース・筆箱/
B.国語、算数、理科、社会、図工/
C.「ON!(オン)」で考えてみよう!
■応募資格・・・≪一般部門≫文房具に興味をお持ちの一般の方及び業界関係者
≪ジュニア部門≫文房具に興味をお持ちの15歳(中学生)以下の方
■各賞詳細・・・≪一般部門≫
グランプリ(1作品)・・・・・賞金100万円
優秀賞(5作品)・・・・・・・賞金10万円
審査員特別賞(4作品)・・・・賞金5万円+副賞
サンスター文具賞(2作品)・・賞金5万円+副賞
≪ジュニア部門≫
グランプリ(1作品)・・・・・商品券10万円+副賞
優秀賞(テーマ別3作品)・・・商品券5万円+副賞
佳作(5作品)・・・・・・・・商品券3万円+副賞
三戸なつめ賞(1作品)・・・・三戸なつめオリジナル文具
【過去の表彰式の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_4.jpg
【過去受賞作品ピックアップ】
第21回 テーマ:「ととのえる」〜きちんと、すっきり、ちょうどよく〜
■一般部門グランプリ 「RAKUGAN」(ラクガン)
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_5.jpg
子ども向けのケース付き練り消しゴム。
「ギュッ」と押し込むようにして、しまうだけでかたちが整います。次に使うときに気持ちよく使うことができます。
■ジュニア部門グランプリ ぼたべたやっつけのり
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_6.jpg
のりがキャップからこぼれないようにするために、容器の中に回転式のフタをつけています。こののりを使うと、手がべたべたしません。
第20回 テーマ:「超」
一般部門グランプリ 罫線マーカー
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_7.jpeg
ペンの太さを罫線の幅に合わせ、それぞれ1〜4行分まで選択可能な「超極太」マーカー。一度にラインが引けるので、ノートの整理と時短の両方が叶います。
ジュニア部門グランプリ ウナギのねどこふでばこ
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_8.jpg
一本ずつえんぴつが入れられるので、ごちゃごちゃせずに取り出しやすくてしまいやすいのが特徴。カゴに入れて使えばいつでも持ち歩けます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_1.jpg
アイデアコンテストテーマ
「企画とアイデアで挑戦し続ける」という理念から生まれた当コンテストは、今回で22回を迎える文具業界で最も歴史あるコンテストです。一般ユーザーの「こんな文房具があればいいのに」という斬新なアイデアを発掘することを目的とし、プロ・アマ問わず広く募集しています。大人を対象にした一般部門のほか、中学生以下を対象にしたジュニア部門の二本立てにすることで、本格的なアイデアから思わず笑顔がこぼれるような子どもらしいアイデアまで、多数のご応募をいただいております。
第22回は「ON!(オン)」をテーマとし、計4,068点ものご応募をいただきました。表彰式当日は、見事受賞決定した22作品の表彰を行います。
【表彰式概要】
■日時 :2017年5月28日(日)11:00〜12:00
(懇親会12:00〜13:00)
■場所 :TEPIA先端技術館4F TEPIAホール
(〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44)
■受賞作品数:22作品(一般部門:12作品/ジュニア部門:10作品)
■審査員 :安次富隆(プロダクトデザイナー)
有限会社ザリガニワークス(マルチクリエイティブ会社)
篠崎日向子(『ブレーン』編集長)
山根一眞(作家)
ジュニア部門特別審査員:三戸なつめ(モデル・歌手)
【募集テーマについて】
「未来のスイッチをONにしよう。」
文房具は、文章を書いたり、図面や絵を描いたり、アイデアを練ったり、伝えたり、会社や学校などONの場で活躍する道具。私たちの知的好奇心のスイッチをONにする道具。
これまでの自分に知識やアイデアを加えたり載せたり(ON)する道具。
温、音、恩、穏、遠、御、いろんな「オン」が隠れてる道具。
あなたなら、文房具にどんなアイデアをONしますか?想像力のスイッチをONにして、
チャレンジしてください。みなさんのステキなアイデアおまちしています。
【募集要項】
■募集期間・・・2016年11月1日(火)〜2017年1月31日(火)
■募集テーマ・・≪一般部門≫
「ON!(オン)」
≪ジュニア部門≫
A.ペンケース・筆箱/
B.国語、算数、理科、社会、図工/
C.「ON!(オン)」で考えてみよう!
■応募資格・・・≪一般部門≫文房具に興味をお持ちの一般の方及び業界関係者
≪ジュニア部門≫文房具に興味をお持ちの15歳(中学生)以下の方
■各賞詳細・・・≪一般部門≫
グランプリ(1作品)・・・・・賞金100万円
優秀賞(5作品)・・・・・・・賞金10万円
審査員特別賞(4作品)・・・・賞金5万円+副賞
サンスター文具賞(2作品)・・賞金5万円+副賞
≪ジュニア部門≫
グランプリ(1作品)・・・・・商品券10万円+副賞
優秀賞(テーマ別3作品)・・・商品券5万円+副賞
佳作(5作品)・・・・・・・・商品券3万円+副賞
三戸なつめ賞(1作品)・・・・三戸なつめオリジナル文具
【過去の表彰式の様子】
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_4.jpg
【過去受賞作品ピックアップ】
第21回 テーマ:「ととのえる」〜きちんと、すっきり、ちょうどよく〜
■一般部門グランプリ 「RAKUGAN」(ラクガン)
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_5.jpg
子ども向けのケース付き練り消しゴム。
「ギュッ」と押し込むようにして、しまうだけでかたちが整います。次に使うときに気持ちよく使うことができます。
■ジュニア部門グランプリ ぼたべたやっつけのり
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_6.jpg
のりがキャップからこぼれないようにするために、容器の中に回転式のフタをつけています。こののりを使うと、手がべたべたしません。
第20回 テーマ:「超」
一般部門グランプリ 罫線マーカー
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_7.jpeg
ペンの太さを罫線の幅に合わせ、それぞれ1〜4行分まで選択可能な「超極太」マーカー。一度にラインが引けるので、ノートの整理と時短の両方が叶います。
ジュニア部門グランプリ ウナギのねどこふでばこ
https://www.atpress.ne.jp/releases/127227/img_127227_8.jpg
一本ずつえんぴつが入れられるので、ごちゃごちゃせずに取り出しやすくてしまいやすいのが特徴。カゴに入れて使えばいつでも持ち歩けます。