今年一番検索された温泉地はどこ? 阪急交通社が発表〜箱根、草津などに加え、銀山温泉などもランクイン〜
[17/12/20]
提供元:@Press
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阪急交通社が、2017年に検索された温泉地名のランキングを発表。全国の有名温泉地の中から上位10温泉に選ばれたのはどの温泉かご紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_1.jpg
冬も本番となり、温泉ニーズも高まってきました。温かい温泉にほっこりつかり日ごろの疲れを癒したいと、全国の温泉地にたくさんの方が訪れます。
環境庁自然環境局の調査によると、平成27年度における温泉地数は3,084とされています。この数ある温泉地の内どこに行くか、お迷いになる方も多いでしょう。
そこで阪急交通社では、今年検索された温泉地名のランキングを発表。各温泉の特長とともに紹介します。
2017年温泉ランキングはこちら
1位 銀山温泉(ぎんざんおんせん)<山形県>
2位 箱根温泉(はこねおんせん)<神奈川県>
3位 草津温泉(くさつおんせん)<群馬県>
4位 有馬温泉(ありまおんせん)<兵庫県>
5位 万座温泉(まんざおんせん)<群馬県>
6位 城崎温泉(きのさきおんせん)<兵庫県>
7位 熱海温泉(あたみおんせん)<静岡県>
8位 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)<栃木県>
9位 由布院温泉(ゆふいんおんせん)<大分県>
10位 道後温泉(どうごおんせん)<愛媛県>
対象:阪急交通社のサイト内検索における2017年1月1日〜2017年11月30日の検索数合計より
*該当温泉地の関連キーワード(「草津温泉」であれば「草津」など)も含めて集計されています
*必ずしも検索の全てが温泉目的で検索されたものとは限りません
1位は銀山温泉となりました。ガス灯のあかりが木造の宿に映え、フォトジェニックな温泉地としてWebメディアでもよく取り上げられるようになったことが今年の1位に輝いた原因として推測されます。
他、誰もが聞いたことのある有名温泉地が堂々のランクイン。いずれも、2016年度にっぽんの温泉100選に選ばれている温泉地です。
ランキングと共に、それぞれの温泉地の魅力などをご紹介しましょう。
1位 銀山温泉(ぎんざんおんせん)<山形県>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_2.jpg
山形県尾花沢(おばなざわ)市にある銀山温泉は、ノスタルジックな雰囲気で人気の温泉地です。銀山川沿いを散策すると、趣のある温泉宿が建ち並び、まるで大正時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。冬には雪が積もり、より幻想的な雰囲気に。ドラマやアニメの舞台となることも多く、フォトジェニックな温泉地として若い世代からも注目を集めています。源泉掛け流しの露天風呂がある温泉宿も多く、ゆっくりと温泉を楽しむことができます。
▼銀山温泉へ行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E9%8A%80%E5%B1%B1&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=11&p_prefecture=06&p_baitai=9599
▼山形県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/tohoku/yamagata/?p_baitai=9599
2位 箱根温泉(はこねおんせん)<神奈川県>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_3.jpg
箱根温泉は神奈川県足柄下(あしがらしも)郡箱根町にある、1200年もの歴史をもつ温泉で、その温泉は全部で17を数えます。人気のある温泉地だけあって、リーズナブルな宿から高級感のある客室露天風呂付の宿、ホテルまでたくさんの施設がありますので、宿選びの楽しみを味わえます。
宿泊しなくても利用できる立ち寄り湯や足湯施設も充実していますので、日帰りでも温泉を堪能することが可能です。また、彫刻の森美術館や芦ノ湖の海賊船など観光スポットも多数ありますので、日中はアクティブに観光し、夜は宿でゆっくりと温泉につかるというのも良いかもしれません。
▼箱根温泉旅行特集はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/onsen/hakone/?p_baitai=9599
▼箱根温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kanto/?p_baitai=9599
▼神奈川県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kanto/kanagawa/?p_baitai=9599
3位 草津温泉(くさつおんせん)<群馬県>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_4.jpg
草津温泉は群馬県吾妻(あがつま)郡草津町にあり、毎分32,300リットル以上の湧出量(ゆうしゅつりょう)を誇り、温泉街ならではの湯けむりを楽しむことができる日本三大名湯の一つと言われています。温泉街の中心には、湯温の調整などを行う湯畑があり、草津温泉のランドマークとなっています。この湯畑は夜になるとライトアップされ、ガラリと雰囲気が変わるので必見です。また、熱乃湯(ねつのゆ)では湯もみと踊りのショーを毎日行っており、湯もみの体験コーナーもあります。足湯施設も複数あり、また地元の方の生活のために設置された共同浴場もあり、宿泊しなくても温泉を気軽に楽しむことができます。
▼草津温泉旅行特集はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/onsen/kusatsu/?p_baitai=9599
▼草津温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kanto/?p_baitai=9599
▼群馬県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kanto/gunma/?p_baitai=9599
4位 有馬温泉(ありまおんせん)<兵庫県>
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_5.jpg
兵庫県神戸市北区有馬町にある有馬温泉。草津温泉に並び、日本三大名湯に数えられている有馬温泉には、赤茶色の「金泉」と無色透明な「銀泉」の二つの泉質があり、「銀泉」は飲める温泉としても知られており、飲用すると食欲増進の効果が期待できるそうです。
情緒あふれる温泉街では、足湯、お寺や神社を楽しみながら散策するなど、のんびり過ごすことができます。また、少し足を延ばせば六甲山のロープウェイ乗り場がありますし、高速バスを利用すれば三宮や新神戸まで約30分ですので、神戸観光とともに楽しむことも可能です。
▼有馬温泉旅行特集はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/onsen/arima/?p_baitai=9599
▼有馬温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kinki/?p_baitai=9599
▼兵庫県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kinki/hyogo/?p_baitai=9599
5位 万座温泉(まんざおんせん)<群馬県>
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_6.jpg
群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある万座温泉は、1年を通して自家用車で行くことができる日本最高所(標高1,800m)の温泉として知られています。
温泉は乳白色の濁り湯で、湧出量が豊富であるため源泉掛け流しの宿が多数あります。また、湯温が80℃前後と非常に高いため、もくもくと湯気が噴き出し、濃厚な硫黄の匂いが漂う温泉地ならではのシチュエーションを楽しめます。
▼万座温泉へ行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E4%B8%87%E5%BA%A7&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=12&p_prefecture=10&p_baitai=9599
▼万座温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kanto/?p_baitai=9599
▼群馬県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kanto/gunma/?p_baitai=9599
6位 城崎温泉(きのさきおんせん)<兵庫県>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_7.jpg
兵庫県豊岡市城崎町にある城崎温泉は、開湯1300年を誇る古い温泉地ですが、近年では「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に星2つで掲載されるなど海外からも注目を集めています。温泉街には、7つの外湯があり、1日入浴券を購入すれば7つの湯を何度でも入浴することができます。城崎温泉ではこの「湯めぐり」が名物となっており、浴衣姿で出歩く人を多く見かけます。外湯には貸切風呂はもちろん、ジェットバス、ハーブの温気浴室などもあり、バリエーションを楽しむことができます。
▼城崎温泉へ行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E5%9F%8E%E5%B4%8E&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=16&p_prefecture=28&p_baitai=9599
▼城崎温泉への湯治はこちらから
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▼兵庫県への旅行・ツアーはこちらから
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7位 熱海温泉(あたみおんせん)<静岡県>
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_8.jpg
1500年以上と熱海温泉の歴史は古く、かの徳川家康のお気に入りの温泉地だったとも言われており、駅前の足湯は「家康の湯」と名付けられています。
首都圏から新幹線で1時間程度、在来線でも2時間かからず行けるため、日帰り旅行先としても人気が高く、多くの旅館やホテルでは日帰り入浴が可能です。また熱海城や様々な美術館をはじめ、夜になると幻想的にライトアップされる熱海サンビーチや熱海遊覧船など、多くの観光スポットがあります。
▼熱海温泉に行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E7%86%B1%E6%B5%B7%E6%B8%A9%E6%B3%89&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=14&p_prefecture=22&p_baitai=9599
▼熱海温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/chubu/?p_baitai=9599
▼静岡県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/chubu-hokuriku/shizuoka/?p_baitai=9599
8位 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)<栃木県>
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_9.jpg
栃木県日光市にある鬼怒川温泉は、江戸時代からあったとされる温泉で、江戸と会津若松を結ぶ会津西街道の宿場町でした。東京の奥座敷と呼ばれ、無色透明、無味無臭の温泉は、なめらかな手触りで、肌にやさしい温泉として人気です。鬼怒川ライン下り(4月中旬から11月下旬まで)やロープウェイ、江戸時代の街を再現した日光江戸村など、お子さんも楽しめる温泉地です。また、名物であるゆば料理や金谷ホテルベーカリーなどグルメスポットも充実しています。
▼鬼怒川温泉旅行特集はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/onsen/kinugawa/?p_baitai=9599
▼鬼怒川温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kanto/?p_baitai=9599
▼栃木県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kanto/tochigi/?p_baitai=9599
9位 由布院温泉(ゆふいんおんせん)<大分県>
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_10.jpg
由布院温泉は、大分県由布市湯布院町にあり、国民保養温泉地に指定されています。豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しの旅館やホテルが多数あります。
温泉街には、たくさんのショップやカフェ、食べ歩きの店などが並び、散策に最適です。由布院温泉のシンボルともいえる観光辻馬車は、約50分をかけて温泉街周辺をぐるりと一周。馬と一緒に記念撮影もできます。
そのほかにも、由布院を一望できる展望台、イギリスの村を再現した湯布院フローラルヴィレッジなど、人気の観光スポットが多数あります。
▼由布院温泉に行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E7%94%B1%E5%B8%83%E9%99%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=19&p_prefecture=44&p_baitai=9599
▼大分県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kyushu/oita/?p_baitai=9599
10位 道後温泉(どうごおんせん)<愛媛県>
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_11.jpg
愛媛県松山市にある道後温泉は、夏目漱石「坊っちゃん」の舞台として知られています。その歴史は古く3000年前からある温泉地とされており、「日本書紀」にも登場します。外湯文化があり、日帰り温泉施設が充実していて、足湯、手湯施設も多数あります。中でも国の重要文化財に指定され、道後温泉街のシンボルとされている道後温泉本館は外せない入浴施設であり、観光スポット。「霊(たま)の湯」と「神の湯」の2つの浴室を楽しめるほか、「坊っちゃん」にちなんだ個室を見学できたり、坊っちゃん団子が味わえたりします。
▼道後温泉旅行特集はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/onsen/dogo/?p_baitai=9599
▼道後温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/chushikoku/?p_baitai=9599
▼愛媛県への旅行・ツアーはこちらから
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【温泉旅行特集はこちらから】
http://www.hankyu-travel.com/onsen/?p_baitai=9599
【湯治特集はこちらから】
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/?p_baitai=9599
【阪急交通社の国内旅行・ツアーはこちらから】
https://www.hankyu-travel.com/kokunai/?p_baitai=9599
【阪急交通社の旅行サイトはこちらから】
https://www.hankyu-travel.com/?p_baitai=9599
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_1.jpg
冬も本番となり、温泉ニーズも高まってきました。温かい温泉にほっこりつかり日ごろの疲れを癒したいと、全国の温泉地にたくさんの方が訪れます。
環境庁自然環境局の調査によると、平成27年度における温泉地数は3,084とされています。この数ある温泉地の内どこに行くか、お迷いになる方も多いでしょう。
そこで阪急交通社では、今年検索された温泉地名のランキングを発表。各温泉の特長とともに紹介します。
2017年温泉ランキングはこちら
1位 銀山温泉(ぎんざんおんせん)<山形県>
2位 箱根温泉(はこねおんせん)<神奈川県>
3位 草津温泉(くさつおんせん)<群馬県>
4位 有馬温泉(ありまおんせん)<兵庫県>
5位 万座温泉(まんざおんせん)<群馬県>
6位 城崎温泉(きのさきおんせん)<兵庫県>
7位 熱海温泉(あたみおんせん)<静岡県>
8位 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)<栃木県>
9位 由布院温泉(ゆふいんおんせん)<大分県>
10位 道後温泉(どうごおんせん)<愛媛県>
対象:阪急交通社のサイト内検索における2017年1月1日〜2017年11月30日の検索数合計より
*該当温泉地の関連キーワード(「草津温泉」であれば「草津」など)も含めて集計されています
*必ずしも検索の全てが温泉目的で検索されたものとは限りません
1位は銀山温泉となりました。ガス灯のあかりが木造の宿に映え、フォトジェニックな温泉地としてWebメディアでもよく取り上げられるようになったことが今年の1位に輝いた原因として推測されます。
他、誰もが聞いたことのある有名温泉地が堂々のランクイン。いずれも、2016年度にっぽんの温泉100選に選ばれている温泉地です。
ランキングと共に、それぞれの温泉地の魅力などをご紹介しましょう。
1位 銀山温泉(ぎんざんおんせん)<山形県>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_2.jpg
山形県尾花沢(おばなざわ)市にある銀山温泉は、ノスタルジックな雰囲気で人気の温泉地です。銀山川沿いを散策すると、趣のある温泉宿が建ち並び、まるで大正時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。冬には雪が積もり、より幻想的な雰囲気に。ドラマやアニメの舞台となることも多く、フォトジェニックな温泉地として若い世代からも注目を集めています。源泉掛け流しの露天風呂がある温泉宿も多く、ゆっくりと温泉を楽しむことができます。
▼銀山温泉へ行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E9%8A%80%E5%B1%B1&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=11&p_prefecture=06&p_baitai=9599
▼山形県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/tohoku/yamagata/?p_baitai=9599
2位 箱根温泉(はこねおんせん)<神奈川県>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_3.jpg
箱根温泉は神奈川県足柄下(あしがらしも)郡箱根町にある、1200年もの歴史をもつ温泉で、その温泉は全部で17を数えます。人気のある温泉地だけあって、リーズナブルな宿から高級感のある客室露天風呂付の宿、ホテルまでたくさんの施設がありますので、宿選びの楽しみを味わえます。
宿泊しなくても利用できる立ち寄り湯や足湯施設も充実していますので、日帰りでも温泉を堪能することが可能です。また、彫刻の森美術館や芦ノ湖の海賊船など観光スポットも多数ありますので、日中はアクティブに観光し、夜は宿でゆっくりと温泉につかるというのも良いかもしれません。
▼箱根温泉旅行特集はこちらから
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▼箱根温泉への湯治はこちらから
http://www.hankyu-travel.com/kokunai/toji/kanto/?p_baitai=9599
▼神奈川県への旅行・ツアーはこちらから
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3位 草津温泉(くさつおんせん)<群馬県>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_4.jpg
草津温泉は群馬県吾妻(あがつま)郡草津町にあり、毎分32,300リットル以上の湧出量(ゆうしゅつりょう)を誇り、温泉街ならではの湯けむりを楽しむことができる日本三大名湯の一つと言われています。温泉街の中心には、湯温の調整などを行う湯畑があり、草津温泉のランドマークとなっています。この湯畑は夜になるとライトアップされ、ガラリと雰囲気が変わるので必見です。また、熱乃湯(ねつのゆ)では湯もみと踊りのショーを毎日行っており、湯もみの体験コーナーもあります。足湯施設も複数あり、また地元の方の生活のために設置された共同浴場もあり、宿泊しなくても温泉を気軽に楽しむことができます。
▼草津温泉旅行特集はこちらから
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▼草津温泉への湯治はこちらから
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▼群馬県への旅行・ツアーはこちらから
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4位 有馬温泉(ありまおんせん)<兵庫県>
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_5.jpg
兵庫県神戸市北区有馬町にある有馬温泉。草津温泉に並び、日本三大名湯に数えられている有馬温泉には、赤茶色の「金泉」と無色透明な「銀泉」の二つの泉質があり、「銀泉」は飲める温泉としても知られており、飲用すると食欲増進の効果が期待できるそうです。
情緒あふれる温泉街では、足湯、お寺や神社を楽しみながら散策するなど、のんびり過ごすことができます。また、少し足を延ばせば六甲山のロープウェイ乗り場がありますし、高速バスを利用すれば三宮や新神戸まで約30分ですので、神戸観光とともに楽しむことも可能です。
▼有馬温泉旅行特集はこちらから
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▼有馬温泉への湯治はこちらから
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▼兵庫県への旅行・ツアーはこちらから
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5位 万座温泉(まんざおんせん)<群馬県>
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_6.jpg
群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある万座温泉は、1年を通して自家用車で行くことができる日本最高所(標高1,800m)の温泉として知られています。
温泉は乳白色の濁り湯で、湧出量が豊富であるため源泉掛け流しの宿が多数あります。また、湯温が80℃前後と非常に高いため、もくもくと湯気が噴き出し、濃厚な硫黄の匂いが漂う温泉地ならではのシチュエーションを楽しめます。
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▼万座温泉への湯治はこちらから
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▼群馬県への旅行・ツアーはこちらから
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6位 城崎温泉(きのさきおんせん)<兵庫県>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_7.jpg
兵庫県豊岡市城崎町にある城崎温泉は、開湯1300年を誇る古い温泉地ですが、近年では「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に星2つで掲載されるなど海外からも注目を集めています。温泉街には、7つの外湯があり、1日入浴券を購入すれば7つの湯を何度でも入浴することができます。城崎温泉ではこの「湯めぐり」が名物となっており、浴衣姿で出歩く人を多く見かけます。外湯には貸切風呂はもちろん、ジェットバス、ハーブの温気浴室などもあり、バリエーションを楽しむことができます。
▼城崎温泉へ行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E5%9F%8E%E5%B4%8E&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=16&p_prefecture=28&p_baitai=9599
▼城崎温泉への湯治はこちらから
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▼兵庫県への旅行・ツアーはこちらから
https://www.hankyu-travel.com/kinki/hyogo/?p_baitai=9599
7位 熱海温泉(あたみおんせん)<静岡県>
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_8.jpg
1500年以上と熱海温泉の歴史は古く、かの徳川家康のお気に入りの温泉地だったとも言われており、駅前の足湯は「家康の湯」と名付けられています。
首都圏から新幹線で1時間程度、在来線でも2時間かからず行けるため、日帰り旅行先としても人気が高く、多くの旅館やホテルでは日帰り入浴が可能です。また熱海城や様々な美術館をはじめ、夜になると幻想的にライトアップされる熱海サンビーチや熱海遊覧船など、多くの観光スポットがあります。
▼熱海温泉に行くツアーはこちらから
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▼熱海温泉への湯治はこちらから
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▼静岡県への旅行・ツアーはこちらから
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8位 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)<栃木県>
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_9.jpg
栃木県日光市にある鬼怒川温泉は、江戸時代からあったとされる温泉で、江戸と会津若松を結ぶ会津西街道の宿場町でした。東京の奥座敷と呼ばれ、無色透明、無味無臭の温泉は、なめらかな手触りで、肌にやさしい温泉として人気です。鬼怒川ライン下り(4月中旬から11月下旬まで)やロープウェイ、江戸時代の街を再現した日光江戸村など、お子さんも楽しめる温泉地です。また、名物であるゆば料理や金谷ホテルベーカリーなどグルメスポットも充実しています。
▼鬼怒川温泉旅行特集はこちらから
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9位 由布院温泉(ゆふいんおんせん)<大分県>
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_10.jpg
由布院温泉は、大分県由布市湯布院町にあり、国民保養温泉地に指定されています。豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しの旅館やホテルが多数あります。
温泉街には、たくさんのショップやカフェ、食べ歩きの店などが並び、散策に最適です。由布院温泉のシンボルともいえる観光辻馬車は、約50分をかけて温泉街周辺をぐるりと一周。馬と一緒に記念撮影もできます。
そのほかにも、由布院を一望できる展望台、イギリスの村を再現した湯布院フローラルヴィレッジなど、人気の観光スポットが多数あります。
▼由布院温泉に行くツアーはこちらから
http://www.hankyu-travel.com/tour/search_d.php?p_naigai=J&p_key=%E7%94%B1%E5%B8%83%E9%99%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89&p_hatsu=1,2,3,4,5,6,7&p_dest=19&p_prefecture=44&p_baitai=9599
▼大分県への旅行・ツアーはこちらから
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10位 道後温泉(どうごおんせん)<愛媛県>
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/146111/img_146111_11.jpg
愛媛県松山市にある道後温泉は、夏目漱石「坊っちゃん」の舞台として知られています。その歴史は古く3000年前からある温泉地とされており、「日本書紀」にも登場します。外湯文化があり、日帰り温泉施設が充実していて、足湯、手湯施設も多数あります。中でも国の重要文化財に指定され、道後温泉街のシンボルとされている道後温泉本館は外せない入浴施設であり、観光スポット。「霊(たま)の湯」と「神の湯」の2つの浴室を楽しめるほか、「坊っちゃん」にちなんだ個室を見学できたり、坊っちゃん団子が味わえたりします。
▼道後温泉旅行特集はこちらから
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