中谷 美紀さん、ディーン・フジオカさん出演『hadakara(ハダカラ) ボディソープ』のTVCM第3弾を8月30日(水)より全国で放映開始 スペシャルゲストとして芦田 愛菜さんが共演
[17/08/28]
提供元:@Press
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ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、日本初(※1)の吸着保湿処方で保湿成分が洗い流されない(※2)ボディソープ、『hadakara ボディソープ』の新TVCMを、2017年8月30日(水)より全国で放映します。
※1:石けんとカチオン性高分子の複合化による吸着メカニズムにおいて、フェノキシエタノール(基剤)とPOEセチルエーテル(基剤)の組み合わせによりカチオン性高分子の皮膚への吸着性を高めたボディソープ処方。(Mintel Japan社製品データベース内2015年12月当社調べ)
※2:当社比
1.CM制作の意図
『hadakara』は、家事や仕事などで忙しく、ボディケアにまでなかなか手が回らない女性を“肌から”応援するブランドです。今回のCMは、そのような女性たちが、忙しくても家族のことを大切に思いながらボディソープを選んでいることに着目し、『hadakara』を家族みんなで使ってほしいという意図を込めて制作しました。
前回のCMでは中谷 美紀さんとディーン・フジオカさんが初共演し、白を基調とした美しさと先進感の中で、『hadakara』の機能を印象深く表現しました。今回は新たに芦田 愛菜さんを起用。これまでの世界観を受け継ぎつつ、背景をリビングやバスルームといった家族みんなが共有する場面に設定し、2種類のTVCMを制作しました。
(1)乾燥の季節篇では、「子供の乾燥に気付いてあげられるのはあなただけかもしれない」とディーンさんが語りかけます。(2)大人の思い込み篇では、「子供の肌はケアしなくてもピチピチって本当なのでしょうか?」と疑問を持つ芦田さんに対し、「大人も子供も保湿が大切」と中谷さんが優しく答えます。
これら二つのメッセージにより、女性だけのためのものと思われがちな保湿を、改めて家族全員にとって大切なものであることを訴え、『hadakara』がそれに応えていくことを伝えます。
2.撮影時のエピソード
今回のCM撮影は、芦田さんのシーンから始まりました。今まで『hadakara』を使っていなかった芦田さんが、初めて『hadakara』を使い、特長のある使用感を表現するという大切なシーンでしたが、実際に商品を使用した時の事を思い出しながら気持ち良さを表現していただきました。中学生になった芦田さんが、一人の女性として・女優として、とても美しく描かれており、注目のシーンです。
続けて行った3人一緒の撮影シーンでは、左から中谷さん、芦田さん、ディーンさんの順に並んでの豪華なカットとなりました。3人が声を揃えて「だから『hadakara』」と語るシーンは何度かテイクを重ねましたが、『hadakara』の魅力を力強く伝えるカットに仕上がりました。
撮影の合間の時間は3人で談笑されたり、スタッフに気さくに話しかけていただくなど、終始明るいムードで撮影が行われました。
【タレント紹介】
◎中谷 美紀(なかたに みき)
1976年1月12日生まれ。東京都出身。1993年に女優デビュー
『嫌われ松子の一生』(06/中島 哲也監督)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(他多数受賞)
2014年 第21回 読売演劇大賞 最優秀女優賞を受賞
2016年 TBS「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」主演
2016年 テレビ東京「模倣犯」主演
2017年秋放送 WOWOW連続ドラマW 東野圭吾「片想い」主演
◎ディーン・フジオカ(でぃーん・ふじおか)
日本、福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画「八月の物語(2005年)」の主演に抜擢され俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。また、アジア以外でも、北米ドラマ「The Pinkertons」に出演するなど活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説「あさが来た」の五代 友厚役で知名度を上げ、2017年エランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。
同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の主題歌『History Maker』を担当、2017年は主演映画「結婚」の主題歌やテレビ朝日「サタデー/サンデーステーション」のエンディングテーマも書き下ろし、夏には東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。12月1日には『鋼の錬金術師』、2018年には『空飛ぶタイヤ』『坂道のアポロン』が公開予定。
◎芦田 愛菜(あしだ まな)
2004年6月23日生まれ。兵庫県西宮市出身
2009年に子役デビュー
2010年 第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞で新人賞受賞以降、ドラマ、映画等多数出演
2010年 日本アカデミー賞 新人俳優賞、2011年日本レコード大賞特別など幅広い賞を受賞
2013年 映画「パシフィックリム」でハリウッドデビュー
2014年 日本テレビ「明日、ママがいない」主演
2017年 映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」アグネス役 等
<消費者の方> お客様センター 0120-556-913
※1:石けんとカチオン性高分子の複合化による吸着メカニズムにおいて、フェノキシエタノール(基剤)とPOEセチルエーテル(基剤)の組み合わせによりカチオン性高分子の皮膚への吸着性を高めたボディソープ処方。(Mintel Japan社製品データベース内2015年12月当社調べ)
※2:当社比
1.CM制作の意図
『hadakara』は、家事や仕事などで忙しく、ボディケアにまでなかなか手が回らない女性を“肌から”応援するブランドです。今回のCMは、そのような女性たちが、忙しくても家族のことを大切に思いながらボディソープを選んでいることに着目し、『hadakara』を家族みんなで使ってほしいという意図を込めて制作しました。
前回のCMでは中谷 美紀さんとディーン・フジオカさんが初共演し、白を基調とした美しさと先進感の中で、『hadakara』の機能を印象深く表現しました。今回は新たに芦田 愛菜さんを起用。これまでの世界観を受け継ぎつつ、背景をリビングやバスルームといった家族みんなが共有する場面に設定し、2種類のTVCMを制作しました。
(1)乾燥の季節篇では、「子供の乾燥に気付いてあげられるのはあなただけかもしれない」とディーンさんが語りかけます。(2)大人の思い込み篇では、「子供の肌はケアしなくてもピチピチって本当なのでしょうか?」と疑問を持つ芦田さんに対し、「大人も子供も保湿が大切」と中谷さんが優しく答えます。
これら二つのメッセージにより、女性だけのためのものと思われがちな保湿を、改めて家族全員にとって大切なものであることを訴え、『hadakara』がそれに応えていくことを伝えます。
2.撮影時のエピソード
今回のCM撮影は、芦田さんのシーンから始まりました。今まで『hadakara』を使っていなかった芦田さんが、初めて『hadakara』を使い、特長のある使用感を表現するという大切なシーンでしたが、実際に商品を使用した時の事を思い出しながら気持ち良さを表現していただきました。中学生になった芦田さんが、一人の女性として・女優として、とても美しく描かれており、注目のシーンです。
続けて行った3人一緒の撮影シーンでは、左から中谷さん、芦田さん、ディーンさんの順に並んでの豪華なカットとなりました。3人が声を揃えて「だから『hadakara』」と語るシーンは何度かテイクを重ねましたが、『hadakara』の魅力を力強く伝えるカットに仕上がりました。
撮影の合間の時間は3人で談笑されたり、スタッフに気さくに話しかけていただくなど、終始明るいムードで撮影が行われました。
【タレント紹介】
◎中谷 美紀(なかたに みき)
1976年1月12日生まれ。東京都出身。1993年に女優デビュー
『嫌われ松子の一生』(06/中島 哲也監督)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(他多数受賞)
2014年 第21回 読売演劇大賞 最優秀女優賞を受賞
2016年 TBS「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」主演
2016年 テレビ東京「模倣犯」主演
2017年秋放送 WOWOW連続ドラマW 東野圭吾「片想い」主演
◎ディーン・フジオカ(でぃーん・ふじおか)
日本、福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画「八月の物語(2005年)」の主演に抜擢され俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。また、アジア以外でも、北米ドラマ「The Pinkertons」に出演するなど活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説「あさが来た」の五代 友厚役で知名度を上げ、2017年エランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。
同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の主題歌『History Maker』を担当、2017年は主演映画「結婚」の主題歌やテレビ朝日「サタデー/サンデーステーション」のエンディングテーマも書き下ろし、夏には東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。12月1日には『鋼の錬金術師』、2018年には『空飛ぶタイヤ』『坂道のアポロン』が公開予定。
◎芦田 愛菜(あしだ まな)
2004年6月23日生まれ。兵庫県西宮市出身
2009年に子役デビュー
2010年 第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞で新人賞受賞以降、ドラマ、映画等多数出演
2010年 日本アカデミー賞 新人俳優賞、2011年日本レコード大賞特別など幅広い賞を受賞
2013年 映画「パシフィックリム」でハリウッドデビュー
2014年 日本テレビ「明日、ママがいない」主演
2017年 映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」アグネス役 等
<消費者の方> お客様センター 0120-556-913