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メトロ アド エージェンシーがTOHOシネマズ株式会社と共同でダイナミックDOOHの実証実験を開始

株式会社メトロ アド エージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:肥後 謙一)は、2018年1月29日(月)〜2月4日(日)までの期間限定で、東京メトロの広告用デジタルサイネージ「Metro Concourse Vision」において、コンテンツをリアルタイムで配信するダイナミックDOOHの実証実験を開始いたします。


今回の実証実験は、TOHOシネマズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬田 一彦)と共同で行い、1月29日からの1週間、駅の最寄りにある映画館の満空情報をリアルタイムにMetro Concourse Visionに放映するというものです。東京メトロの広告用デジタルサイネージに、webサイトや映画館内で表示しているようなリアルタイム性の高い満空情報をダイレクトに放映するのは今回が初の試みとなります。

今回の取組みのように、デジタルサイネージに店舗の満空情報をはじめとするタイムリーな情報発信が実現することで、駅利用者に対する潜在的なニーズ喚起と集客効果が期待できます。
今後もメトロ アド エージェンシーは、交通広告の可能性を追求した新しい取組みを続けてまいります。


【実証実験概要】
■実験期間:2018年1月29日(月) 〜 2018年2月4日(日)

■実験箇所:「Metro Concourse Vision 」
六本木駅 ー 六本木交差点方面改札・西麻布方面改札
銀座駅 ー 銀座線松屋口改札・丸ノ内線改札内・日比谷線コンコース
有楽町駅 ー そごう口・銀座口改札

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148393/LL_img_148393_1.jpg
コンテンツ配信の仕組み


【Metro Concourse Visionについて】
東京メトロ駅構内の主要エリアの柱に連続で設置されたデジタルサイネージ。ネットワーク販売や、単駅ジャック販売など多様な商品構成となっています。動画や静止画の配信や、複数面の連動したフレキシブルなコンテンツの配信も可能で、より多くの生活者に対しインパクトのある広告展開を実現いたします。


【本リリースに関する詳細PDF】
http://www.metro-ad.co.jp/files/topics/447.pdf
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